最新記事一覧
東映は、深作欣二監督の『仁義なき戦い』シリーズを映画館で上映する他、CS放送やオンデマンドで配信する。公開50周年を記念して期間限定商品も展開。往年のファンや初めて映像を見る人など幅広い層に訴求する狙いだ。
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BSデジタル放送で「BSよしもと」など3チャンネルが相次いで開局する。BSよしもとと「BSJapanext」はネットを介した動画配信も始める。
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通販事業を手掛ける「ジャパネットたかた」の親会社ジャパネットホールディングスがクイズ番組「パネルクイズ アタック25」を、自社のBS放送局で3月末から放送すると発表した。2021年9月に地上波での放送を終了していたが、朝日放送とのタッグで復活する。
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ジャパネットは18日、BS放送局「BSJapanext」でクイズ番組「パネルクイズ アタック25 Next(仮)」を放送すると発表した。1時間番組となる。
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衛星放送事業の東北新社が、魚釣りの情報を売買できるフリマサービス「釣りマ!」の提供を始めた。個人の釣り人同士で売買するためのサービスで、売り手は自分が持つ情報を300円以上で出品できる。
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インターネット広告などを手掛けるSMNがテレビCM放送回数ランキングを発表。全国地上波25局とBS放送6局が対象。1位になったのは?
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総務省が東北新社の子会社「東北新社メディアサービス」の衛星放送事業の認定を5月1日付で取り消すと発表した。放送法で定められた外資規制違反に伴う措置。総務省は同社に対し、取り消しに伴う受信者への周知を要請している。
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日本テレビ放送網は4月からANAグループの社員5人をCS放送「日テレNEWS24」のキャスターとして受け入れる。
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ゼータ・ブリッジは2020年12月27日から2021年1月3日における全国地上波25局、BS放送6局にて放送されたテレビCMの放送回数を調査しました。
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ピクセラは、PCやスマートフォン向けのテレビチューナーブランド「Xit」の新製品「Xit AirBox」(XIT-AIR110W)を8月7日に発売する。無線LANルーターやモバイルWi-Fiルーターなどと接続し、ワイヤレスで地上・BS・110度CSデジタル放送が視聴できる。プロジェクター付きシーリングライト「popIn Aladdin/popIn Aladdin 2」にも対応する。
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富士ソフトは、デジタルテレビ向けミドルウェア「FSDTV Middleware for ARIB」がシャープの「AQUOS 8Kテレビ」に搭載されたと発表した。新4K8K衛星放送における8K放送に対応する。
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ソニーが国内では同社初となる8Kテレビを発表した。米国などで2019年に発売した「Z9G」シリーズをベースに、日本の新4K8K衛星放送に対応するチューナーを搭載した。ソニーストアでの販売価格は200万円(税別)。
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パナソニックがBlu-ray Discレコーダーとして初めて新4K衛星放送の2チャンネル同時録画に対応した「ディーガ」を7月19日に発売する。録画時間を最大4倍に延ばす長時間モードも搭載。
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光回線を使ってテレビが視聴できる「フレッツ・テレビ」などのサービスで、BS/110度CS左旋4K/8K放送が9月1日から提供される。
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ピクセラは3月18日、独自のECサイト「stylegraph」(スタイルグラフ)をオープンした。記念キャンペーンとしてAndroid TV搭載の4K衛星放送対応チューナー内蔵テレビなどを最大50%オフ(会員特別価格)で販売している。
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年末年始に新4K衛星放送を視聴するため、ピクセラの「PIX-SMB400」を購入。旅番組などでその魅力を再確認したのはいいが、次はもっといいテレビが欲しくなってしまった。
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2018年12月1日に「新4K8K衛星放送」が始まって1カ月。正月に帰省したら新4K8K衛星放送を視聴できる4Kテレビになっていたので、いろいろな番組をチェックしてみました。
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総務省が、BS放送へ新規参入する事業者を公募する。事業者は2020年夏〜秋ごろに放送を始める予定だ。
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2018年12月1日午前10時から「新4K・8K衛星放送」がスタート。もう1カ月もないが、業界内では頭の痛い問題がある。それは、4Kに対する認知度が依然として低いことだ。
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富士通クライアントコンピューティングの27型液晶一体型デスクトップに新モデルが登場。奥行きを減らして設置面積を減らした他、上位モデルはPCとしては初めてBS/110度CSを使った4K放送の視聴に対応した。
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J:COMが12月に始まる新4K放送の同時再送信を行う。加入者は4K対応テレビと新しいSTBがあれば視聴できる。サービス料金は据え置き。
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12月に本放送が始まる新4K/8K衛星放送に対応する「8Kチューナー」の開発をシャープが表明した。録画に対応するかは「未定」(同社広報)。
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三菱電機が運営する「ニクイねぇ!PRESS」が「テレビ視聴実態調査」を実施しました。
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スカパーJSATとNTT東西地域会社は7月12日、年末に始まる「新4K8K衛星放送」に「フレッツ・テレビ」が対応すると発表した。まずBS右旋4K放送を、19年夏以降にBS/110度CS左旋4K/8K放送を提供する。
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東芝映像ソリューションが年末にスタートする「新4K8K衛星放送」対応チューナー搭載の薄型テレビを発表した。受信に必要な新CASチップは外付けとし、10月以降に発送することで対応テレビの市場投入を早める。
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東芝映像ソリューションが開発中の「BS/CS 4Kチューナー」を披露した。12月1日にスタートする「新4K8K衛星放送」のうち、4K放送を現行の4K対応テレビなどで視聴するための据え置き型チューナーだ。
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スカパーJSATは、Hybridcastを活用した新サービス「スカパー!ハイブリッド」を12月1日に開始する。当初はBS/110度CSデジタル放送の「スカパー!」が対象。
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NTTドコモは30以上の専門チャンネルが見放題の「dTVチャンネル」と、光回線を利用して50以上の専門チャンネル、地上・BSデジタル放送や約16万の映像コンテンツをオンデマンドで視聴できる「ひかりTV for docomo」を2018年1月以降に順次提供する。
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ジュピターテレコム(J:COM)が、2018年末までに第3世代セットトップボックス(STB)を投入することを明らかにした。4K・8K解像度の「高度BS放送」に対応するほか、HDR(高ダイナミックレンジ)映像に対応するなど、高機能化が進む見通しだ。
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衛星放送の受信設備がないユーザーと分かっていながら、不正に契約手続きを行い、受信料を徴収した――NHKの委託企業がそんなトラブルを起こしていたと判明。
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DXアンテナは3月4日、2018年に実用放送が予定されている衛星放送(BS左旋、110度CS左旋)を使った4K放送に対応できる分配機や混合機などを4月から販売する。
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ネットワーク接続タイプの3波(地上/BS/110度CSデジタル放送)対応テレビチューナー「テレキング」(GV-NTX2)がアイ・オー・データ機器から登場。
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フジテレビジョンはCS放送の「フジテレビ ONE スポーツ・バラエティ」および「フジテレビ TWO ドラマ・アニメ」をインターネット経由で楽しめる有料サービス「フジテレビ ONEsmart/フジテレビ TWOsmart」を3月に開始する。3月中は無料のお試しキャンペーンを実施。
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ANAは国内線で機内インターネットサービス「ANA Wi-Fiサービス」を開始する。「日テレNEWS24」などのCS放送も見ることができる。
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映像配信サービス「dTV」は、10月12日からCS放送「FOXチャンネル」の最新作「ウォーキング・デッド シーズン6」の配信を開始する。全16話の字幕配信。
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CS放送が見られない筆者にもやっとツール・ド・フランスが見られる環境がやってきました。やった〜!
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衛星放送協会とスカパーJSATは、ネット上の違法アップロート対策について、7月1日からに本格的に取り組みを開始すると発表した。
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来年に迫った8K試験放送に向けた準備状況を体感できる。
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NOTTVでBS/CS放送の6チャンネルが視聴できる「NOTTVパック」の先行販売がスタートした。一方、編成の見直しにより、無料チャンネルは3月末に終了する。
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2014年6月より東経124/128度CSデジタル放送でスタートした4K試験放送「Channel 4K」。世界に先駆けて開始したその試験放送を支えるシステムには、果たしてどんな要件が求められていたのか、その舞台裏に迫る。
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ソフトバンクは、自宅だけでなく外出先からもリモートで地デジ、BS/CSデジタル放送や録画番組の視聴を楽しめるデジタルチューナー「エリアフリーTV Plus」を発売。iPhoneやAndroid搭載スマートフォン、Kindle Fireシリーズなどで利用可能だ。
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過去の番組をマルチデバイスで視聴できるサービスは多いが、マルチデバイス向けにサイマル(同時)放送するサービスをフジテレビが本格的に始めた。放送局の懸念を技術的にクリアできる環境が整ってきたからだという。
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各TVメーカーは4K対応テレビを続々と売り出し、6月にはCS放送による4K試験放送が始まるなど、4Kへの期待は高まるばかりだ。J:COMはインターネット経由で4Kコンテンツを配信する試験を今秋から始める。
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パナソニックが、地上/BS/110度CSデジタル放送に対応した小型テレビ「プライベート・ビエラ」2モデルを6月15日より発売する。予想実売価格は19型が3万3000円前後、15型が2万8000円前後だ。
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ソニーは5月21日、4K試験放送対応CSデジタル放送用チューナーを今秋発売すると発表した。また現行製品の対応予定についても公開している。
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ソニーは、4K試験放送「Channel 4K」に対応した124/128度CSデジタル放送用チューナーを、今秋をめどに発売する。
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次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)が124/128度CS放送で実施する4K試験放送の概要を発表した。しかし、「2014 FIFAワールドカップ ブラジル」については言及していない。
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2月のComcastによるTime Warner Cable買収の発表に続き、大手ブロードバンドプロバイダーによるコンテンツプロバイダーの大型買収が発表された。
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BSデジタル「BS11」を運営する日本BS放送が東証2部上場へ。
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次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)が2014年度に開始予定の4K衛星放送に向けて中間報告。実際の衛星放送環境を模したデモンストレーションを公開した。
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