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「AQUOS PAD SHT21」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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ドコモの夏モデルとして登場した7インチIGZO搭載の「AQUOS PAD SH-08E」。ディスプレイ、ボディともau版とほぼ同じサイズだが、解像度がワイドUXGAにアップし、フルセグにも対応する。

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スマホ以上の視認性と操作性/PC以上の携帯性を実現する“ちょうどよさ”で人気が高まっている「7型クラス」のタブレット。今回は「それなら、ぜひ購入したい」──と思った時のまとめとして、「アプリ&端末の入手方法と参考価格」をチェックする。

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7型サイズのタブレットは、スマホと同様に毎日手にして使うもの。このため、ディスプレイはサイズだけでなく表示の細かさ、あざやかさ、見やすさなどもやはり気になる。解像度やディスプレイ方式などの仕様とともに「ディスプレイ」を多方面より比較する。

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ドコモとauの春モデル発表された。フルHDディスプレイ搭載機4機種など多数のモデルを発表したドコモとは対照的に、KDDIが発表したのは「INFOBAR A02」のみだが、端末ラインアップについては両社ともターゲットを絞る構えだ。また、2社のタブレットへの取り組みも考察した。

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2012年。筆者は、スマホユーザーなら誰もが感じている問題が解決するのではと思い始めた。7インチタブレットや秋冬モデルスマホの登場で解決するもの、それは「スタミナ」だ。はたして一部の機種だけのものなのか、どんなスマホでも当たり前になるのか?

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冬モデルが発売され始めた中、7インチクラスのタブレットも続々と登場している。11月2日に発売されたばかりの「iPad mini」は、タブレット市場拡大の起爆剤になるか、注目を集めている。今回はほかに、シャープとウィルコムの冬商戦における戦略を取り上げる。

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各社の2012年冬モデルの中でも特にインパクトが大きいのが、シャープが新世代ディスプレイ「IGZO」搭載のモデルを発表したことだろう。シャープは2011年度の国内携帯出荷台数のシェアで、これまでの1位から3位に転落したが、IGZOをはじめとする先進技術で反転攻勢に出る。

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