最新記事一覧
NTTドコモは「DIGNOケータイ カメラレス KY-43C」の発売時期を3月以降と案内していたが、4月17日に決定した。ドコモオンラインショップ価格は1万7490円(税込み、以下同)。分割は12回払いが月1457円、24回払いが月728円、36回払いが月485円となっている。
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NTTドコモは10月6日、京セラ製の「DIGNOケータイ KY-42C」を発表。発売時期は2023年3月以降で、価格は未定となっている。DIGNOケータイは見やすさ、聞こえやすさ、堅牢性の3点を売りにした4G対応のフィーチャーフォンだ。
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ソフトバンクは9月15日、ソフトバンクブランドとY!mobileブランドの新商品として、4G LTE対応フィーチャーフォン「DIGNOケータイ 4」を発表した。発売は9月30日以降。DIGNOケータイ 4は耐久性と機能性を両立した製品で、通話後録音機能やFMラジオなどを備える。
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ソフトバンクとY!mobileは、一部機種で「LINE」アプリが使えなくなるとして、該当機種のユーザーに注意を呼びかけている。これは、LINEがバージョン10.17.0未満のサポートを終了することに伴うもの。
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NTTドコモは8月18日、一部機種で「LINE」アプリサービスが提供終了することを案内した。終了時期は2020年9月中旬を予定している。「らくらくスマートフォン2/3」や「ARROWSケータイ(F-05G)」「AQUOSケータイ(SH-06GとSH-01J)」などが対象。
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ソフトバンクとY!mobileから、シャープ製の折りたたみケータイが登場。大型レシーバーの搭載や「スムーズトーク」で通話をサポートし、画面が見やすい「はっきりビュー」にも対応。1週間を超える電池持ちを実現した1680mAhのバッテリーをはじめ、防水・防塵(じん)性能や耐衝撃性能も備える。
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NTTドコモが、「AQUOSケータイ SH-02L」の月々サポートを4月1日から増額した。対象となるのは、FOMA(3G)からXi(LTE)への機種変更、新規契約、MNP。
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ソフトバンクとウィルコム沖縄は、ソフトバンク・Y!mobileの新商品としてシャープ製「AQUOSケータイ 3」を4月中旬以降に発売。大型レシーバーや、画面を見やすくする「はっきりビュー」などが特徴。防水・防塵(じん)に加え耐衝撃性能も搭載する。
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NTTドコモは、2月8日にシャープ製spモード対応携帯電話「AQUOSケータイ SH-02L」を発売する。「でかレシーバー」などの搭載で聞きやすさを強化し、見やすい色調の画質にする「はっきりビュー」機能も備える。このほかテザリングやPCメール対応、ボイスレコーダーなどビジネスにも役立つ各種機能を利用可能だ。
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ドコモのシャープ製「AQUOSケータイ」に約2年ぶりの新機種が登場。VoLTE通話において新コーデックを適用することで、対応機種同士の通話音質が向上する。
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NTTドコモ向けとしては4代目のAQUOSケータイ「SH-01A」は、従来機では未対応だったGPSなどに対応。NTTドコモのサービスや機能にほぼ網羅的に対応したことも特徴です。
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ディスプレイ部を回転できる「サイクロイドスタイル」ケータイの第3弾「AQUOSケータイ 912SH」。液晶はWVGAに高解像度化し、ワンセグとブラウザを並べて同時に表示できるようになりました。
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ソフトバンクが2017〜18年冬春モデルを発表。ラインアップは「Xperia XZ1」「AQUOS R compact」「MediaPad M3 Lite s」「DIGNOケータイ2」の4機種。「AQUOS R」の新色も追加する。
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「Pixelをずっと待っているNexus 5Xユーザーです。なにとぞ日本でPixel 2を」と「Made by Google」の公式Twitterアカウントにお願いしてみました。
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Pixelシリーズの日本投入がないまま、最後のNexusシリーズのOSバージョンアップ保証期限を迎えた。
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NTTドコモの「AQUOSケータイ SH-04A」は、QWERTYキーを備えたiモードケータイです。タッチパネルも搭載し、ある意味でスマホに近い存在でしたが、ケータイらしい機能もてんこ盛りでした。
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2015年9月発売の「Nexus 5X」に「Android 8.0 Oreo」が下りてきました。ウリの新機能を一通り試してみたところ、古い端末では使えないものも多くて、ますます「Pixel 2」(仮)が欲しくなります。
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ソフトバンクブランドの「Nexus 6P」とY!mobileブランドの「Nexus 6P」「Nexus 5X」に対する「Android 8.0(Oreo)」へのバージョンアップが始まった。更新ファイルは順次ダウンロードできるようになる。
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ソニーモバイルコミュニケーションズが、最新Android「Android 8.0 Oreo」にアップデートできるXperiaシリーズを発表した。リストに「Xperia Z5」はない。
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Xperia Z4は3月31日から、Xperia Z5は3月30日から可能。マルチウィンドウやデータセーバー機能などが利用できるようになる。バージョンアップのファイル容量は1GB強。
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ソニーモバイルが発表したXperiaシリーズ4機種は何が違うのか? またXperia Z5 PremiumやXperia XZから乗り換えるメリットはあるのか? スペックを見ながら考えたい。
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イオンモバイルは、折りたたみ式SIMフリー携帯電話「SHARP AQUOS ケータイ SH-N01」を販売すると発表した。「通話料半額」「VoLTE」に対応するほか、IPX5/8の防水機能、テザリング機能などを備えている。
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ソフトバンクがY!mobile向け「Nexus 6P」を12月30日に発売する。OSはAndroid 6.0の状態で出荷されるが、Android 7.1へバージョンアップが可能。
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IIJが、個人向けSIMロックフリースマートフォンの販売サービス「IIJmioサプライサービス」の取扱端末を拡充。シャープ製の折りたたみ式「AQUOSケータイ SH-N01」など4機種を追加する。
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イオンモバイルは、12月11日に折りたたみ式のSIMロックフリーフィーチャーフォン「AQUOSケータイ SH-N01を発売。通話料が半額となる音声通話サービスも開始する。
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Googleの先代オリジナル端末の小さい方、「Nexus 5X」の製造元であるLG Electronicsに修理を依頼したところ、部品製造終了で修理できないので購入代金を払い戻すという連絡を受け取ったと、ユーザーがredditに受信メールを投稿した。
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Thunderbolt 3(USB Type-C)は先進的なインタフェースなのですが……。
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楽天が、楽天モバイル向けの冬春モデルを発表。スマートフォンは「AQUOS SH-M01」、ケータイが「AQUOSケータイ SH-N01」、タブレットが「MediaPad T1 7.0 LTE」。端末代+通信料+5分かけ放題をセットにした「コミコミプラン」の対象機種も拡大する。
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Androidベースのフィーチャーフォン「AQUOSケータイ2」が、ソフトバンクとY!mobileから発売される。ワンプッシュオープンボタンとクイック起動キーを搭載したほか、LTE、VoLTE、テザリングにも対応した。
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ソフトバンクが「Xperia Z5」のソフトウェア更新を開始した。適用すると「充電方法の最適化」という新機能が追加される。
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9月1日(現地時間)にドイツで発表された「Xperia X Compact」を速攻レビュー。一見すると「Xperia Z5 Compact」の後継にも思えるが、防水・防塵(じん)に対応しない点を始めとして異なる点も多い。現地から実機をレポートする。
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ドコモの「Xperia Z5 SO-01H」、auの「Xperia Z5 SOV32」でソフトウェアアップデートを実施。内蔵バッテリーの寿命を維持するため、充電量を調節する機能が追加される。
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今秋登場とみられる「Android Nougat」搭載の2台の新Nexus端末の小さい方のスペックに続けて、Android Policeが大きい方(コードネーム:Marlin)のスペックも予想した。ディスプレイは現行の「Nexus 6P」より0.2インチ小さくなるという。
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筆者が購入したソフトバンクの「Xperia Z5」が、購入から181日を経過した。つまり、SIMロック解除ができるということ。さっそくオンラインで手続きして他社SIMカードで使ってみよう。
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auの「Xperia Z5 SOV32」が、Android 6.0にバージョンアップする。6月7日から、端末単体か、インターネットにつながったPCを使って更新可能だ。
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ソフトバンクの「Xperia Z5」が、Android 6.0にバージョンアップする。「Now on Tap」などOS自体の新機能のほか、メーカー独自のソフトウェアの改善も実施する。
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ソフトバンクが法人向けフィーチャーフォン「DIGNOケータイ for Biz」を発表した。6月下旬の発売を予定している。カメラとワンセグがなく、LINEも利用できない。
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Samsungが「Galaxy S7」および「Galaxy S7 edge」の本体カラーに「ピンクゴールド」を追加した。まずは韓国で発売された。「Xperia Z5 Premium」にも最近ピンクが追加されている。
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Spigenが、Yahoo!ストアで「Xperia Z5」用ケースの日替わりタイムセールを開催。1日1種類のケースを、最大35%引きで販売する。期間は4月20日から24日まで。
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NTTドコモが「Xperia Z4 SO-03G」のOSバージョンアップを開始した。また、OSバージョンアップ済みの「Xperia Z5」シリーズには、「STAMINAモード」の復活を中心とするソフトウェア更新の配信を開始した。
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鏡面ガラス仕上げの「Xperia Z5 Premium」に、「Xperia Z5」と同じピンクが新色として追加される。ソニーモバイルは「5月初旬から一部の国で提供する」としている。日本でも発売するかどうかはまだ不明だ。
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ソフトバンクが、Nexus 6P向け「スマートセキュリティ powered by Trend Micro」を提供開始。トレンドマイクロのセキュリティソリューションを利用し、ウイルスや個人情報の漏えいから端末を保護する。
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市場価格4万円〜7万円台のAndroidスマートフォン6機種を比較。今回取り上げるのは「Nexus 6P」「Nexus 5X」「ZenFone Zoom(ZX551ML)」「ZenFone 2 Laser (ZE601KL)」「Mate S」「Desire EYE」。基本スペックや持ちやすさについて紹介する。
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ファーウェイ・ジャパンが国内初のカスタマーサービスセンターを東京・銀座にオープンした。「Nexus 6P」を含む同社製SIMフリー端末の持ち込み修理などに対応する。
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4型「iPhone SE」は買いなのか? 「iPhone 6s」「Xperia Z5 Compact」のスペックと比べてみた。
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このところ元気がなかった「Nexus 5X」ですが、無事に復活しました。
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サードパーティーが4K対応アプリを開発すれば、Android 6.0のXperia Z5 Premiumでは4K解像度での表示が可能になる。
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ドコモのXperia Z5シリーズなどで、Android 6.0(Marshmallow)へのOSアップデートが始まりました。
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