最新記事一覧
ソースネクストは、Bluetooth接続に対応したオープンイヤー型ヘッドセット「Open Air Wearable Stereo Headphone」の販売を開始する。
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ソースネクストは、Windows用OCRソフト「瞬間テキスト 3」の販売を開始する。
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ソースネクストは、同社製個人向けDTPソフト「パーソナル編集長」シリーズの最新版「パーソナル編集長 Ver.16」を発表した。
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ソースネクストは、同社提供の文字起こしAI「AutoMemo」に、GPT-4を採用した要約機能を追加した。
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ソースネクストは、留守電のテキスト化サービス「スマート留守電」に国際電話番号の発信元を警告表示する機能を追加する。併せて、スマート留守電の1年/3年パックの販売も開始した。
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ソースネクストは、同社提供の文字起こしAI「AutoMemo」にPC録音機能を追加した。
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ソースネクストは、Owl Labs製となる360度撮影に対応したWebカメラ「Meeting Owl 3」の取り扱いを発表した。
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ソースネクストは、9月5日に文字起こしAIボイスレコーダー「AutoMemo R」を1万3860円(税込み)で発売。音文字起こしサービスの年額プランに新規登録した全員へ50%キャッシュバックするキャンペーンも行う。
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米国サンフランシスコのITベンチャー・Tellusとソースネクストが協業し、世界に先駆けて日本で展開することとなった非接触型の見守りデバイス「POM」(ポム)を体験してきました。
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ソースネクストが、高齢者向け見守りソリューションを提供する「Tellus You Care」と協業して新しい見守りデバイス「POM(ポム)」を発売する。自動車の自動運転にも使われるミリ波レーダーを活用して非接触で睡眠習慣や心拍数をモニタリングすることが特徴で、9月30日までMakuakeで先行販売した後、自社オンラインショップなどで発売する予定だ。
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ソースネクストとTellus You Careが、一人暮らしの高齢者の睡眠習慣や心拍数などを60GHz帯のミリ波レーダーを用いて測定し、非接触モニタリングによる見守りを可能にするデバイス「POM」の国内販売で協業すると発表した。
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ソースネクストは、6月に文字起こしAI「AutoMemo」の新Webアプリ「AutoMemo Home」のβ版をリリース。4月17日に応援購入サービスサイトMakuake上で先行利用できる特別セットを販売開始した。
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ソースネクストが、個人情報やクレジットカード情報が漏えいした可能性があるとして停止していたECサイトのカード決済機能を再開した。停止期間はおよそ3カ月に及んだ。
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ソースネクストは12万件以上の個人情報が漏えいした可能性を伝えた。クレジットカード情報も漏えいしており、悪用の可能性が指摘されている。該当するユーザーかどうかを直ちに確認してほしい。
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ソースネクストが、Webサイトで買い物をした最大で約12万件のユーザーの個人情報が流出した恐れがあることを明らかにした。うち約11万件はクレジットカード情報も含まれているといい、情報が漏えいした疑いのあるユーザーには、順次個別連絡を行うという。
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ソースネクストのECサイトが不正アクセスを受け、最大で個人情報約12万人分、クレジットカード情報11万人分が漏えいした可能性がある。脆弱性を悪用され、決済システムが改ざんされたのが原因としている。
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ソースネクストはタイピング習得ソフト「特打」(Windows版)を期間限定で無償配布すると発表した。ソースネクストLINE公式アカウントを友だち追加し、氏名やメールアドレスを入力することでダウンロード用シリアル番号を受け取れる。
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ソースネクストが、動画や音声ファイルの文字起こしアプリ「AutoMemo 文字起こしサービス」を期間限定で無料提供する。通常は1時間300円の従量課金制だが、同日にサービス名を変更したことから、「ユーザーが利用を始める第一歩にする」として無料化する。
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ソースネクスト傘下のポケトークは5月26日、AI通訳アプリ「ポケトーク」(iOS/Android)の配信を開始した。利用料は週額120円、月額360円、年額3600円(いずれも税込み)で、初回3日間は無料となる。翻訳機の「ポケトーク」とほぼ同じ機能を使え、70言語を音声・テキストに翻訳し、12言語をテキストのみに翻訳できる。
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ソースネクスト傘下のポケトークは4月13日、AI翻訳・字幕ソフト「ポケトーク字幕」(Windows/macOS)を月額2200円(初回7日間は無料)で提供すると発表した。パッケージ版(1年版、2万6400円)は5月13日に発売。全国の家電量販店が取り扱う。
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ソースネクストは、自社で開発した会議用の360度Webカメラ「KAIGIO CAM360(カイギオ カム 360)」を4月14日に発売する。同社サイトにて予約を受け付けている。価格は8万8000円(税込み)。
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ソースネクスト傘下のポケトークは、同社の翻訳デバイス「ポケトーク」と同等の機能をスマートフォンで使える翻訳アプリを25日から提供すると発表した。
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ソースネクスト傘下のポケトークは、AI通訳アプリ「ポケトーク」(iOS/Android版)の提供を4月26日に始める。利用できる機能は通訳、カメラ翻訳、発話練習の3つ。週額120円、月額360円、年額3600円(いずれも税込み)で、初回3日間は無料で利用できる予定だが、ソフトバンクとY!mobileのユーザーなら利用料が6カ月間無料となる。
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AI翻訳機「ポケトーク」を販売するソースネクストは「POCKETALK W」1000台をウクライナ大使館に寄贈した。
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ソースネクストは、ポケトークが提供するリアルタイムAI翻訳ソフト「ポケトーク字幕」のmacOS版を発表した。
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ソースネクストは、AIボイスレコーダー「AutoMemo(オートメモ)」を1万9800円から9900円に値下げした。「AutoMemo S」を購入し、満足できなかった場合、本体代全額を返金する「満足保証フェア」を実施する。期間は3月1日〜31日。
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翻訳サービスを提供する「ポケトーク」ブランドがソースネクストから分社化した。新会社とすることで、事業の企画開発、営業体制など事業運営の迅速化、海外展開の強化を図る。
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ソースネクストは12月9日、AIボイスレコーダーの新モデル「AutoMemo(オートメモ) S」を発表した。価格は2万4800円(税込み)で、2022年1月21日に発売する。新モデルでは2.83型のディスプレイを搭載し、文字起こしした内容をレコーダー本体で確認できるようにした。
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7〜8月にかけて、ソースネクストのクラウド翻訳機「ポケトーク」に新機能が追加される。初代モデルを除く全モデルにおいて、最大100人とコミュニケーションを取れる「グループ翻訳」と、Windows PCのカメラ画像に翻訳字幕をリアルタイムに合成する「ポケトーク字幕」が利用できるようになる。
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Web会議をより快適にすべく、ソースネクストが新ブランドを立ち上げる。目玉は、Zoom/Teams/Webexに参加できる「Web会議専用デバイス」だ。
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ソラコムは、セコム、ソースネクスト、ソニーグループ、日本瓦斯(ニチガス)、日立製作所、World Innovation Lab(WiL)の6社と資本提携を含むパートナーシップを締結すると発表した。
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新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、社会のさまざまな面に変化をもたらした。「ポケトーク」で知られるソースネクストの場合はどうだったのだろうか。担当者に話を聞いた。
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ソースネクストは、位置みまもり機「FamilyDot」を1万6368円から9900円(税込み)に値下げ。世界79の国・地域で使える小型GPSデバイスで、家族の居場所をいつでもスマートフォンで確認できる。
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ソースネクストは2020年11月10日、AI通訳機「POCKETALK」の音声認識エンジンを活用した自動文字起こしボイスレコーダー「AutoMemo(オートメモ)」の予約受付を開始すると発表した。製品発売日は同年12月4日。AIがクラウド上で音源を自動的にテキスト化する。文字起こしの手間を省力化可能だ。
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ソースネクストが通訳デバイス「ポケトーク」の翻訳エンジンに、ディープラーニングを活用した「DeepL翻訳」を採用する。
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ソースネクストは、11月11日からAI通訳機「POCKETALK W」「POCKETALK S」「POCKETALK S Plus」を無償アップデート。対応言語の拡大や翻訳エンジンの一部へ「DeepL翻訳」を採用した。連続待受時間が伸びるよう改善。
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録音した音声を自動でテキスト化するボイスレコーダー「AutoMemo」をソースネクストが12月4日に発売する。価格は1万9800円(税込)。
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ソースネクストは、AI通訳機「POCKETALK S」シリーズのガンダムEdition「アムロ特別セット」「シャア特別セット」を発売。本体だけでなくクレードルや充電ケーブル、マニュアルにも連邦軍とジオン公国軍の官給品のようなデザインを採用した。
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ソースネクストは、AIボイス筆談機「ポケトークmimi」を9月4日から販売すると発表した。メーカー希望小売価格は2万9800円(税別)。従来の製品を筆談のツールとして利用しているとの声があり開発を進めた。マスクを着用しながらでも難聴者とスムーズに会話できるとしている。
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ソースネクストは、7月31日に会議室用Webカメラ「MeetingOwl Pro」を発売。AIが発言者を自動認識し、映像や音にもフォーカスする。前日まで予約すると5000円引きで購入できる先行予約キャンペーンも実施する。
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「Wi-Fiって何ですか?」――ソフトウェアをこれまで手掛けてきたソースネクストは、大ヒット商品をきっかけに、全く新しい層のユーザーから、大量の「カジュアル過ぎる質問」を受け、企業としての対応に困ったという。かといって、彼らを見放すわけにはいかない。そんな同社が採ったという解決策とは。
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ソースネクストはが「POCKETALK S」を発表。最大で74言語の翻訳に対応し、カメラで文字を撮影すると自動で翻訳する機能や英会話の練習機能を搭載した。四次元ポケットをイメージしたポーチなどを含む「ドラえもんEdition 特別セット」も提供する。
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ソースネクストが2019年度の事業戦略を説明。同社がIoT製品と位置付ける、AI通訳機「ポケトーク」に続けて、位置見守り機「FamilyDot(ファミリードット)」をはじめ4つのIoT製品を追加し、2019年度内にラインアップを5製品に拡充する方針を示した。
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ソースネクストが通訳デバイス「ポケトークW」の機能をSDKとして提供。JapanTaxiの車載タブレットに採用された。
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ソースネクストが世界中で使える契約不要のGPSデバイスを発表した。
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ソースネクストが販売している翻訳デバイス「POCKETALK(ポケトーク) W」のWi-Fi(無線LAN)通信機能を巡って、一部法令違反の状態になっていることが判明。総務省は同社に適合に向けた措置を要請し、同社は法令違反状態を解消するためのソフトウェア更新を開始した。
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総務省が、ソースネクストを厳重注意。通訳デバイス「ポケトークW」が、電波法に規定される技術基準に適合していなかったという。
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東芝デジタルソリューションズは、「RECAIUS 音声合成ミドルウェア ToSpeak」がソースネクストのAI通訳機「POCKETALK W」の新たな日本語音声のエンジンとして採用されたことを発表した。
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音声通訳デバイスの新製品「POCKETALK W」(ポケトーク ダブリュー)が9月7日に発売する。ソースネクストが完全自社開発した
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ソースネクストの翻訳デバイス「POCKETALK(ポケトーク)」がモデルチェンジ。LTE通信に対応するなど大幅なスペックアップが図られている。ソラコムとの協業でeSIM内蔵モデルも用意する。
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