ポケトークが翻訳エンジンに「DeepL翻訳」採用、「英語(ゆっくり)」も追加

» 2020年11月10日 17時15分 公開

 ソースネクストは、11月11日からAI通訳機「POCKETALK W」「POCKETALK S」「POCKETALK S Plus」の無償アップデートを順次実施する。Wi-Fiに接続し、ソフトウェア更新を行えば新機能を利用できる。

POCKETALK POCKETALK S

 「POCKETALK(ポケトーク)」は、お互いが自国語のまま対話できるAI通訳機。58言語を音声・テキストに翻訳し、24言語をテキストのみに翻訳可能で、世界137の国・地域で利用できるモバイル通信機能を内蔵している。

POCKETALK アップデート内容

 これより音声とテキスト翻訳に「アルバニア語」「ボスニア語」「マケドニア語」の3言語、テキストのみ翻訳に「ウズベク語」「エストニア語」「バンジャーブ語」「モンゴル語」の4言語を追加。翻訳エンジンの一部へ新たに「DeepL翻訳」を採用し、翻訳精度が向上するという。

 対応言語に「英語(ゆっくり)」を追加し、設定するとゆっくり発話するためリスニング練習の際により聞きやすくなる。連続待受時間も改善し、POCKETALK Sが約2.5日から約6日、POCKETALK S Plusが約3日から約9日となった。

 12月以降も「翻訳方向補正機能」「発音練習機能」を追加し、2021年2月には「ハンズフリー翻訳機能」をβ公開する予定だ。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月28日 更新
  1. 「モラルが欠如している」──LINE安否確認で“悪ふざけ”、SNSで批判の的に (2026年06月26日)
  2. ダイソーで770円の「備えラジオ」は“備える”以上に”ノスタルジック”だった件 目的に徹したシンプルさが懐かしさを呼ぶ (2026年06月27日)
  3. ソニーaiboからの「撤退は勘弁して」──オーナーが不安視 同社「今後のお話」YouTubeで発信へ (2026年06月27日)
  4. NHKはなぜ「スクランブル化」しないのか? 「公共放送」という位置付けが足かせ? (2026年06月27日)
  5. ソニーの犬型ロボット「aibo(アイボ)」復活 1月11日発売 (2017年11月01日)
  6. ソニー「aiboはやめません」──“次の開発”も明かす オーナーに「安心してください」と呼びかけ (2026年06月27日)
  7. ソフトバンクの5G通信が速くなる「Fast Access」を試す 非対応回線と有意な差も、見えてきた“次の課題” (2026年06月27日)
  8. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  9. 年会費9万9000円の価値はある? 最上位クレカ「Olive Infinite」と「Visa Infinite」の違いと持つべき人 (2026年06月25日)
  10. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」どちらが買いか? 2機種を使い込んで分かった“スペック表にない違い” (2026年04月29日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー