最新記事一覧
ソニーがSXRD搭載のホームシアター向けプロジェクター2機種を発表した。評価の高い「VPL-HW50ES」をほぼ踏襲した高コストパフォーマンスモデルだ。
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SXRDパネル採用などにより高輝度を実現し、4Kプロジェクター「VPL-VW1000ES」で開発された技術により画質向上を図ったフルHDプロジェクターが、10月25日に登場する。
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ソニーは3D対応のSXRD搭載プロジェクター「VPL-VW95ES」を10月下旬に発売する。新しいランプ制御技術の採用により、従来よりも2倍以上明るい3D映像を実現した。
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ソニー「VPL-HW30ES」の試作機をチェックする機会を得た。上級機と同じ240Hz駆動のSXRDパネルを用いて3D対応を果たし、型番末尾にソニー高級モデルの証となる“ES”が刻印されたモデルである。
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倍速駆動の液晶パネル「SXRD」を搭載し、3D映像でネックとなっていた暗さを軽減する「ランプ制御技術」を採用したソニーの液晶プロジェクター「VPL-HW30ES」が、7月25日に発売される。
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ソニーは、3D対応の家庭用ビデオプロジェクター「VPL-HW30ES」を発売する。スタンダードモデルの位置づけと価格でありながら、ハイフレームレートSXRDを搭載。
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「LVP-HC9000D」は、三菱が満を持して市場投入した3D対応のフルHDプロジェクターだ。デザインはもちろん、反射型のSXRDパネルを新採用するなど、ハードウェア的には全くの新規製品となっている。さて、その実力や如何に!?
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家庭用3Dプロジェクターが抱える問題は、やはり“明るさ”だ。では、1月の「2010 International CES」で発表されたLG電子の3D SXRDプロジェクター「CF3D」は、どのようにして問題を解決しているのだろうか。
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薄型テレビと同様、HD対応が進んだ家庭用プロジェクター。今回は、数あるプロジェクター用表示素子のうち、ソニーが開発する「SXRD」に焦点をあててお届けしたい。
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ソニーは、SXRD搭載のビデオプロジェクター「VPL-VW85」を10月25日に発売する。新開発の光学ユニットなどにより、12万:1のコントラスト比を実現したプレステージモデルだ。
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ソニーは、SXRD搭載のブラビアビデオプロジェクター「VPL-VW80」と「VPL-HW10」を10月下旬から順次発売する。
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ソニーは、120Hz駆動が可能なフルHDパネル「SXRD」を搭載したビデオプロジェクターの最上位モデル「VPL-VW200」を11月に発売する。価格は136万5000円。
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ソニーが国内初となるDCI仕様準拠のデジタルシネマ上映システムの受注を開始する。4K SXRDを搭載。
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ソニーはプロジェクター用表示デバイスとして「0.61型ハイフレームレート SXRD」を開発した。液晶の駆動速度を高速化し、残像感の少ない描写を可能にする。
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銀座ソニービルにリアルさや“本物感”を伝えるホール「OPUS」(オーパス)がオープン。フルHDの4倍以上という解像度を実現する「4K SXRD」プロジェクターによる超高精細映像が楽しめる。
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ソニーは8月30日、0.61型「SXRD」(Silicon X-tal Reflective Display)搭載のフルHD対応フロントプロジェクター「VPL-VW50」を発表した。価格は73万5000円。
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ソニーは“BRAVIA”の新製品として、独自開発のフルHDパネルを搭載したSXRDプロジェクションテレビ2機種を発表した。
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前日に行われた報道関係者向けプレビューで、ソニーはフルHDにフォーカスした同社の展示内容を紹介した。注目は82インチの液晶テレビだが、ほかにも超薄型のSXRDリアプロテレビやBD関連製品など盛りだくさん。
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ソニーは、プロジェクター用表示装置として世界最小を実現したという「0.61インチ フルHD SXRD」を開発した。プロジェクターのほか、リアプロへの搭載が予定されている。
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ソニーマーケティングは、新開発の0.61インチフルHD対応SXRDを採用したビデオプロジェクター「VPL-VW100」と、0.73インチLCDパネルを採用した“シネザ”「VPL-HS60」を発売する。
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ソニーマーケティングが、SXRD採用のフルハイビジョン対応70V型リアプロTV「QUALIA 006」を発表。民生用テレビでは国内最大サイズ。価格は168万円。
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ソニーが、約600億円を投じてソニーセミコンダクタ九州の生産2拠点を強化すると発表。SXRDなど映像系半導体に注力し、オンリーワンデバイスや付加価値向上を狙う。
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ソニーマーケティングは、フルHDTVの4倍以上となる885万画素を持つ超高精細ディスプレイデバイス「4K SXRD」(Silicon X-tal Reflective Display)を搭載したプロジェクター2製品を発表した。
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今週のランキングでは、ソニーが開発したプロジェクター向けデバイス「SXRD」のインタビュー記事がトップに。SXRDのような自社開発デバイスが軌道に乗れば、「TVのソニー」復権の日も近い?
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ソニーが先日、期待の新デバイス「SXRD」を搭載したリアプロTVを米国で発表した。米国市場ではすでに、クリスマス商戦向けに液晶リアプロTV新モデルも投入。「そろそろ日本にもリアプロTVの新製品?」との期待も大きい。ソニーのリアプロTV事業戦略について話を聞いた。
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ソニーが、販売店を対象とした新商品展示会「Sony Dealer Convention 2004」で、SXRDリアプロTV/有機ELクリエ/LEDクオリア/WEGA/スゴ録など、成長戦略の核となる秋冬商戦の新製品群を紹介。未発表/コンセプトモデルの参考出展も。
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米ソニーからフルハイビジョン対応の70型リアプロTVが登場した。リアプロTVでフルHDを可能にしたのが、ソニーが開発したプロジェクター向けディスプレイデバイス「SXRD」だ。SXRDの可能性と今後の展開についてSXRD開発者に話を聞いた。
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「SXRD 2K」をリアプロTVに初搭載。コントラスト比は3000:1に高め、応答速度を5ミリ秒に高速化した。
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4096×2160ピクセルの投影が可能。フルHDTV(1920×1080ピクセル)の4画面表示にも対応した。国内でも発売予定。
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