最新記事一覧
2011年からモーターショー化してきた「CES」。2017年のCESは、ついに「自動運転車と人工知能のユートピア」となった。
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任天堂の新ゲーム機「Nintendo Switch」には、NVIDIAのSoC「Tegra」がカスタマイズされ搭載されている。Tegraの歴史をひもとき、搭載カスタマイズSoCに思いを巡らせる。
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Audi(アウディ)は、「2014 International CES」において、2014年以降に発売する新型車の車載情報機器に、NVIDIAの「Tegra 3」や「Tegra 4」を採用すると発表した。2014年中に発売する新型「TTクーペ」には、Tegra 3を用いた12.3インチサイズのディスプレイメーターが搭載されるという。
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NVIDIAは、モバイル機器向けのプロセッサ製品「Tegra」の車載展開を加速させている。アウディなどの車載情報機器に採用される一方で、自動運転技術や、「iPhone」と連携する車載ディスプレイモジュール「iOS in the Car」の開発にも利用されるという。
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2013年春モデルで登場したARROWS X F-02Eは、“Tegra 3”に“COSMOS”と、採用するパーツの独自性が色濃いユニークなモデルだ。その気になる中身を見てみよう。
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最薄部6.9ミリ、重さ495グラム、しかも防水防塵。10.1型Androidタブレット「Xperia Tablet Z」のWi-Fiモデル「SGP312JP/B・W」がついに発売される。
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ともかく「快適に使えないとダメ」──ですよね。今回は7型タブレットの機器としての基本操作性、ひいては所有満足度を高め、維持するための重要項目である「パフォーマンス」を横並びチェックしよう。
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極薄、軽量、防水、防塵のボディが際立つ「Xperia Tablet Z」だが、液晶ディスプレイやカメラの品質にもこだわり抜いている。相反する要素をいかにして両立したのか?
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ソニーのタブレットが劇的に進化した。「Xperia Tablet S」の登場から半年足らずでのフルモデルチェンジも、トレードマークのラップデザインを捨てた超薄型フォルムも驚きだ。生まれ変わった「Xperia Tablet Z」をじっくりと観察しよう。
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テスラモーターズのEVセダン「モデルS」が日本に到着し、東京・青山にあるショールームで公開された。2013年半ばに国内販売を予定する。
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独自のスライド機構を採用した11.6型モバイルノートPC「VAIO Duo 11」には、ソニー初の挑戦が凝縮されていた。後編も開発者が自ら実機を分解し、その秘密を明らかにしていく。
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PCショップの老舗であるドスパラから、オリジナルの7型タブレット「DOSPARA TABLET」が登場した。注目の7型タブレットが驚きの1万円切り。果たしてその実力やいかに。
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富士通がクアッドコアプロセッサー「Tegra 3」をスマートフォンに搭載したことで話題になった「ARROWS X F-10D」。このスマートフォンは、現在主流のQualcomm製チップを利用する製品とは異なるプラットフォームとなっており興味深い。
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本格的なグラフィックス性能を測定できる「MOBILE GPUMARK」が登場した。ならば、“Retina”なiPadやiPad miniのゲーミング性能を測定してみようかと。
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スマートフォンの普及でにわかに注目を集めるようになったのが「CPU」ではないだろうか。最近は4つのCPUコアを持つ「クアッドコア」対応スマホやタブレットも増えている。ではクアッドコアは何がすごいのか。バッテリーの持ちはどうなのか。「Tegra 3」を取り上げながら見ていこう。
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ソニーはAndroidを搭載した新型ウォークマン「F800シリーズ」を発表した。3.5インチのWVGA(800×480ピクセル)液晶を採用した薄型コンパクトなAndroidウォークマン。
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装いも新たに「Xperia Tablet S」として生まれ変わったソニーのAndroidタブレット。グッと洗練された薄型デザインに防滴仕様、タッチパネルの感度向上、高音質化、そして豊富な純正アクセサリや独自アプリまで、見どころ満載だ。
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モバイル向けプロセッサーメーカーとしては老舗のQualcomm。スマートフォンの普及に伴って同社の存在感がさらに増している。Snapdragonの優位性、スマホの性能を測るベンチマークテストの重要性、そしてSnapdragonを取り巻くエコシステムとは――。
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ソニーの新型タブレットがそろそろ登場しそうだ。Androidタブレットになるのか、あるいはWindows 8ベースになるのか興味深いが、革新的な何かに期待したいところだ。
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現在、カーナビをはじめとする車載情報機器の差異化を目指す上で最も重要だといわれているのがユーザーインタフェース(UI)だ。Webブラウザ「Opera」で知られるOpera Softwareは、「カーナビのUIは、Webブラウザベースにすることでより魅力的なものになる」と意気込んでいる。
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2011年度の国内携帯電話出荷台数でトップになるなど、富士通が好調だ。夏モデルではクアッドコアCPU搭載の「ARROWS X」から初心者向け「ARROWS Me」まで幅広いユーザーに向けた4機種を投入する。特に強化したのが指紋センサーや持ってる間ONなどのヒューマンセントリック機能だ。
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テスラモーターズが、2012年6月22日(米国時間)から出荷するセダンタイプの電気自動車(EV)「ModelS(モデルS)」の換算燃費が判明した。ガソリン換算燃費はリッター約37.8キロとなっている。
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テスラモーターズが、2012年6月22日(米国時間)から出荷を開始する、セダンタイプの電気自動車(EV)「Model S(モデルS)」の換算燃費が判明した。電池容量が85kWhのモデルで、米国環境保護局(EPA)が定める換算燃費は89MPGe(約37.8km/リットル)となっている。ダッシュボード中央に設置した17インチサイズのタッチパネルディスプレイを含めた運転席周辺の様子も公開されている。
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東芝のタブレット新モデル「REGZA Tablet AT830」は、厚さ9.9ミリの極薄ボディに1600×900ドットの13.3型ディスプレイ、Android 4.0、Tegra 3、地デジチューナーを内蔵した高性能+高機能モデルだ。
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ウィルコムは、3G対応のモバイルWi-FiルーターとPHSが一体化したSII製の「PORTUS WX02S」と、エイサー製のAndroidタブレット「ICONIA TAB A200」のセットを4月26日に発売する。
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アウディは2012年3月上旬開催の「ジュネーブモーターショー」で、「Audi A3」の新モデルを発表したが、同じタイミングで開催された「CeBIT 2012」でもドイツ国内向けに初公開していた。IT関連見本市であるCeBITで新車を披露した目的は、同社の車載情報機器プラットフォームのアピールにあった。
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イーフロンティアは、同社のフルHD対応動画転送システム「SLINGBOX PRO-HD」と、Acerの7インチタブレット「ICONIA TAB A100」のセットモデル「ICONIA TAB A100S」を発売した。
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「世界初の4-PLUS-1クアッドコア」とうたわれているNVIDIAの「Tegra 3」。スマートフォンにクアッドコアが必要なのか? 気になる消費電力はどう抑えるのか――。NVIDIA Japanのスティーブン・ザン氏が詳細を説明した。
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4月下旬にAndroid 4.0.3へのアップデートが実施される「Sony Tablet」。その目玉となる「スモールアプリ」は、2つのアプリを同時に操れる便利な新機能だ。
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ソニーが「Chrome OS」搭載のVAIOブランドのノートPCを米国で発売するようだ。
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グラフィックパフォーマンスを測定するNenaMark1のサイトに登場したV150という名称のデバイスはソニーのブランドでTegra 3が搭載された端末のようだ。ということは……。
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2画面折りたたみボディのAndroidタブレット「Sony Tablet P」シリーズにWi-Fiモデルが追加された。新色のグレーを採用したほか、付属するmicroSDメモリーカードの容量が16Gバイトに増えている。
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NVIDIAが最新アプリケーションプロセッサー「Tegra 3」を発表し、MWCではTegra 3を搭載したスマートフォンも多数発表された。「クアッドコア」が大きなインパクトを与えるTegra 3だが、どんな特長を持つのだろうか。
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Mobile World Congress 2012のZTEブースでは、イベントに合わせて発表されたスマートフォンやタブレットの新製品を多数展示していた。
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Mobile In Styleが発表した7型タブレット「eden TAB」は高性能なのに低価格、とコストパフォーマンスの高さをアピールした製品だ。国内ではなじみのない新規参入のメーカーだけに、本当に“使える”のか疑問を持っている人も多いのでは?
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ZTEは、LTEスマートフォンなど新モデル8機種を「MWC 2012」で発表すると予告した。Android 4.0搭載機やクアッドコアモデル、NVIDIAのHSPA+対応チップセット「Icera450」を搭載したモデルが登場する。
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海外のモバイル系ニュースを短信でお伝えします。今日のトピックはスマホ所有率に関する米国の調査、ZTEの新モデル、EricssonのBelAir買収など。
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2011年から新モデルの主役は従来のケータイからスマートフォンに替わり、それに伴ってスマートフォンの機種数も急増した。本コーナーでは2011年10月から発売、または発売予定の36機種を横並びで比較していくので、購入の参考になれば幸いだ。
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ASUSの10.1型AndroidタブレットにWiMAX内蔵モデル「Eee Pad TF101-WiMAX」が加わった。下り最大40Mbpsの速度とともに、WiMAXテザリングもちろんサポートする。
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ドコモのXiタブよりXi機能を省き、代わりに内蔵ストレージ増強+指紋センサーを新設した「ARROWS Tab Wi-Fi」が登場。「家族用」そして「お風呂テレビ」として使えるかを中心に検証する。
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KDDIは2月9日から、法人ユーザー向けの7インチタブレット端末「ビジネスタブレット -TOUCH- ETBW11AA」の販売を開始する。防水・防塵・耐衝撃性能を備えたAndroidタブレットだ。
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ASUSTeKは、同社製タブレット端末「Eee Pad TF201」「同 TF101」のラインアップにストレージ容量を半減した下位モデルを追加した。
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キーボード付きのAndroidタブレットを積極的に展開するASUS。今度の「Eee Pad TF201」は、世界初のTegra 3採用による高性能と、薄型軽量ボディが特徴だ。その実力を試してみた。
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UQコミュニケーションズが春商戦に向けたWiMAX利用者拡大、販促施策計画を説明。地下鉄含むエリア拡大やWiMAX対応機器の拡充など、春商戦・2012年度向け販促施策を積極的に実施する。
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NVIDIAは、2012 International CESで「Tegra 3」の説明会を行った。同社CEOのジェンスン・ファン氏は、「Tegra 3には、明かしてない機能がある」という。
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新世代のモバイル機器向けプロセッサ「Tegra 3」が2013年以降のアウディ全車に採用される。
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“最も電力効率が高いCPUコア”とGPUを組み合わせたヘテロジニアス・コンピューティングを推進するNVIDIA。彼らが考える“最も電力効率が高いCPUコア”とは?
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Android版Skypeで、通話相手に写真や動画を送信できるようになり、Tegra 2搭載機種では動画品質が向上した。
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「Sony Tablet P」は2画面という挑戦をしたため、開発に並々ならぬ苦労があったと聞く。その苦労が製品でどうカタチになったのか、液晶の品質とタッチパネルの使い勝手をチェックする。
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タブレットの新しい利用スタイルを提案する「Sony Tablet P」。2画面折りたたみボディはほかのAndroidタブレットと違う価値をもたらしてくれるのか、各部をチェックしていく。
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