最新記事一覧
Googleが日米でのみ発売した「Pixel 5a(5G)」の紹介動画を公開した。Appleの元最高デザイン責任者、ジョニー・アイブ氏に似せた語り口で、3.5mmヘッドホンジャックを熱く静かに語る。
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「Meizu ZERO」に続き、中国Vivoもポートやボタンのないガラスユニボディのスマートフォンを発表した。「APEX 2019」はVivo初の5G端末であり、ディスプレイ全体での指紋認証機能も特徴だ。アウトカメラはデュアルで、セルフィー用インカメラはない。
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中国Meizuが、充電ポートもSIMスロットもないセラミックユニボディの無穴スマートフォン「ZERO」を発表した。独自の高速無線充電技術、eSIM、Bluetooth 5.0のサポートで無穴を実現。防水レベルはiPhone XSと同じIP68だ。
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GoogleがハイエンドChromebook「Pixelbook」を発表した。初の「Googleアシスタント」搭載ノートPCだ。音声だけでなく専用キーからもアシスタントを呼び出せる。重さ1.1キロで価格は999〜1649ドル。
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Fitbitが、GPSとBluetooth搭載でアプリも使えるスマートウォッチ「Ionic」を発表した。価格は299.95ドル。Bluetoothヘッドフォン「Flyer」も129.95ドルで発売する。
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Nokiaブランドを保有するHMD Globalが、Snapdragon 835搭載でアルミユニボディのハイエンドAndroid端末「Nokia 8」を発表した。9月に欧州で発売する。ZEISSの背面/前面カメラで同時に撮影した画像/動画を2分割画面で録画できる。
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Huaweiが、ドイツで開催されているIFA 2016で、ミッドレンジのAndroidスマートフォン「nova」と「nova plus」を発表。8.4型タブレット「MediaPad M3」や「HUAWEI P9」の新色も登場した。
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シーエスCOWON販売は、ハイレゾ対応ポータブルオーティオプレーヤーの新製品「PLENUE M2」を発表した。「ポタフェス」で展示と試聴を行う。
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ファーウェイ・ジャパンは、フラッグシップスマートフォン「HUAWEI P9」と、その廉価版「HUAWEI P9lite」を発売すると発表した。また、68個のスワロフスキーを配置したスマートウォッチ「Elegant & Jewel」の発売もあわせて発表した。
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Samsung Electronicsは、ミッドレンジ「Galaxy A」シリーズのハイエンド端末「Galaxy A9」を発表した。年内に中国で発売する。
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ヤマダ電機が11月28日に発売したWindows 10 Mobile搭載スマホ「Every Phone」。実際に触った人がどう感じたのか、ネットユーザーの声を紹介します。
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中国Xiaomiが、5.5型でフルメタル筐体のミッドレンジ端末「Redmi Note 3」と、Windows 10搭載モデルもある7.9インチタブレット「Mi Pad 2」を11月27日に中国で発売する。
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Appleが11月11日に発売した同社最大のタブレット「iPad Pro」をiFixitが分解し、詳細なリポートを発表した。搭載RAMはAdobeがうっかり明かしたように4Gバイト。32GバイトのFlashメモリは東芝製だった。
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日本ではソフトバンクが11月に発売するGoogleの「Nexus 6P」をiFixitが分解した。Nexus 5Xと同じソニー製カメラやQualcommのQuick Charge 2.0対応チップを搭載するが、指紋認証センサーはNexus 5と異なる四角いものであることが判明。修理しにくさは10点満点で2点だった。
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HTCが、3月に発表した「HTC One M9」よりプロセッサやカメラの性能は低いが、最新Android搭載で指紋認証機能もサポートするミッドレンジ端末「HTC One A9」を11月にワールドワイドで発売する。
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アキバで特価HDDを買う前に。
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「iPhone 6s Plus」が発表される中で併売される「iPhone 6 Plus」の実力と“お得さ”とは? 競合製品「Galaxy S6 edge+」との比較で、今買うべきファブレットを明らかにする。
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日本HPの2015年夏モデルで登場した23型ディスプレイ一体型PCを検証する後編では、処理能力と“騒音”をじっくりとチェックする。
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Pavilion x2 10は、本体とキーボードユニットで構成する着脱式。Pavilion 11 x360はディスプレイが360度開いて変形。どちらも“4モード”の使い分けが可能だ。
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日本HPの2015年夏モデルで登場した23型ディスプレイ一体型PCのコストパフォーマンス重視ながら、デザインと処理能力をじっくりとチェックする。
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Spigenの「ステルス」は、車のダッシュボードに貼り付けて装着するタイプのスマホホルダーだ。今回は、本アクセサリーを実際に車内で利用したので、その特徴を紹介したい。
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COMPUTEX TAIPEI 2015開幕前日にASUSTekが新モデルを公開した。“高級そうな”デザインとともに、64ビット対応Snapdragonに“SoFIA”Core x3などにも注目だ。
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中国の新興スマートフォンメーカーOppoが、Androidベースの「ColorOS」搭載の新端末、5型の「R7」と7型の「R7 Plus」を発表した。中国での販売価格はR7が2499元(約4万9000円)、R7 Plusは2999元だ。
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「USB-C」の採用により、未来を少し先取りした感のある「新しいMacBook」。この新インタフェースで今後のWindows PCやスマートデバイスはどう変わるのだろうか?
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Huaweiはロンドンで新製品発表会を開催。スタイルとデザインを強化したスマートフォン「P8」と、6.8型の大型ディスプレイを搭載した「P8 max」を発表した。同社は日本でもSIMロックフリーで「Ascend P7」と「Ascend Mate7」を販売している。これら2機種の後継ともいえる新製品はどのような進化を遂げたのだろうか?
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Core Mプロセッサと12型Retinaディスプレイを搭載し、新しいキーボードとトラックパッド、USB-Cコネクタも備えた、ファンレス設計の超薄型軽量「MacBook」が誕生した。
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HTCがAndroidスマートフォンのハイエンドモデル「HTC One M9」を発表した。ディスプレイは5型で、アルミユニボディのシルバーモデルはゴールドの縁取りの2トーンだ。
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Mac初心者が気になるポイントはどこ?
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Samsungが、AppleのiPhone 6 Plusより薄いメタルフルボディの8コアAndroid端末「GALAXY A7」を発表した。
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「iPad Air 2」は、コンテンツを作るのにも、楽しむのにも、まさに理想のタブレットだ。
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まもなく発表予定とされている「iPhone 6」向けのケースを多数リリースしているSpigen。同社の人気製品「タフ・アーマー」のiPhone 6向け製品を入手したので、iPhone 6のモックアップに装着してみた。
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2014年上半期に登場したビジネス向けPCの中から、編集部が注目したモデルを紹介(PC USER 20周年特別企画)。
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キャリアで買えるタブレットはどんな端末がおすすめなのだろうか。キャリアでタブレットを買うことの利点と合わせて見ていきたい。
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ハイエンドスマホとしての地位を確立した「Xperia」ブランドだが、その技術を結集したタブレットの最新モデル「Xperia Z2 Tablet」は買いなのか? その実力に迫る。
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MacBookを外部ディスプレイに接続し、本体を閉じる「クラムシェルモード」で使っている人は少なくないだろう。フォーカルポイントはそのようなユーザーのために机上にMacBookを立てておけるスタンドを発売する。
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ついに国内モデルが発表された「Xperia Z2 Tablet」。薄型軽量タブレットとして注目を集めた前モデル「Xperia Tablet Z」からの進化点をまとめた。
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ソニーモバイルは、世界最薄・最軽量の10.1型Androidタブレット「Xperia Z2 Tablet」の国内向け製品としてLTE/3Gモデル「SOT21」とWi-Fiモデル「SGP512JP」を発表した。ソニーストア限定でストレージ容量を16Gバイトに抑えたモデルも用意する。
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10型以上のLTE/3Gタブレットでは世界最薄・最軽量を実現したソニーモバイルの「Xperia Z2 Tablet」がau向けに登場。「Xperia Z2 Tablet SOT21」はLTEのキャリアアグリゲーションやWiMAX 2+、そしてフルセグに対応する。
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新型MacBook Proのシステム性能や液晶ディスプレイの品質をチェック!!
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アップルの液晶一体型PC「iMac」は“とりあえず何でもこなせてしまう”のがウリ。入門機に最適のモデルだ。
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iPadの新モデルは薄く軽くなった「iPad Air」。厚さは7.5ミリ、重さは469グラムになった。
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MacBook Pro Retinaを超える高精細表示が可能な「FMV LIFEBOOK UH90/L(WU1/L)」。高画素密度IGZO液晶と上質なスリムボディを備えたUltrabookの注目モデルに迫る。
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うわさの「Moto X」より一足先に発表された新DROIDシリーズは、48時間持続バッテリーがウリの「MAXX」、厚さ約7ミリの「ULTRA」、コンパクトながらすべての新機能を楽しめる「MINI」の3モデル。いずれも新プロセッサMotorola X8を搭載し、音声起動が可能だ。
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Samsungがロンドンで開催したプレスイベント「SAMSUNG PREMIERE 2013 GALAXY&ATIV」で、Windows 8シリーズ「ATIV」の新モデルを発表した。「ATIV Q」は、Android 4.2.2も搭載し、Windows 8と切り替えて使えるハイブリッドタブレットだ。
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テックウインドが米Westone Laboratoriesのスポーツ向けイヤフォン“Adventureシリーズ”「ALPHA」を正式発表した。5月の「春のヘッドフォン祭 2013」で展示したもの。
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HTCの最新スマートフォン「HTC J One」は、さまざまな“新しさ”を持つが、実際の使い勝手はどうか。スマートフォン、カメラ、オーディオに造詣の深い13人に感想を聞いた。
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アルミユニボディが特徴のAndroidスマートフォン「HTC One」が米国で発売された。アンロック版の価格は32Gバイトモデルが574.99ドル、64Gバイトモデルが649.99ドルだ。
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HTCが2月19日(現地時間)、フラッグシップモデル「HTC One」の最新モデルを発表した。フルHD液晶ディスプレイやクアッドコアプロセッサーなど、最新のスペックを盛り込んだグローバルモデルだ。
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2012年10月に発表した日本HPのビジネス向けのWindows 8タブレット「HP ElitePad 900」は2013年2月下旬に発売する。発売に先駆け、一部モデルの予約受付も開始する。
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プレアデスシステムデザインが展開するキーボードカバー「Bluevision Typist」は、単なるシリコン製のカバーではない。キートップに色を差し、アイソレーションキーの“色が変えられる”ちょっと変わったカバーなのだ。
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