Xiaomi、フルメタルスマホ「Redmi Note 3」とWindows 10タブレット「Mi Pad 2」発売へ

» 2015年11月25日 12時24分 公開
[佐藤由紀子ITmedia]

 中国Xiaomi(小米科技)は11月24日(現地時間)、ミッドレンジスマートフォン「Redmi Note 3」とWindows 10も搭載できる7.9型タブレット「Mi Pad 2」を発表した。いずれも中国で27日に発売する。

Xiaomi初のフルメタル5.5型スマートフォン「Redmi Note 3」

 Redmi Note 3は、8月に発表した「Redmi Note 2」の後継モデルに当たる。Note 2と同じ5.5型だが、ケースがフルメタルのユニボディになっている。プロセッサやメインメモリ、ディスプレイ、バッテリー容量も向上した。背面には指紋認証センサーを搭載する。OSはAndroid 5.1ベースの「MIUI 7」。

xiaomi 1 Xiaomi Redmi Note 3

 色はシルバー、ゴールド、ダークグレーの3色で、価格はメインメモリが2Gバイト、ストレージが16Gバイトのモデルが899元(約1万7000円)、3Gバイト/32Gバイトモデルは1099元(約2万1000円)。

 xiaomi 2 指紋センサーは0.3秒でアンロックできるという
「Xiaomi Redmi Note 3」の主な仕様
機種名 Xiaomi Redmi Note 3
OS MIUI 7(Android 5.1ベース)
ディスプレイ 5.5型(1080×1920、401ppi)
プロセッサ MediaTek Helio X10 MT6795(2GHz8コア)
メインメモリ 2/3Gバイト
ストレージ 16/32Gバイト
外部メモリ なし
アウトカメラ 1300万画素
インカメラ 500万画素
サイズ 76(幅)×150(高さ)×8.65(奥行き)ミリ
重さ 164グラム
バッテリー容量 4000mAh
ネットワーク LTE対応、デュアルSIM

Windows 10搭載タブレット「Mi Pad 2」(MIUI版もあり)

 Mi Pad 2は、2014年5月に発表した「Mi Pad」の後継モデル。米Intelの64ビットプロセッサを搭載し、MIUI 7だけでなく、米Microsoftの「Windows 10」搭載モデルもある。7.9型、つまり8型より小さいので、OSは「Windows 10 Mobile」とみられる。Windowsモデルの発売は12月。

 xiaomi 3 Mi Pad 2

 こちらもフルメタルのユニボディで、先代より18%薄くなり(6.95ミリ)、重さは322グラム。色はシャンパンゴールドとダークグレイの2色だ。コネクタはUSB Type-C。価格は16Gバイトモデルが999元、64Gバイトモデルは1299元。

 xiaomi 4 色は2色
「Xiaomi Mi Pad 2」の主な仕様
機種名 Xiaomi Redmi Note 3
OS MIUI 7(Android 5.1ベース)/Windows 10
ディスプレイ 7.9型(2048×1536、324ppi)
プロセッサ Intel Atom x5-Z8500(1.44GHz4コア)
メインメモリ 2Gバイト
内蔵ストレージ 16/64Gバイト
外部メモリ microSD(128Gバイトまで拡張可能)
アウトカメラ 800万画素
インカメラ 500万画素
サイズ 132.6(幅)×200.4(高さ)×6.95(奥行き)ミリ
重さ 322グラム
バッテリー容量 6190mAh
ネットワーク Wi-Fiモデルのみ
動画が取得できませんでした

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月16日 更新
  1. 専用充電器はもう不要? 中韓スマホから国内勢まで巻き込む「USB PPS」急速充電の新常識 (2026年07月14日)
  2. 日本通信がMVNOサービスでシェア5位に 月額290円からの“合理的プラン”が好調 (2026年07月15日)
  3. LINEの新「プレミアムブロック」で完全な“絶縁”が可能に? 従来のブロック機能との決定的な違い (2026年07月15日)
  4. なぜ「ドコモ銀行」じゃない? 「ドコモSMTBネット銀行」の名称に隠された通信と金融の“パワーバランス” (2026年07月15日)
  5. 誤爆で「ワインが20本も届いちゃう」 押せば注文できる“Amazon Dash Button ”とは何だったのか (2026年07月11日)
  6. モトローラ初の横折りフォルダブルスマホ「razr fold」が日本上陸 おサイフケータイ対応で29万9800円 (2026年07月15日)
  7. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  8. “QR切符”は改札をスムーズに通過できる? 「ゆりかもめ」が導入し話題、メリットは何か (2026年07月15日)
  9. 日本のテスラで解禁された対話型AI「Grok」を試してみた 従来のカーナビを圧倒する異次元の利便性 (2026年07月13日)
  10. アバター通話アプリ「POPOPO」、開始からわずか半年でサービス終了へ (2026年07月15日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー