Xiaomi、ハイスペックでType-Cの「Mi 4c」を中国で発売 1299元(約2万4500円)から

» 2015年09月24日 11時50分 公開
[佐藤由紀子ITmedia]

 中国Xiaomi(小米科技)は9月22日(現地時間)、中国市場向け新フラッグシップ端末「Mi 4c(小米手机4c)」を発表し、翌23日に発売した。価格は16Gバイトモデルが1299元(約2万4500円)、32Gバイトモデルが1499元(約2万8200円)。

 xiaomi 1 Xiaomi Mi 4c

 昨年7月に発表した「Mi 4」の後継モデルに当たる。OSはAndroid 5.1 LollipopベースのMIUI 7。価格設定は先代(16Gバイトが1999元)より低くなっている。

 ディスプレイは5型(1920×1080)とコンパクトではあるものの、プロセッサはQualcomm Snapdragon 808(1.8GHz 6コア)、RAMは2Gバイト/3Gバイト、メインカメラは1300万画素、バッテリーは3080mAhと、かなりハイスペックだ。また、充電ポートにUSB Type-Cコネクタを採用した。筐体は先代と同様にプラスティック製で、色は白、グレー、ピンク、黄、青の5色。

 xiaomi 2 コネクタにType-Cを採用

 新機能として、端末の側面を1回タップすると写真が撮影でき、2回タップすると表示画面を1つ前に戻せる「Edge Tap」機能を搭載する他、同社のスマートテレビ「Mi TV」のリモコンとして使える機能などが追加された。

 xiaomi 3 Edge Tap
 xiaomi 4
「Mi 4c」の主な仕様
機種名 Mi 4c
OS MIUI 7(Android 5.1 Lollipopベース)
ディスプレイ 5インチ(1920×1080)
CPU Qualcomm Snapdragon 808(1.44GHz×4コア+1.82GHz×2コア))
RAM 2Gバイト(16Gバイトモデル)、3Gバイト(32Gバイトモデル)
ストレージ 16/32Gバイト
外部メモリ なし
メインカメラ 1300万画素
インカメラ 500万画素
サイズ 138.1×69.6×7.8ミリ
重さ 132グラム
バッテリー容量 3080mAh
ネットワーク LTE対応(ダブルSIM)
白、グレー、ピンク、黄、青

関連キーワード

Xiaomi | Snapdragon | USB Type-C | フラッグシップ


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月12日 更新
  1. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  2. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  3. スタバ長時間滞在、なぜ「一律ルール」設けない? “スマホでゲーム、PCで仕事も…広報見解は (2026年06月12日)
  4. 「それ、家じゃダメなの?」──スタバ長時間滞在に冷ややかな目 “スマホ操作”に“PCで仕事”も (2026年06月07日)
  5. あのシャープが「ウェアラブル」に参戦? スマホ「AQUOS」新製品予告 詳細は16日に発表 (2026年06月10日)
  6. コレがたったの3630円――初代PlayStationを模したケース、セブン-イレブンなどで7月6日発売 (2026年06月11日)
  7. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  8. 動画配信「ABEMA」の障害復旧 約4時間17分にわたり視聴できず SNSに悲鳴【訂正】 (2026年06月10日)
  9. 「日本通信アプリ」の新バージョン提供開始 FPoS対応で本人確認のセキュリティを強化 (2026年06月11日)
  10. なぜ? マクドナルド「巨大セルフ注文端末」に批判殺到の理由 UI/UXに価格表示まで……直面している課題とは (2026年05月14日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー