Xiaomi、初のタブレット「Mi Pad」を発表 8インチで約240ドルから

» 2014年05月16日 10時29分 公開
[ITmedia]

 中国のAndroid端末メーカー、Xiaomi(小米科技)は5月15日(現地時間)、初のタブレット「Mi Pad」を発表した。6月に「βモデル」として中国で発売する。価格はWi-Fi版の16Gバイトモデルが1499元(約2万4000円)、32Gバイトモデルが1699元(約2万8000円)。

 mi pad 1

 単純に比較できるものではないが、米Appleの「iPad mini with Retina Dispay」と同じ7.9インチディスプレイで、解像度も2048×1536ドット(326ppi)と同じだ。ディスプレイはシャープ製となっている。iPad mini with Retina Dispayの16Gバイトモデル(Wi-Fi)は4万1900円だ。

 プロセッサは米NVIDIAが2013 CESで発表した「Tegra K1」(2.2GHzクアッドコア)。128Gバイトまで拡張可能なmicroSDスロットを備え、バッテリーは6700mAh。色は白、ピンク、黄色、青、緑の5色だ。

 OSはAndroid 4.4.2(コードネーム:KitKat)ベースのカスタムROMのMIUIで、デザインはiOS 7に似ている。

 pad 2

 主な仕様は以下の通り。

 pad 3
「Mi Pad」の主な仕様
機種名 Mi Pad(中国名は小米平板)
OS MIUI(Android 4.4.2ベース)
ディスプレイ 7.9インチ(2048×1536、326ppi)
CPU Tegra K1(2.2GHzクアッドコア)
RAM 2Gバイト
ストレージ 16/32Gバイト
外部メモリ microSD(最大128Gバイト)
メインカメラ 800万画素
インカメラ 500万画素
サイズ 202.1×135.4×8.5ミリ
重さ 360グラム
バッテリー容量 6700mAh
ネットワーク 不明

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