Samsung、「GALAXY A」シリーズに5.5型6.3ミリの「A7」を追加:8コア、6.3ミリ、セルフィー機能充実

» 2015年01月13日 07時07分 公開
[佐藤由紀子,ITmedia]

 韓国Samsung Electronicsは1月12日(現地時間)、2015 CESで発表した新しいミドルレンジシリーズ「GALAXY A」のハイエンド端末「GALAXY A7」を発表した。

 a7 1

 メタルユニボディのGALAXY Aシリーズは、「若いユーザーのための、トレンディなデザインと高度なソーシャル機能を持つ」シリーズと定義されており、中国Xiaomiなどの、廉価で比較的高機能な製品群を意識しているようだ。プロセッサにはクアルコムのSnapdragonを採用し、セルフィー(自分撮り)機能を充実させている。

 2015 CESで発表されたのは、4.5型のA3と5型のA5。今回発表のA7は5.5型で性能も前2モデルより高い。厚さは6.3ミリと、米Appleの同じサイズの「iPhone 6 Plus」(厚さ7.1ミリ)より0.8ミリ薄い。

 A7 2

 プロセッサは8コアで、シングルSIMモデルはSamsung Exynos(1.8GHzクアッドコア+1.3GHzクアッドコア)、デュアルSIMモデルはQualcomm Snapdragon 615(1.5GHzクアッドコア+1.0GHzクアッドコア)を採用。RAMは2Gバイト、ストレージは16Gバイト。メインカメラは1300万画素、インカメラはAシリーズ共通の500万画素で、メインカメラでセルフィーを撮影するための機能やワイド画面セルフィー、顔写真を美しく加工するためのアプリなどの機能を搭載する。

 Aシリーズの価格や販売地域、発売日などはまだ発表されていない。

 A7 3
「GALAXY A7」の主な仕様
機種名 GALAXY A7
OS Android 4.4(コードネーム:KitKat)
ディスプレイ 5.5インチ Super AMOLED(1920×1080、401ppi)
CPU Qualcomm Snapdragon 615(1.5/1.0GHz8コア)、デュアルSIMはSamsung Exynos(1.8/1.3GHz8コア)
RAM 2Gバイト
ストレージ 16Gバイト
外部メモリ microSD(最大64Gバイト)
メインカメラ 1300万画素
インカメラ 500万画素
サイズ 151×76.2×6.3ミリ
重さ 141グラム
バッテリー容量 2600mAh
ネットワーク LTE対応
色 メタリックな白、黒、金

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月27日 更新
  1. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  2. 「iPhone Duo」画面不具合の報告がSNSで話題 店頭デモ機の過酷な使用環境が起因か (2026年10月26日)
  3. 「Galaxy Z Fold8」「iPhone Duo」を“メイン端末”として使う上での課題 縦型コンテンツの最適化をどう進める? (2026年10月26日)
  4. 「iPhone Duo」は買いか見送りか――賛否 そんな中、登場した「iPad mini」は誰向け? (2026年10月27日)
  5. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  6. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  7. 新型「iPad mini」発表 有機EL搭載で防水にも対応、5.4mm/255gへと薄く軽くなって11万9800円から (2026年10月26日)
  8. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  9. 「Google Fitbit Edge」先行レビュー:画面付き、Google マップ対応の実力は? Fitbit Airとの1万円差を検証する (2026年10月27日)
  10. 折りたたみ「iPhone Duo」対応ケース12選 ヒンジ保護、スタンド付き、耐衝撃性能など多彩なラインアップ (2026年10月26日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー