最新記事一覧
MSIがMercedes-AMG MotorsportとコラボしたPCの第3弾に含まれる「Prestige 16 AI+ Mercedes-AMG Motorsport B2VM」が登場。ファンにはたまらない装飾が魅力だが、PCとしての実力は? 外観から中身まで徹底的にチェックしてみた。
()
Amazonのブラックフライデーセールにて、電動アシスト自転車のバッテリーをポータブル電源として活用できるインバーターがセール価格で登場している。手持ちのバッテリーを防災やアウトドアで役立てられる便利なアイテムがお買い得だ。
()
無印良品で販売中の「やわらかくて絡まりにくいUSBケーブル」を紹介。シリコン素材を採用し、最大60WのUSB PD(Power Delivery)に対応する。カラーは白、グレーの2色で、価格は990円。
()
Amazonにてエレコムのモバイルバッテリーが15%オフの5490円で販売されている。世界初となるナトリウムイオン電池を採用し、氷点下などの過酷な環境でも動作するというタフなモデルだ。
()
NECパーソナルコンピュータの新モデルに注ぎ込まれた、開発のこだわりポイントを現役情シスの筆者が詳しく掘り下げる。同社が言う“攻めのビジネスPC”とは一体何なのか? 新モデルの特徴を解説しよう!
()
「ハイエンドスマホに10万円前後を支払うのは抵抗があるけど、機能やデザインは妥協したくない」。そんな欲張りな声に応えてきたAQUOS senseシリーズの最新モデル「AQUOS sense10」が発売された。プロセッサやカメラが進化し、自分好みのカラーや異色のケースも楽しめる。
()
災害に備えておきたいと思っていても、忘れた頃に天災はやって来る。そのためローリングストックが推奨されているが、電力の場合はどうすれば良いのか。その課題を解決するのが普段使いのあるものをポータブル電源に変える「チャリパワー」だ。どのようなアイテムなのだろうか。
()
日本HPの「HP ZBook Ultra G1a 14inch Mobile Workstation」は、AMD最新の高性能プロセッサ「Ryzen AI MAX 300」シリーズを搭載している。最上位構成ではデータ両の多い大規模言語モデル(LLM)もローカル実行できるだけのパフォーマンスを備えている……というので、実際に試してみようと思う。
()
サンコーから、モバイルディスプレイながらデュアル23.8型で4K表示に対応した「DMBG25HBK-4K」が発売された。ユニークな1台をチェックした。
()
Windows 10のサポートが終了したが、まだまだ日本国内では同OSを採用したPCが数多く存在している。これからWindows 11搭載PCへの買い換えや買い増しを検討している人は、コストパフォーマンスに優れ豊富な選択肢が用意されたマウスコンピューターのmouseブランドを、選択肢に加えてはいかがだろうか。
()
サンワサプライは、USB PD充電機能も備えたケーブル一体型有線LANアダプターを発表した。
()
GIGABYTE Technologyは、Ryzen+GeForce RTX 50シリーズを採用した18型ゲーミングノートPC「GAMING A18」シリーズを発表した。
()
エレコムは、日本メーカー初をうたうQi2 25W認証取得のワイヤレス充電器を発売。製品の発売を記念し、エレコムダイレクト本店限定で誰も使用できる20%割引クーポンを発行する。価格は5779〜6280円(税込み)。
()
エレコムは、USBポートに直接挿したまま利用可能な3ポートUSBハブ「U3HC-R030BK」を発売する。
()
アマゾンジャパンが開催する「AmazonスマイルSALE」では、マウスコンピューターが複数のPCを多数出品している。お得な機会に買い替えを検討するのはどうだろうか。
()
かさばりがちなワイヤレス充電器をコンパクトにした製品が、3COINS「3in1コンパクトワイヤレスチャージャー」だ。しかも、iPhone、完全ワイヤレスイヤフォン、AppleWatchの3台同時充電もできるという。実際に購入して検証した。
()
米Appleが10月15日に発表した、「M5」チップを搭載した「MacBook Pro (14-inch, M5)」を細かくチェックしてみました。インタフェースから付属品、各種ベンチマーク結果を紹介します。
()
Qi2 25W規格に対応した充電器「UltraCharge」シリーズをベルキンが市場に投入した。マグネットで位置合わせ不要、しかもスピーディーな充電が可能になる。新しい3製品を試してみた。
()
天空が、中国GPDのポータブルゲーミングPC「GPD WIN 5」の取り扱いを開始した。同機の最大の特徴はバッテリーを内蔵しておらず着脱式にしたことだ。発表会には実機も展示されていたので、その他の特徴や短いながらもハンズオンの様子を紹介する。
()
オウルテックは、ワイヤレス充電対応モバイルバッテリーを発売。発火リスクが低い準固体電池でUSB Type-Cポートも搭載し、360度回転してスタンドにもなるスマホリングも備える。価格は7280円〜8480円(税込み)。
()
ASUS JAPANがポータブルゲーミングPC「ROG Xbox Ally」シリーズを発売する。今回はスペックの異なる2モデルが同時に発売されるが、どう違うのだろうか。比べつつ試してみよう。
()
エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)が「Amazonプライム感謝祭」に参加している。セールに出品しているのは各種ノートPCとポータブルゲーミングPCだ。
()
「Amazonプライム感謝祭」にマウスコンピューターが自社のmouseブランドやG TUNEブランド、DAIVブランドのPCをセール出品している。最大値引き率は20%とかなりお得だ。Amazonで購入しても3年間無償保証が付帯する。
()
パナソニック インダストリーは2025年9月、導電性高分子タンタル固体電解コンデンサー「POSCAP」のUSB Power Delivery(USB PD)3.1対応製品「63TQT22M」「50TQT33M」を発表した。独自技術で高耐圧と大容量、かつ「業界最低背」サイズを実現する。
()
パナソニック インダストリーは、USB Type-C高出力給電に対応する導電性高分子タンタル固体電解コンデンサー「POSCAP 50TQT33M/63TQT22M」を製品化した。高さ3mmの低背で大容量化と高耐圧化を両立させている。
()
「検証機の調達コストをある程度抑える方法はないのだろうか」と考えていたところちょうどいいデバイスを見つけたので紹介したい。
()
ASUSTeK Computerが6月に発表した「ROG Xbox Ally」の国内発売日と価格が発表された。直販サイトの他、主要な家電量販店とECサイトで取り扱われる。
()
少しずつだが、Thunderbolt 5対応のPCや周辺機器が増えてきた。しかし「どんなものだろう?」と様子見している人もいると思う。そこでこの記事では、Thunderbolt 5対応SSDを使って、そのメリットを探ってみたい。
()
Seagateからエンタープライズ向けHDD「Exos M」の30TBモデルと、「IronWolf Pro」の28TBモデルが登場した。大容量志向だけでなく、エンタープライズ向けHDDを求める層全般から注目を集めている様子だ。その理由は?
()
仕事のパフォーマンスを損なわず、それでいて調達コストを抑えられるコストパフォーマンスと性能のバランスが取れたビジネスPCを選びたい──そんな人々に向けてNECパーソナルコンピュータ(NECPC)が新たに送り出すのは、多様な働き方に応えながらも導入しやすい価格にもこだわったビジネスPC「VersaPro タイプVM」だ。(提供:NECパーソナルコンピュータ)
()
モバイルバッテリーではなく、手元にAC電源があれば安心できるのに――。そんな悩みを解決してくれるサンワダイレクトの「700-BTL025N」を試した。
()
はやりの「スマホショルダー」ですが、ショルダーストラップをUSBケーブルにした背品が発売される見込みです。どんなものなのでしょうか……?
()
多彩なPCパーツを用意しているエムエスアイコンピュータージャパン(MSI)だが、マザーボードも同様だ。ここでは、今一押しの「GAMING PLUS」シリーズのバイヤーズガイドをお届けする。
()
ハイビームが、AYANEO製2画面ポータブルゲーム機「AYANEO FLIP 1S DS」「AYANEO Pocket DS」を国内で販売することを発表した。同社が秋葉原本店(東京都千代田区)で両機種の実機を披露するイベントを開催したので、その模様をお伝えする。
()
Lenovoがドイツ・ベルリンで開催した「Lenovo Innovation World 2025」では、多数の新しいPCや周辺機器が展示された。筆者が説明員から話を聞いたものについて、詳しく紹介したい。
()
モバイルバッテリーを持ってきたものの、スマートフォンとつなぐためのケーブルを忘れてしまうのはよくあることだ。そんなピンチに役立つのが、3COINS「ケーブルスマホショルダーCtoC」だ。日常使いもできる本製品の実力を検証する。
()
高価なハイエンドスマートフォンが当たり前になった今、失敗しないスマホ選びに悩んでいる人も多いのではないだろうか。arrows Alphaは8万円台という手頃な価格ながら、高画質カメラや長時間バッテリー、高い耐久性を確保している。さらに、IIJとのパートナーシップによって、もっとお得に手に入れられるようになった。
()
もう1基か2基、USB端子を追加したいと思うことがある。できれば充電もしたい。それをかなえるのが、サンワのUSBハブ付きType-Cケーブル「400-HUBC34シリーズ」だ。充電ケーブルにハブの付いたような本製品の実力を試した。
()
Nextorageは、M.2 SSDの装着に対応した外付け型SSDケース計2製品を発売する。
()
MOTTERUは、コンセント一体型のACモバイルバッテリーを発売。折りたたみ式のプラグ搭載で2台同時充電が可能な他、1%単位の残量表示機能も備える。価格は4990円(税込み)で、数量限定で2000円オフになる。
()
今やPCもスマホも少なくなった、3.5mmのオーディオ端子。そのような中で、有線イヤフォンをしっかり使うためのアイテムがサンワサプライにはある。「MM-ADUSBTC2」を試してみた。
()
Nextorageは、モニタリング機能を搭載した外付けポータブルSSD「みえるSSD」を発表した。
()
ルネサス エレクトロニクスは、3レベル方式を採用した降圧コントローラー「RAA489300」「RAA489301」を発売した。従来の2レベル方式と比較して、出力電圧制御時の電力損失を最大約40%低減する。
()
デル・テクノロジーズが、メインストリームノートPC「Dell 14」「Dell 16」のAMDモデルをリリースした。Ryzen 200シリーズ/Ryzen AI 300シリーズ搭載で、Ryzen AI 300シリーズ構成はCopilot+ PCにも準拠している。
()
マウスコンピューターがECサイトとダイレクトショップでセールを開催している。どちらも「半期決算」だが、期間が異なるので注意したい。対象となっているのはmouse、G TUNE、DAIVなどで、ECサイトでは、最大8万円お得に買える製品もある。
()
タッチ対応の31.5型4Kディスプレイと、ホイール付きの可動式フレキシブルスタンドを組み合わせた製品だ。
()
オウルテックは、AC充電器「OEC-APD20A1C1Gシリーズ」を発売。厚さ13mmで持ち運びやすく、PD対応で最大20W出力のUSB Type-Cポートと最適な電流に切り替えるUSB Type-Aポートで2台同時充電できる。
()
サムスン電子が、Galaxy Tab S10シリーズのエントリーモデルを発売する。日本ではWi-Fiモデルのみの3色展開で、販路によって取り扱うカラーが異なる。
()
ネクスペリアは、18〜140Wの充電設計に対応するUSB Type-C、USB Power Delivery(USB PD)コントローラーIC「NEX52041」「NEX52080」を発表した。それぞれ16kバイトと32kバイトのMTP-ROMを内蔵したMCUを搭載し、ファームウェアの更新が可能だ。
()