最新記事一覧
ソニーモバイルが、SIMロックフリースマートフォンのラインアップを大幅に拡充する。発売されるのは、「Xperia 1」「Xperia 5」「Xperia 1 II」の3機種。Xperiaにとって大きな転換点になる可能性もある。そのインパクトを読み解いていきたい。
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ソニーモバイルがMWC19 Barcelonaで発表した新Xperiaは、製品名も含めて従来機から大きく手を加えた。今回の新モデルはどのような戦略で開発したのか。ソニーモバイルのブースにて、同社商品企画部門 部門長の田嶋知一氏に話を聞いた。
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1年の最終週といえば「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」。2017年の最終週(12月25日〜12月31日)は、スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2017に関連する記事がよく読まれました。
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アクセスランキングで振り返る、2017年のモバイル業界。5月はドコモの夏モデルが注目を集めました。端末以外では、新料金プラン「docomo with」も大きなトピックでした。
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2016年下半期に大手キャリアから登場した大容量データプラン。その大容量は使い切れない人は多い……と思いきや、使い切ってしまう人も少なくなさそうです。
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ソニーモバイルコミュニケーションズが、IFA 2017に合わせて「Xperia XZ1」「Xperia XZ1 Compact」を発表した。Xperiaの新しいフラグシップ2機種の実機レポートを、ドイツ・ベルリンの現地からお伝えする。
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ソニーがXperiaの「プレミアムスタンダード」モデルを廃すると発表した。「Xperia X」と「Xperia X Compact」が該当する。2017年度中にあと2機種の「フラグシップ」モデルを発売することも明らかにした。
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コンセプトモデル披露から約1年2カ月。「Xperia」ブランドのスマートプロジェクターの日本投入が決まった。その狙いとは?
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Xシリーズの中でもスペックの低い「Xperia XA1」と比べてもスペックは抑えられている。
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iPhone(iOS)には、プリインストールアプリが結構あります。その中でも埋もれがちな便利アプリを紹介した記事がよく読まれました。
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ソニーモバイルがXperia Xシリーズの4機種を発表。最もスペックが高いのは、4K HDRディスプレイを搭載する「Xperia XZ Premium」。ミッドレンジの「Xperia XA1」や6型の「Xperia XA1 Ultra」などもラインアップする。
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「Xperia XZ」インタビュー後編では、カメラやいたわり充電について聞いた。カメラの大きなトピックは「レーザーAF」と「RGBC-IRセンサー」の搭載。「いたわり充電」では2年使っても劣化しにくいバッテリーを目指した。
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Xperiaシリーズのフラグシップモデルだった「Xperia Zシリーズ」。その“Z”の文字を名に持つ新たなモデル「Xperia XZ」の実力を検証する。
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ソニーが5インチ未満のAndroidスマートフォンとして市場に送り出している「Xperia X Compact」。小型スマートフォンの中でトップクラスの性能を誇るが、その実力とは。実機ハンズオンレポートを紹介する。
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11月2日、国内3キャリアから「Xperia XZ」が、NTTドコモから「Xperia X Compact」が発売されました。日本では、Xperiaが人気スマホブランドの1つとなっていますが、これら2機種も人気を集めるのでしょうか?
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ドコモの「Xperia XZ SO-01J」と「Xperia X Compact SO-02J」が11月2日に発売される。これまでのXperiaと同様に同じく日本向けの機能が追加されている。従来モデルからの進化点について写真で見ていこう。
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ソニーモバイルの最上位スマホ「Xperia XZ」が、ソフトバンクから発売される。海外では発表されなかった「ディープピンク」が追加。アウトカメラには3つのセンサーを搭載し、暗い場所でもピントを合わせやすく、自然な色味で撮影できるようになる。
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世界最大級の家電の総合見本市イベント「IFA 2016」に合わせて、今年も多くのスマートフォンメーカーが新機種を発表。その中から注目の機種を紹介します。
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ソニーが発表した次のスマートフォンの主力モデル「Xperia XZ」とそのコンパクト版「Xperia X Compact」の実機ハンズオンレポートを紹介する。
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IFA 2016で「Xperia XZ」と「Xperia X Compact」、スマートプロダクトを発表したソニーモバイル。これらの製品が登場した背景はどのようなものか。IFA 2016会場で行われたラウンドテーブルで話を聞いた。
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Xperia Xシリーズに新機種が登場しました。フラグシップモデルとなる「Xperia XZ」とコンパクトモデルの「Xperia X Compact」の2機種は、日本でも発売予定ですが、X Compactは今までのコンパクトモデルとは位置付けが異なるようで……。
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9月1日(現地時間)にドイツで発表された「Xperia X Compact」を速攻レビュー。一見すると「Xperia Z5 Compact」の後継にも思えるが、防水・防塵(じん)に対応しない点を始めとして異なる点も多い。現地から実機をレポートする。
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Xperiaの新モデル「Xperia XZ」がIFA 2016に合わせて発表された。Xシリーズ初のフラグシップモデルである本機はどこが進化したのか? 会場からファーストインプレッションをお届けする。
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ソニーモバイルが、Xperiaの新モデル「Xperia XZ」と「Xperia X Compact」を発表。XZはXシリーズの最高位に位置付けられ、5.2型ディスプレイを搭載。X Compactは4.6型ディスプレイを搭載。2機種ともカメラに新しいセンサー技術を取り入れている。
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統計資料的にはシェアが下がり続けているはずなのに、iPhoneを使い、選択し、評価するユーザーは依然として大多数だ。そのiPhoneに対抗できる数少ない“ブランド力”を持つのがXperiaだ。2016年に登場した新モデルの特徴をあらためて振り返ってみよう。
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息づかいまで聞こえてきそう。
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ソニーがMWC2016で発表した「Xperia X」「Xperia XA」が登場した。どちらも価格競争力を重視したモデルだ。安定したパフォーマンスと優れた“Xperia”品質を低価格モデルで可能にした。
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統計資料的にはシェアが下がり続けているはずなのに、iPhoneを使い、選択し、評価するユーザーは依然として大多数だ。そのiPhoneに対抗できる数少ない“ブランド力”を持つのがXperiaだ。
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企業が利用するデバイスが多様化する中、統合エンドポイント管理(UEM)の必要性が高まっている。現在、BlackBerryやCitrix Systemsなど、さまざまなベンダーがUEMツールを提供している。
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企業内デバイスの“王座”の地位に君臨し続けてきたクライアントPC。だが「Raspberry Pi」「Chromebook」など新タイプの低価格デバイスがその地位を脅かそうとしている。
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ビジネス用固定電話と「Skype for Business」の音声通話の互換性に対して、ユーザー企業はどのように評価すればいいのだろうか。Skype for Businessに業務通話を依存して大丈夫なのだろうか。
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Windows Serverのインストールオプション「Server Core」は人気が出なかった。だが、仮想マシンやクラウドでの利用に適したWindows Serverを提供するためのMicrosoftの次なる取り組みにはIT管理者も納得するかもしれない。
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USB Type-Cは、20年近くの歴史があるUSB Type-Aの後継として登場した。USB Type-Cでは大幅に小型化しただけでなく、どちらの向きでも挿入可能になって使い勝手が改善した……、のだが。
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「Windows 10」のポップアップ通知は時として迷惑だ。これは設定を変更して減らすことができる。
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チャットをコミュニケーション手段や日常業務の管理に使う企業が増えている。実際、どのように活用しているのか紹介する。
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ドコモ版の「Xperia X Performance」の発売日が決定した。発売日前日までに事前予約して購入した人を対象にオリジナルケースが抽選で当たるキャンペーンも実施する。
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ソニーモバイルコミュニケーションズが、Xperiaシリーズのスーパーミドルレンジと位置付ける新しい6型スマートフォン「Xperia XA Ultra」を7月に一部地域で発売する。動画もサポートする手ブレ補正機能や1600万画素のフロントカメラなど、セルフィー(自分撮り)機能が充実している。
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“Xperiaの第3章”の幕開けを飾る「Xperia X Performance」のドコモ版が登場。3波キャリアグリゲーション(3CA)に対応し、対応エリアでは下り最大375Mbpsで通信できる。
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ソフトバンクが「Xperia X Performance」を発表。キャリアロゴのない、グローバルモデルと“ほぼ”同じ外観が特徴だが、日本独自の機能も搭載する。
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イベントの様子はニコニコ生放送とYouTubeでライブ配信する。
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Mobile World Congress 2016でお披露目された「Xperia X Performance」のau版が登場する。3波キャリアグリゲーション(3CA)に対応し、対応エリアでは下り最大370Mbpsの高速通信が可能だ。
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夏商戦向けの新端末をラインアップ。MWCで発表された「Xperia X」シリーズや「Galaxy S7」シリーズも登場か?
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世界最大のモバイル関連イベント「Mobile World Congress」。そこで注目を集めたSIMフリースマホの中から、日本での発売も期待したい5モデル紹介します。
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かつてiPhoneに対抗しうる数少ないAndroidスマートフォンだったGalaxyシリーズに最新モデルが登場した。そのシェアは絶対的ではなくなったものの高い処理能力と個性的なデザインは健在だ。その実力を確かめてみる。
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ソニーは「Mobile World Congress 2016」で、3つの新しいミッドレンジスマートフォンモデル「Xperia XA」「Xperia X」「Xperia X Performance」を発表した。実機インプレッションを紹介する。
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LINEで送られてきたお父さんのイラストが注目を集めていますが、遠く離れたスペイン・バルセロナでは年に一度のモバイル祭り「Mobile World Congress 2016」が開幕しました。
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進化の踊り場を迎えたスマートフォンだが、Mobile World Congress 2016では、各メーカーが新たな道を模索していることがうかがえた。各社との取り組みに共通しているのは、周辺機器の拡大だ。
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ソニーモバイルコミュニケーションズがMWC 2016で発表した「Xperia X」シリーズの中で、中価格帯を狙った「スーパーミドルレンジモデル」が「Xperia XA」だ。日本での発売予定はないが、気になる人もいると思うのでご紹介する。
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Xperiaの「究極の集大成」こと「Xperia Z5」シリーズの発表から約5カ月。コミュケーションの道具として、スマホ・タブレットの枠を超えたXperiaの“第3章”が始まる。そのキーワードは「インテリジェンス」だ。
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