ソニーモバイル、スペックを抑えた「Xperia L1」をラインアップに追加

» 2017年03月27日 18時52分 公開
[田中聡,ITmedia]

 ソニーモバイルコミュニケーションズは、Xperiaスマートフォンのラインアップに「Xperia L1」を追加した。

Xperia L1 「Xperia L1」

 同社が2017年に発表したスマートフォンはいずれも「Xperia X」シリーズだが、そこに属さないLシリーズということで、スペックは抑えられている。カラーはブラック、ホワイト、ピンクの3色。OSはAndroid N(7.0)を採用している。

Xperia L1

 Xperia XZなどでおなじみ、表と裏の側面に丸みを持たせたループ形状のボディーに、5.5型HD(720×1280ピクセル)ディスプレイを搭載。左右の縁を極力狭めた設計により、幅は74mmに抑えた。

 プロセッサはMediaTekの「MT6737T」(1.45GHz×4コア)を採用。メインメモリは2GB、内蔵ストレージは16GBで、最大256GBのmicroSDXCを利用できる。Xシリーズの中でもスペックの低いXperia XA1(3GBメモリ、32GBストレージ、MediaTek Helio P20 8コア)よりもL1の方がスペックは低い。

 カメラはアウトが1300万画素、インが500万画素。バッテリー容量は2620mAhで、Qnovoとの協業による、バッテリーの状態に応じて最適に充電をする技術が採用されている。LTEは下り最大150MbpsのCategory4をサポートしている。

 仮に日本で発売されれば1万円台ほどの価格が期待できそうだが、これまで日本で発売されたXperiaは大半が高スペックの機種なので、日本で発売する可能性は低そうだ。

Xperia L1
Xperia L1
「Xperia L1」の主な仕様
機種名 Xperia L1
メーカー ソニーモバイル
OS Android N
プロセッサ MediaTek MT6737T/1.45GHz 4コア
メインメモリ 2GB
ストレージ 16GB
外部メモリ microSDXC(最大256GB)
ディスプレイ 約5.5型HD TFT液晶
解像度 720×1280ピクセル
バッテリー容量 2620mAh
アウトカメラ 有効約1300万画素CMOS
インカメラ 有効約500万画素CMOS
ボディーカラー ブラック、ホワイト、ピンク
サイズ 約74(幅)×151(高さ)×8.7(奥行き)mm
重量 約180g

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月26日 更新
  1. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  2. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  3. 「Galaxy Z Fold8」「iPhone Duo」を“メイン端末”として使う上での課題 縦型コンテンツの最適化をどう進める? (2026年10月26日)
  4. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  5. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  6. KDDI、子会社モビコムのモンゴルでの火災について事実関係を公表 「法令違反行為を行っていない」 (2026年10月24日)
  7. きょう発売の「iPhone Duo」、Apple 表参道でゲットしてきた 早速開封レポート (2026年10月23日)
  8. デジタル庁が「Androidのマイナンバーカード」対応機種を公表 属性証明機能を使える機種は限定的 (2026年10月19日)
  9. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  10. iPhone Duoを使って痛感した「Face ID」のありがたさ 充電スタンドに置いたまま通知が見られない不便さに苦しむ (2026年10月24日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー