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» 2009年06月11日 17時00分 UPDATE

スーパーユーザーのためのWindowsコマンド再入門:pnputil――プリンタドライバパッケージの管理

GUI全盛の時代にあっても、コマンドラインが利用できれば便利な場面が多いのも事実だ。本連載では、スーパーユーザーを目指すあなたのためにWindowsのコマンドラインを1つずつ解説していく。今回は、Windows Vistaにおけるコマンドラインに注目して解説する。

[嶋川裕馬,ITmedia]

pnputil――プリンタドライバパッケージの管理

Windows XP/2003以前では「なし」、UNIX/Linuxでは「なし」

 Vistaにはドライバストアという機能がある。これは、検査されたサードパーティードライバをローカルのHDDに蓄える機能で、ドライバがインストールされるときに自動的にドライバストアにもコピーされる。ドライバストアに蓄積されるドライバは、すぐに利用されるものだけではなく、ドライバストアに保存しておき、将来的なハードウェアの追加のときにドライバストアからインストールするようにもできる。

オプション 使用例 詳細
-a pnputil -a 3rdpartydrinver.inf 特定のドライバをドライバストアに追加する。使用例では、3rdpartydriverを追加している
-e pnputil -e インストールされているドライバをリスト表示する

地味に役立つと評判のWindowsコマンド群。コマンドの一覧は「スーパーユーザーのためのWindowsコマンド再入門」でご覧いただけます。


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