連載
» 2009年06月12日 00時00分 UPDATE

スーパーユーザーのためのWindowsコマンド再入門:where――パスが通ったディレクトリのファイルを検索

本連載では、スーパーユーザーを目指すあなたのためにWindowsのコマンドラインを1つずつ解説していく。今回は、パスが通ったディレクトリのファイルを検索する「where」を紹介する。

[嶋川裕馬,ITmedia]

where――パスが通ったディレクトリのファイルを検索

Windows XP/2003以前では「なし」、UNIX/Linuxでは「which(find)」

 指定したパターンにマッチしたファイルを検索する。標準では現在のフォルダ、PATH環境変数で指定されている、いわゆるパスの通ったフォルダの中で検索する。

オプション 使用例 詳細
(パターン) where win*.dll 現在のフォルダおよびPATHで指定されているフォルダ内でパターンに一致したファイル名をフルパスで表示する。使用例では、win*dllを$windirや$windir\system32などで検索している
/R where /R c:\windows *.exe *.dll *.bat 検索するフォルダを指定。使用例では、c:\windowsフォルダで*.exe, *.dll, *.batに一致するファイルすべてを表示している

地味に役立つと評判のWindowsコマンド群。コマンドの一覧は「スーパーユーザーのためのWindowsコマンド再入門」でご覧いただけます。


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