企業ネットワークへのバックドアと化すボットネット
標的型攻撃など企業や組織を狙ったサイバー攻撃で使われるのが、「ボット」と呼ばれる不正プログラムだ。このボットの現状および将来予測をセキュリティ研究者が解説する。(2012/1/20)
過去最大規模、400万台のボットネットを悪用
1400万ドルを荒稼ぎ、FBIが摘発した大規模サイバー犯罪の手口
攻撃者によって乗っ取られたコンピュータの集合体である「ボットネット」。400万台規模のボットネットを使って1400万ドルを不正に得たサイバー犯罪の実態を解説する。(2011/12/15)
サイバー攻撃対策はボットの洗い出しから、シマンテックが調査サービス
シマンテックは、セキュリティアプライアンスの新製品と、この製品を利用したボットネット調査サービスの提供を発表した。(2011/10/27)
Microsoftがボットネット撲滅作戦を続行 「Kelihos」もダウン
Microsoftは大規模ボットネットのWaledacやRustockに続き、Kelihosというボットネットをダウンさせたと発表した。(2011/9/28)
Webアプリケーションは2分に1回攻撃を受けている――Imperva調査
データセキュリティ企業のImpervaによると、攻撃者はボットネットと自動化した攻撃ツールを利用して企業のWebアプリを攻撃しており、ピーク時のアタックは1秒当たり7回に上るという。(2011/7/26)
Microsoft、ボットネット運営者の発見に25万ドルの懸賞金
Microsoftは「Rustock」のボットネットをコントロールしている人物の発見、逮捕、訴追につながる情報の提供者に25万米ドルの懸賞金を提供する。(2011/7/19)
巨大ボットネットの「Rustock」がダウン――迷惑メールは激減か
世界の迷惑メールの半数あまりを流通させていた巨大ボットネット「Rustock」がダウンした。(2011/3/18)
企業のビジネスにダメージを与えるボットネットの実態
初期のボットネットはシステム監視が用途の中心だったが、近年はサイバー犯罪の手段になった。ボットによる攻撃の仕組みとビジネスに与える影響をMcAfeeが解説している。(2010/10/8)
世界のスパム流通量が突然激減、その理由は?
10月3日、世界のスパム流通量が突然激減した。その背景にあるボットネットの現状について、Symantecが分析している。(2010/10/7)
あなたのPCをコントロールするボットネット
PCを不正に操作してスパムメールやウイルスを拡散させる「ボット」の攻撃手法が多様化している。感染すればユーザーも攻撃に加担してしまうので、最新の手口を理解して、感染を防ぐ必要がある。(2010/10/4)
ボットネット“ビジネス”のからくり、専門家が解説
ボットネットを使って数百万ドルもの利益を得るサイバー犯罪の舞台裏を、Black Hatセキュリティカンファレンスでセキュリティ研究者が説明した。(2010/8/5)
言論の封じ込めを狙うマルウェア出現 Googleが警鐘
ベトナム語のドライバに見せかけてボットネットに加担させるマルウェアは、鉱山開発に対する反対運動を封じ込める狙いがあるとみられる。(2010/4/1)
大規模ボットネットの「Mariposa」摘発、首謀者ら3人を逮捕
各国のセキュリティ専門家や捜査機関が連携し、世界190カ国のコンピュータに感染していた大規模ボットネットの「Mariposa」を摘発した。(2010/3/4)
Microsoftがボットネット対抗作戦、Waledacの通信断ち切る
Microsoftは法的措置を通じ、Waledac感染コンピュータと、それを遠隔操作していたコマンド&コントロールセンターとの通信を途絶させたと発表した。(2010/2/26)
Kneberという名のボットネットは一体何なのか?
多くのメディアの注目を受けた「Kneber」と呼ばれるボットネットは、ZeuSベースのボットネットの1つでしかない。ただし、現在、世界にZeuSボットネット用の指令センターはオンラインにほぼ700あるという。(2010/2/23)
ボットネットのトラフィックが激増、狙ったサイトへアクセスを集中
「Pushdo」というマルウェアに感染したシステムが大量のSSL接続を発生させ、TwitterやFBIなどのサイトに大量のトラフィックを送り込んでいるという。(2010/2/2)
Gumblar攻撃はボットネット化が狙い? フォーティネットが解説
Webサイト改ざんとマルウェア感染を狙う「Gumblar」型攻撃からWebサイトを保護するポイントなどをフォーティネットが解説している。(2010/1/15)
ボットネットを使った不正クリックが急増 7〜9月期報告書
Click Forensicsの調べによると、7〜9月期に見つかった不正クリックのうち42.6%にボットネットが使われていた。(2009/10/23)
スパムの87.9%をボットが送信、メッセージラボ調べ
スパムメールの大部分が新規に台頭したボットネットから送信されていると、メッセージラボは指摘する。(2009/10/7)
ボットネットのスパム配信が高水準に、メッセージラボ調べ
メッセージラボは、大規模なボットによるスパム配信が高水準にあると発表した。(2009/9/3)
Twitterにマルウェアへの指示メッセージ、セキュリティ企業が発見
Twitterがボットネットのコマンド&コントロールに利用されていたことが判明した。(2009/8/17)
スパム流通量が急増、Twitterでは偽のつぶやきが氾濫
McAfeeが第2四半期のセキュリティ動向報告書を発表。スパムやボットネットが氾濫する現状と、その背景について分析している。(2009/7/30)
スパム中継国ランキング、米国が依然トップ
「ボットネットに制御されたコンピュータを米国が一掃できれば、世界中に恩恵をもたらす」とSophos研究者は話す。(2009/7/21)
ボットネットに復旧能力? メッセージラボが指摘
ボットネットは悪質なISPが遮断されても直ちに復旧すると、メッセージラボが6月の脅威動向をまとめた報告書で指摘した。(2009/7/9)
「Opera Unite」はボットネットにも利用可能? セキュリティ企業が指摘
Operaブラウザの新機能「Opera Unite」を悪用した「Uniteボットネット」が開発される恐れがあると、Sunbelt Softwareは予想する。(2009/6/19)
マルウェア入り海賊版Windows 7出回る ボットネット構築に利用
攻撃者がトロイの木馬を仕込んだ海賊版Windows 7 RCをばらまいており、1日に約1600件のペースで感染が増えている。(2009/5/14)
あらゆる行為を実行:
190万台を制御、過去最大級のボットネットが見つかる
感染マシンにはさらなるマルウェアが送り込まれ、攻撃側がリモートからあらゆる行為を実行できる状態になっていた。(2009/4/23)
感染マシンに同時出現:
Confickerワームと大規模ボットネットが結託か?
世界で猛威を振るっているConfickerが、大量のスパムメールを流し続けているWaledacと関係している可能性が出てきた。(2009/4/9)
攻撃数の増減から分析:
法人口座を狙うボットネットのフィッシング詐欺
RSAによる観測でフィッシング詐欺攻撃が再び増加傾向にあることが判明した。犯罪集団によるボットネット利用の高度化が背景にあるという。(2009/3/30)
IT情報番組で:
BBCがスパム送信実験、ボットネットを利用か?
英BBCがボットネットを使って他人のコンピュータを制御し、スパム500通を送信したという。(2009/3/13)
バレンタイン関連のスパム攻撃が活発化 中心はWaledac
バレンタインに便乗したスパム攻撃を、Waledacボットネットを中心に、少なくとも3つのボットネットが展開している。(2009/2/13)
バレンタインに便乗も:
スパムメールがグローバル化――シマンテックの月例リポート
スパムメールの配信に加担するボットネットの活動地域が広がっている傾向が判明したとシマンテックが報告している。(2009/2/10)
流通量が再び増加:
スパム配信のボットネットが台頭、MessageLabsの1月リポート
MessageLabsによれば、Stormワームに続く新たなスパム配信のボットネットが勢いを増しつつあるという。(2009/2/2)
進化するスパムフィルタ【前編】
IPレピュテーションはスパムの抜本対策となり得るか
ボットネットを介した分散送信を仕掛けられるなど、スパムメール撃退が困難を極める中、トラフィック増による管理コスト増大も企業を悩ませている。IPレピュテーションはこうした問題を経済的に解決できるという。(2008/10/8)
独自基準で解析:
ソフォス、スパム対策を強化したメールセキュリティソフトを発売
ボットネット経由で大量送信されるスパムメール対策機能を強化した。(2008/7/29)
ボットネットに加担:
大規模SQLインジェクション攻撃が再び発生
Asproxというボットネットが大規模なSQLインジェクション攻撃を仕掛け始めたという。(2008/7/22)
Adobe AcrobatとReaderの脆弱性突くコード出現
TROJ_PIDIEF.ACは感染したPCからシステム情報を盗んだり、感染したPCをボットネットに接続する。(2008/6/27)
米軍大佐が「軍事ボットネット」提唱、F-Secureが反論
米国はサイバースペースで抑止力を持つため「軍事ボットネット」を持つ必要があると米空軍大佐が提唱した。(2008/5/14)
ボットネットの迷惑メール送信容量は1日1000億通
SecureWorksのランキングによると、ボットネットの首位は「Srizbi」。Krakenの別名で騒がれている「Bobax」は2位だった。(2008/4/10)
映画の怪物名をかたる謎のボットネット「クラーケン」、噂の実態は未確認
KrakenのボットネットはStormの2倍の規模だとの情報もあるが、詳細はまだほとんど確認されていない。(2008/4/9)
「急速な流転」が管理者をもてあそぶ
「Fast-Flux」を利用した高度なフィッシングテクニック
2007年夏以来、大規模なFast-Fluxボットネットが爆発的に増加した。悪党たちは異なるシステム間で素早く移動することにより捜査の目をくらます。(2008/1/29)
FBIがボットネット摘発作戦で8人を起訴 被害総額は2000万ドル超
FBIが「ボット丸焼き作戦」の成果を発表。リーダーと見られる人物の家宅捜索も行ったという。(2007/11/30)
600万台のPCが“ハイジャック”されている:
あなたのPCが“重い”のは、オンライン犯罪に協力しているから?――「ノートン・アンチボット」発表会
シマンテックがボットネット対策に特化した個人向け製品を発表した。同社はボットの増加によって善良な第三者がオンライン犯罪に荷担している可能性を指摘する。(2007/11/28)
シマンテック、ボット対策ソフト「ノートン・アンチボット」を発売
シマンテックは、ボットネット対策用セキュリティソフト「ノートン・アンチボット」の発売を開始した。(2007/11/28)
セキュリティコンサルタントがボットに加担、禁固60年も
米国のセキュリティ企業に勤めるコンサルタントが25万台のボットネットを制御して、他人のアカウント情報を盗んだ罪を認めた。(2007/11/13)
「サイバー聖戦」の攻撃技術、犯罪組織に遠く及ばず
DDoS攻撃を仕掛ける「聖戦」プログラムを使った手口は、世界的ボットネットを操る犯罪組織に比べて「数年遅れ」だとMcAfee。(2007/11/8)
Storm Wormのボットネット「切り売り」が可能に
40バイト鍵を使った暗号化機能搭載のStorm Wormが出現。Storm Wormがさらに増える前兆かもしれないという。(2007/10/16)
マルウェア作者が仕掛けるスパム攻撃
ボットネットを強化する目的で、スパムメールでユーザーを誘ってマルウェアをダウンロードさせる手口が横行している。(2007/9/11)
「3Dスパム」をセキュリティ企業が報告
巨大なボットネットの処理能力を利用できるスパマーには、3D風の画像スパムを作ることもたやすいようだ。(2007/9/3)
Storm Worm猛威、「MS Data Access」名乗るマルウェア感染に注意
「Microsoft Data Access」という名称のマルウェアに感染させるスパムが拡散。ボットネット感染マシンの激増も報告されている。(2007/8/16)