松田雅央の時事日想:
電気自動車と馬車しか走れない――ある観光都市の交通政策
スイス・マッターホルン山麓にある「ツェルマット」は高級リゾート地として知られているが、市街地を走れるのは電気自動車(EV)と馬車のみ。最新技術のEVと前時代的な馬車が混在する街とは一体どのようになっているのか。現地をリポートする。(2010/2/3)
動画で見る“お手軽”電気自動車(EV)
お手軽、といっては言葉は悪いが、巨大な自動車会社ではなくてもクルマを企画開発できるのが電気自動車のポイントの1つ。家庭用100V電源から直接充電できる。(2010/1/25)
「SIM-Drive」のEV開発、オリンパスなど多業種が参加
インホイールモーター技術「SIM-Drive」を活用したEV開発に、オリンパスやパイオニア、いすゞ自動車など34の企業や自治体が参加する。試作1号車は2010年中の開発を目指す。(2010/1/25)
走る家電 変わる経済構造:
EVは「白物家電」 量販店参入、縦割り販売網に一石
ノジマのある店舗では、冷蔵庫売り場の横にスクーターが並ぶ。「白物家電として扱っている」と売り場担当者。メーカー系列の縦割りの販売構造に一石を投じる。(2010/1/20)
Lotusphere 2010 Orlando Report:
グローバル企業での活用が進むLotus
パナソニックがクラウド製品「LotusLive」を大量導入するなど、グローバル規模での評価が高いLotus。その理由とは。(2010/1/19)
走る家電 変わる経済構造:
異業種参入のビッグチャンス
「走る家電」とも呼ばれる電気自動車(EV)は、ベンチャーや異業種が参入するビッグチャンスだ。米国でGMの旧工場を買収したEVベンチャーは「いずれトヨタを抜く」と意気込む。日本でもこうした機運が高まっている。(2010/1/15)
デトロイトからシリコンバレーへ 変わる経済構造
ビッグスリーの衰微に歩調を合わせ、米国ではシリコンバレーやその周辺で設立された電気自動車ベンチャーが存在感を増している。「トヨタ自動車を追い抜く」という威勢の良い声も聞こえてくる。(2010/1/14)
ヒートポンプに切り替えれば総CO2排出量は1割減る――環境エグゼクティブセミナー東京電力セッションリポート
日本の2008年度の温室効果ガス排出量はCO2換算で13億トン。だがこのうち、100度未満の熱利用のすべてをヒートポンプに切り替えれば、1割に相当する1.3億トンのCO2を削減できるという。このようなCO2削減ポテンシャルを秘めたヒートポンプとは――。(2010/1/12)
神尾寿の時事日想:
2010年は「カーシェアリング元年」になるか
環境意識の高まりと、クルマの利用ニーズの多様化。これらを受けて、クルマや自転車のシェアリングサービスが活発化してきている。カーシェアリングは新たなクルマ利用スタイルとして、どこまで広がっているのか。そして、カーシェアリングの周辺ビジネスはどこまで拡大するのか。各社の取り組みを見ていこう。(2010/1/6)
打倒プリウスに役者が出そろう――エコカーの“普及元年”
2009年は“エコカー普及元年”として、歴史に刻まれることになるだろう。トヨタ自動車の「プリウス」とホンダの「インサイト」によるハイブリッド抗争が勃発。このほか三菱自動車、富士重工業が電気自動車の販売に踏み切るなど、“役者”が出そろった格好だ。(2009/12/29)
相場英雄の時事日想:
なぜマスコミはエコカーばかりを取り上げるのか
「ハイブリッド車と電気自動車を取り上げるメディアが多いなあ」と感じたことはないだろうか。「エコの重要性が叫ばれる昨今、日本の技術が自動車業界をリードする」といったトーンで書かれていることが多いが、過熱報道の裏にはマスコミの事情があるようだ。それは……?(2009/12/17)
IBM IMPACT AUTUMN 2009 JAPAN Report:
PR:組織をつなぎ、スマート化する――ビジネスプロセスを最適化するSOA
今、世界中の企業で、ビジネス環境のパラダイムシフトが起こりつつある。変化への即応性が問われる中、競争力を強化する手段としてSOAが改めて評価されている――。(2009/12/14)
エコプロダクツ2009:
721社が出展、写真で見る「エコプロダクツ2009」
東京・有明の東京ビッグサイトで、環境に関連する製品・サービスや企業の取り組みを紹介する展示会「エコプロダクツ2009」が開幕。昨年より37社少ない721社・団体が出展している。12月10日から12日まで。(2009/12/10)
松田雅央の時事日想:
電気自動車に乗ればCO2が増える? ドイツのジレンマ
今でこそ電気自動車(EV)の話題を見聞きすることは珍しくないが、10年ほど前には“近未来カー”といったイメージを抱いている人も多かったのではないだろうか。今回の時事日想は自動車大国・ドイツでの、EV事情に迫った。(2009/12/8)
ローソン、大井店に電気自動車用急速充電スタンドを設置――80%充電時間は30分
ローソンは11月30日、ローソン大井店に電気自動車用急速充電スタンドを設置すると発表した。設置日は12月1日で、一般客の電気自動車も無料で利用できる。 (2009/12/2)
消費者が選ぶ、2009年に注目した商品は
あなたが2009年に注目した商品は何ですか? 電通の調査によると、昨年の24位から大きく順位を上げ「ハイブリッドカー」がトップ、次いで「マスク」「国内低価格ファッション」という結果に。(2009/11/25)
SFC ORF2009 Report:
知識と創意を集約した庭
SFCの研究成果を発表する年次イベント「SFC ORF2009」が開幕した。会場では日本でも利用者数を急速に伸ばしているTwitterを活用した仕掛けなど、目新しい取り組みが紹介された。(2009/11/24)
オルタナブログ通信:
電気自動車から新市場が生まれる?
日々、225組を超えるブロガーがITにまつわる時事ネタなどを発信しているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。その中から今週は、「電気自動車」「Twitter」「iPhone」をテーマに紹介しよう。(2009/11/20)
PR:“創意の庭”で断面に触れる――SFCの「ORF 2009」、Twitterもフル活用
慶應SFCが年に1回、研究成果を発表するイベント「ORF」が今年も開かれる。庭を歩き回るようにして研究に触れながら、SFC 19年の歴史の断面を体験できる構成だ。Twitterもフル活用。イベント前から終了後まで盛り上がれるようにした。(2009/11/11)
松田雅央の時事日想:
フランクフルト空港はどんな「エコ空港」を目指しているのか(後編)
世界に誇る「エコ空港」を目指しているドイツのフランクフルト空港。空港を管理運営するフラポートはどのような空港を計画しているのだろうか。同社の環境課長Dr.ペーター・マルクス氏に話を聞いた。(2009/11/10)
参戦からわずか8年で…… トヨタF1撤退の真相
業績低迷によってトヨタ自動車はF1からの撤退という苦渋の決断を下した。「車両技術の開発、欧州における知名度向上」を掲げて意気揚々と参戦したものの、わずか8年たらずで舞台から姿を消すこととなった。(2009/11/9)
日産とさいたま市、電気自動車普及プロジェクトの推進で合意
日産自動車とさいたま市は11月5日、電気自動車普及プロジェクト「E-KIZUNA Project」を共同で推進することに合意したと発表した。電気自動車普及を進めることで温室効果ガスの排出削減を目指す。(2009/11/9)
それゆけ! カナモリさん:
子どもたちはスーパーカーに乗る夢を見るか!?
若者が車に乗らなくなった。かつて豊かさの象徴で、憧憬の的だった車が、単なる移動の手段になってしまった。再び昔の輝きを取り戻せるのか。(2009/11/3)
東京モーターショーで見た、“クルマとケータイ”の近未来
ユーザーが肌身離さず持ち歩くケータイを、通信機能を搭載したEVと連携させ、より利便性を向上させる──。そんな取り組みが東京モーターショーで見られる。(2009/10/26)
神尾寿の時事日想・特別編:
カー・オブ・ザ・イヤーから見る――2009年、エコカーの位置づけ
2009-2010 日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)は、接戦の結果「プリウス」に決まった。しかし選考委員である神尾氏が1位として10点を投じたのは、実はプリウスではなかったという。(2009/10/23)
東京モーターショー2009:
LEAFにランドグライダー……“ゼロ”を約束するクルマが続々、日産自動車
「ゼロ・エミッション競争の幕が切って落とされた」という日産自動車のカルロス・ゴーン社長兼CEO。その日産は、東京モーターショーでどのようなクルマを展示していたのだろうか。(2009/10/22)
東京モーターショー2009:
リッター50キロ以上走る、三菱自動車の「PX-MiEV」とは
まさに“エコカーの祭典”ともいえる東京モーターショー。今年の7月に電気自動車「i−MiEV(アイ・ミーブ)」を発売した三菱自動車は、どのようなエコカーを展示していたのだろうか。記者が見てきた、2台のクルマを紹介しよう。(2009/10/22)
次世代のエコカーとスポーツカーに注目――東京モーターショー2009
世界3大モーターショーの1つ、東京モーターショーが10月21日、報道陣に公開された。海外勢の参加取り止めが相次ぐ中、クルマとバイクを合わせて270台が出展し、そのうち39台が世界初登場となった。【写真追加】(2009/10/21)
神尾寿のMobile+Views:
今後10年で10兆円規模へ──自動車ビジネス×モバイルICTの新市場
「携帯電話」が「ケータイ」になる契機となったiモードの登場から10年。通信業界には“次の10年”を見据えた戦略が求められている。そんな中で注目すべきなのが、大きな成長領域の1つと考えられる自動車と通信の融合がもたらす新たな市場だ。(2009/10/15)
中国ビジネス最前線:
今年の長者番付が発表、資産10億元の学生富豪も
中国大陸出身者の長者番付が発表された。昨年の103位から一気にトップに上り詰めたBYDの総裁や、わずか5000元で起業した学生ベンチャー社長などが顔を並べた。(2009/10/7)
松田雅央の時事日想:
環境+クルマ=未来が少し見えてきた…… フランクフルトの国際モーターショー(後編)
クルマ社会が急速に変化する中、各自動車メーカーはエコカーの開発にしのぎを削っている。ドイツを代表するメルセデス・ベンツやBMWは、どのようなクルマを開発しているのだろうか。フランクフルト国際モーターショーの様子を紹介する。(2009/10/7)
神尾寿の時事日想・特別編:
水素充填を初体験。究極のエコカー、ホンダ「FCXクラリティ」に乗ってみた (後編)
未来のエコカーとみられている、水素をエネルギーとして使う燃料電池車(FCV)。そのFCVの1つが、ホンダの「FCXクラリティ」だ。前編ではその乗り心地をレポートしたが、後編では有明水素ステーションでの水素充填の模様をお伝えする。(2009/10/5)
ちきりんの“社会派”で行こう!:
お年寄り天国がやって来る
今後、日本はお年寄りに優しい国になると予測する筆者。その理由はなぜなのか。そして実際に、お年寄りに優しくなった日本ではどのような変化が起こるのだろうか。(2009/10/5)
神尾寿の時事日想・特別編:
水素で走る究極のエコカー、ホンダ「FCXクラリティ」に乗ってみた(前編)
未来のエコカーとみられている、水素をエネルギーとして使う燃料電池車(FCV)。そのFCVの1つ、ホンダの「FCXクラリティ」に乗ってみると、優れた加速性能に驚いた。(2009/9/30)
松田雅央の時事日想:
まるで“HVとEVの見本市”――フランクフルト国際モーターショーを見てきた(前編)
世界3大モーターショーの1つ、「フランクフルト国際モーターショー」が開催された。クルマ産業が苦境に立たされている中、どのようなクルマが注目されているのだろうか。時事日想では2回に渡り、ドイツのクルマ事情を絡めながら、モーターショーの様子を紹介する。(2009/9/30)
せかにゅ:
Macタブレットは「2010年2月リリース」の報道
台湾メディアが、Appleのタブレットは9.6インチのタッチスクリーンとHSDPAモジュールを搭載し、799〜999ドルで2月に登場すると伝えている。(2009/9/16)
ゲイムマンの「レトロゲームが大好きだ」:
パレットタウンと「チョロQ」タウン
9月9日は「チョロQの日」だったらしい。それにちなんで今回は、プレイステーションなどで発売された、タカラ(現・タカラトミー)の「チョロQ」ゲームシリーズを取り上げてみよう。あと1年弱で姿を消す、お台場の大観覧車を惜しみつつ。とあるバンドの楽曲に心を動かされつつ。(2009/9/14)
アナリストの視点:
パラダイムシフトが進む製造業、IT投資の行く末は
IT産業の根幹を担ってきた製造業だが、金融危機の影響は避けられず、目下のIT投資意欲は減衰傾向にある。「景気底打ち」という声も聞こえる中、製造業のIT投資はいつ本格的な復調を見せるのか。(2009/9/11)
キューキ、電気自動車用急速充電器を発売――i-MiEVは30分で80%チャージ
九州電力グループのキューキは、電気自動車用急速充電器「Rapid Charge for EV」3タイプ7機種を発売した。出力50キロワットの機種で「i-MiEV」に充電した場合、約30分で80%程度充電できるという。(2009/9/9)
インホイールモーターのEVを世界に 異業種出資の慶応発ベンチャーが始動
ベネッセなどが出資する慶応発ベンチャー「シムドライブ」は、インホイールモーターを採用した安価な電気自動車の普及を目指して設立された。2013年に提携メーカーから量産化されるのが目標だ。(2009/8/25)
NTTデータ、電気自動車設備の共同利用を目指す実証事業に参加
NTTデータは資源エネルギー庁の「電気自動車普及環境整備実証事業」に参加。企業や行政機関などが充電設備を相互利用できるようにするための認証や決済の仕組みを検証する。(2009/8/12)
ビックカメラ、JR京都駅店でケータイ回収キャンペーン
ビックカメラが、使用済みのケータイ・PHSの回収キャラバンをJR京都駅店で実施する。基板などに含まれる希少資源の回収を目指す取り組み。(2009/8/12)
Googleの「使命」と電力事情:
スマートグリッド――IT企業が注目するもう1つのネットワーク
インテリジェントな電力供給網「スマートグリッド」が北米を中心にヨーロッパなどで拡大している。(2009/8/3)
システム構築の新標準:
日産の行徳CIO、社内システムのプライベートクラウド化を検討
システム構築の新標準として注目を集めているプライベートクラウドだが、CIOはこのキーワードをどうとらえているのか。(2009/7/24)
神尾寿の時事日想・特別編:
本田宗一郎は「尊敬すべき歴史上の人物」――ホンダ新社長 伊東孝紳氏が所信を表明
6月にホンダ新社長に就任した伊東孝紳氏。金融不況や若者のクルマ離れなど自動車業界には逆風が吹いているが、これからのホンダは何を目指してものづくりをしていくのだろうか。7月13日、伊東氏が所信を語った。(2009/7/21)
日曜日の歴史探検:
都市鉱山とレアメタル――現代の発掘現場
わたしたちの生活に溶け込んでいるレアメタル。今、その再利用を巡って盛んに議論が交わされています。現代の鉱床はリサイクルという形で操業されていくのかもしれません。(2009/7/19)
大出裕之の「まちと住まいにまつわるコラム」:
オール電化賃貸から畑付き賃貸まで――エコ住宅を探してみた
エコ意識の高まりや政府の支援策などから、トヨタ自動車の「プリウス」のようなエコ商品が注目を集めている。そこで、不動産業界でも「エコ住宅」を探してみた。(2009/7/7)
就任後初会見を詳細レポート:
どん底からスタートする思いとは――トヨタの豊田章男新社長
トヨタ自動車の豊田章男社長は6月25日、東京都江東区のMEGA WEBで6月23日の就任後初となる記者会見を開催した。2期連続の赤字を見込んでいるトヨタ自動車はどのように黒字化への道筋を描いているのだろうか。会見の模様を詳細にお伝えする。(2009/6/26)
ミシガン大、最新ソーラーカー「Infinium」披露
「Infinium」はNASAが人工衛星に使っているのに匹敵する太陽電池を搭載する。(2009/6/10)
話題の電気自動車「i-MiEV」や「スバル プラグイン ステラ」に試乗できる!――「エコカーワールド2009」開催
エコカーを一堂に集めた展示会「エコカーワールド2009」が横浜みなとみらい21 赤レンガ倉庫広場で開催されている。開催期間は6月7日(日)16時まで。入場料は無料。(2009/6/6)