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「コクリコ坂から」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「コクリコ坂から」に関する情報が集まったページです。

金曜ロードショーの“フライデーおじさん”が、ジブリ作品放送期間に復活 「嬉しい」「名前初めて知った」
あのオープニングが再び……!(2023/6/16)

11月1日開園:
ジブリパーク、第1期オープンの全貌公開 3つのエリアの見どころは?
スタジオジブリの世界を表現した「ジブリパーク」(愛知県長久手市)は10月12日、内覧会を開催した。(2022/10/12)

開園まで1カ月半:
ジブリパーク、「ジブリの大倉庫」最新ビジュアルを公開 カフェやショップも
スタジオジブリの世界を表現した「ジブリパーク」(愛知県長久手市)のオープンが11月1日に迫る中、同パークは9月15日、メインエリアとなる「ジブリの大倉庫」の最新情報を公開した。スタジオジブリ制作の短編アニメーションを流す「映像展示室」や、体験型の「企画展示室」、オリジナルグッズをそろえた「ショップ」や「カフェ」などが入るという。(2022/9/15)

17世紀の料理本で江戸時代のご飯作りに挑戦する動画が興味深い 炊飯中にイワシの頭が飛び出す衝撃
近世日本にもスターゲイジー・パイみたいな料理があった!?(2022/8/27)

「ジブリパークとジブリ展」長野県立美術館で7月開催 ジブリパーク開園に先駆けて舞台裏を公開
長野以降、愛知、熊本、兵庫、山口で開催されます。(2022/6/24)

スタジオジブリ提供の「作品の場面写真」に5作品が追加 「風の谷のナウシカ」や「天空の城ラピュタ」など
「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「おもひでぽろぽろ」「レッドタートル」から50枚ずつ、「On Your Mark」から28枚、合計228枚を提供。(2020/12/20)

スタジオジブリ提供の「作品の場面写真」に6作品が追加 「もののけ姫」や「ハウルの動く城」など
前回と合わせて700枚の場面写真が公開中です。(2020/10/17)

ディズニーリゾートあるあるが大集合! ハッシュタグ「ジブリで学ぶTDR」にオタクの悲哀が詰まっている
ジブリキャラがみんなパークオタに見えてくるぞ……。(2020/9/24)

スタジオジブリ、作品の場面写真全400枚を提供 利用は「常識の範囲でご自由に」
現在は8作品(各50枚)の場面写真が公開中。(2020/9/19)

米Netflixがスタジオジブリ作品を配信 「日本は対象外」に不満の声も
“おま国”に「何故日本で放送しないの」などの声が。(2020/1/20)

Netflix、スタジオジブリの21作品放映権獲得(日本と北米以外で)
Netflixがスタジオジブリのほぼすべての映画作品の放映権を獲得した(ただし日本と北米以外)。28カ国語の字幕と20カ国語の吹き替えを用意し、2月から配信を世界で開始する。(2020/1/20)

「風の谷のナウシカ」が新作歌舞伎に 宮崎駿監督作品では初 ナウシカ役は尾上菊之助
トルメキア屋っ! 風の谷屋っ!(2018/12/12)

ウキウキしてお腹も減る完成度! ジブリ作品のご飯とシーンまでも再現した「ジブリ飯」が美味しそう
愛を感じる再現度です。(2017/11/4)

「ハウルの動く城」公式LINEスタンプが発売 トーク画面に荒地の魔女を送りこめぇぇぇ!
ソフィーにハウル、マルクルなどおなじみのキャラも勢ぞろい。(2016/12/8)

「スタジオジブリ総選挙」開催 「ラピュタ」「トトロ」など21作品から選ばれたものを劇場で上映
スタジオジブリの最新作「レッドタートル ある島の物語」の公開を記念して、「スタジオジブリ総選挙」が行われる。(2016/8/12)

あの作品をもう一度映画館で! 投票で過去のジブリ作品を劇場公開する「スタジオジブリ総選挙」開催
対象は長編アニメ映画全21作品。(2016/8/12)

ジブリ作品が「金曜ロードSHOW!」で2週連続放送 参加型の特別企画も
「もののけ姫」と「コクリコ坂から」をノーカット放送。(2016/7/24)

「ジブリに帰れるのかな」――宮崎吾朗監督が明かす“武者修行” 「山賊の娘ローニャ」で3DCGにも手応え
メディア向け試写には立ち見も出るほどの注目度。一度映画化を試みるも挫折した「山賊の娘ローニャ」に託すメッセージとは。(2014/9/2)

宮崎駿監督の志を継ぐ2人 宮崎吾朗と米林宏昌のドキュメンタリー番組、NHKで放送
アニメーションは七色の夢を見る。(2014/8/6)

宮崎吾朗監督初のテレビシリーズ「山賊の娘ローニャ」10月放送決定
7月12日の「土曜スタジオパーク」で映像初公開。(2014/7/11)

神奈川の“聖地巡礼”が捗る! 県観光課がガイドブック「かなもえ」配布
神奈川が舞台になっているアニメ・マンガの“聖地”をたくさん掲載。(2014/2/27)

宮崎吾朗監督、初のTVシリーズアニメ「山賊の娘ローニャ」今秋放送
スタジオジブリの宮崎吾朗監督初のTVシリーズアニメ「山賊の娘ローニャ」が今秋スタート。(2014/1/31)

スタジオジブリ宮崎吾朗監督、NHKでテレビアニメ初挑戦 「ジブリと親父の元を離れ」
ファンタジー小説が原作の「山賊の娘ローニャ」を宮崎吾朗監督が手がけます。(2014/1/31)

ねっと部:
ジブリ新作は「思い出のマーニー」来夏公開 「アリエッティ」の米林監督
スタジオジブリの新作は児童文学が原作の「思い出のマーニー」。来夏に公開。(2013/12/12)

ジブリがKDDIを選んだ理由とは?――「風立ちぬ」キャンペーンお披露目会
KDDIが実施した、スタジオジブリの映画「風立ちぬ」のキャンペーンで寄せられた手紙を、ジブリの鈴木敏夫氏に渡すお披露目会が実施された。そこで鈴木氏は、ジブリがKDDIとタッグを組んだ理由について語った。(2013/10/31)

無料で遊べるスマホゲーム:
あなたのジブリマニア度は? 名シーン、名台詞など1000問以上――「ジブリクイズ」
長編作品からの引退宣言をした宮崎駿監督。彼が関わってきたジブリ作品に思いをはせている人もいるだろう。そんなジブリ好きにオススメなのがこの「ジブリクイズ」。自分のジブリマニア度をチェックしてみよう。(2013/9/6)

さまざまな“縁”で実現:
KDDIとジブリに聞く、auスマートパスで「ジブリの森」が提供された背景
5月9日に、auスマートパス会員向けの新たなコンテンツとして、スタジオジブリの「ジブリの森」が提供される。インターネット上では初のジブリ公式コンテンツだが、なぜパートナーにKDDIを選んだのか。KDDIの雨宮俊武氏とスタジオジブリのプロデューサー見習い 川上量生氏に聞いた。(2013/5/17)

アニメビジネスの今・最終回:
アニメビジネスの明日はどっち? 2012年アニメ産業速報
今回は連載「アニメビジネスの今」最終回。2012年のアニメ産業データの速報値を読み解きながら、テレビ放映開始50周年となるアニメビジネスの明日について考えていく。(2013/3/26)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
3DにBDオーディオ、ブルーレイ大賞が示したBDの新しい可能性(前編)
5回目となる「DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」が決まった。今回も各部門賞の受賞作品について、審査委員長を務めたAV評論家・麻倉怜士氏に詳しく解説してもらおう。今年も読めば見たくなるBlu-ray Discがてんこ盛り。(2013/3/7)

BDオーディオも受賞:
ブルーレイ大賞、グランプリは初の3D作品に
第5回「DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」の受賞作品が決まった。(2013/2/15)

ももクロや「けいおん!」も:
第5回「DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」、ノミネート37作品が決定
デジタル・エンターテイメント・グループ・ジャパンが第5回「DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」のノミネート作37作品を発表した。(2013/1/24)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
今年もやります! 2012年版、麻倉怜士の「デジタルトップ10」(前編)
年に一度の総決算――AV評論家・麻倉怜士氏が1年間を振り返り、とくに印象に残ったものや優れたデバイスをランキング形式で紹介していく「デジタルトップ10」。AV機器のみならず、BDタイトルやデジカメまでワイドにカバーする同氏が感銘を受けたデジタルトピックスとは?(2012/12/26)

アニメビジネスの今:
ジブリなしでも好調だった2012年のアニメビジネスを振り返る
スタジオジブリ作品の公開がなかったにもかかわらず2012年の劇場アニメは好調、テレビアニメの制作分数も前年以上となる見込みだ。2012年最後の記事ということで、2012年のアニメビジネスを振り返ってみたい。(2012/12/28)

【ニコニコ実況】「コクリコ坂から」を見ながら盛り上がろう
日テレ系の「金曜ロードSHOW!」で放送される映画「コクリコ坂から」に合わせ、コメント実況するためのニコニコ生放送の番組。司会はジブリ芸人こといずみ包さん。配信は1月11日20時30分〜。(2012/12/25)

TSUTAYA、2012年度DVDレンタルランキングを発表――1位は「M:I/ゴースト・プロトコル」
カルチュア・コンビニエンス・クラブは、2012年のDVD・BDレンタルの年間ランキングを発表した。総合1位は「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」で、邦画1位は「テルマエ・ロマエ」。(2012/12/10)

アニメビジネスの今:
『エヴァ』から『009』まで――春夏よりアツイ秋冬劇場アニメを紹介しよう
定番作品が少ないことなどから、例年それほど盛り上がらない秋冬劇場アニメ。しかし、今年は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』『009 RE:CYBORG』『魔法少女まどか☆マギカ』といった大作が公開されることもあり、いつもとは違う様相を見せているのだ。(2012/10/10)

アニメビジネスの今:
映像作品の原作はどこから? 日本アニメの半数以上はマンガ(前編)
世界に通用しているアニメを作っているのは現在、日本と米国の2つだけ。しかし、日本アニメと米国アニメではその原作のあり方が異なっている。日米アニメの原作形態について2回に分けて解説するが、前編では日本アニメでマンガ原作が大きな地位を占めている現状を紹介する。(2012/8/28)

電子書籍新刊情報
BookLive!の新刊電子書籍情報をリストでお届け。あなたが読みたかった作品も電子書籍で購入できるようになっているかも。(2012/8/7)

誠 Weekly Access Top10(2012年7月14日〜7月20日):
『おおかみこどもの雨と雪』は『コクリコ坂から』の興収を超えられるか?
7月21日に公開された細田守監督『おおかみこどもの雨と雪』。公開後最初の土日の興行収入は3億6500万円と好調なスタートを切ったが、直近のスタジオジブリ作品『コクリコ坂から』を超えられるだろうか。(2012/7/27)

アニメビジネスの今:
『コクリコ坂』が転機に!? 揺れるジブリのビジネスモデル
『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』など、映画史に残る作品を数々送り出してきたスタジオジブリ。しかし今、その劇場オリジナルアニメ中心のビジネスモデルが揺らぎつつある。(2012/4/18)

新連載・アニメビジネスの今:
なぜジブリは国民的映画を創り続けるのか
『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』など、映画史に残る作品を数々送り出してきたスタジオジブリ。世界の映画史におけるその位置付けを改めて確認し、何が今、課題となっているのかを探る。(2012/4/17)

神山健治×博報堂:
スティーブンスティーブンが目指すアニメと広告の融合とは(前編)
アニメーションのノウハウを広告に生かすため、『東のエデン』の神山健治監督と博報堂クリエイティブディレクターの古田彰一氏という業界の第一人者が手を組んで、2011年4月に誕生したスティーブンスティーブン。アニメーションを広告で活用する上での難しさと可能性について尋ねた。(2012/3/30)

2011年興収トップ、邦画は『コクリコ坂』、洋画は『ハリー・ポッター』
日本映画製作者連盟の発表によると、2011年の興行収入トップは邦画が『コクリコ坂から』(44億6000万円)、洋画が『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(96億7000万円)だと分かった。震災の影響で、全体的に興行収入は低迷したようだ。(2012/1/27)

映画ウラ事情:
2011年の映画業界を振り返る。「映画に何ができるのかを考えた1年」
今回は、2011年の映画業界を振り返ってみたい。東日本大震災は映画業界にどのような影響を与えたのか?(2012/1/11)

スタジオジブリ公認フリーペーパー「電子ジブリぴあ」公開
フリーペーパー「電子ジブリぴあ」では、鈴木敏夫プロデューサーらのトークや裏話が読める。(2011/12/15)

App Town ユーティリティ:
国際信号旗の解読や学習ができるiPhoneアプリ「Maritime」
船舶間通信で利用される国際信号旗の解読や学習、信号を使っての文章作成ができるiPhoneアプリ「Maritime」が登場した。(2011/11/7)

キュゥべえの乳もみ行為は有罪? 「アニメキャラが行列を作る 法律相談所」が解説します
人気アニメ作品で巻き起こる様々な出来事を題材に、法律の世界を分かりやすく説明した入門書「アニメキャラが行列を作る 法律相談所(仮)」が発売される。(2011/10/19)

あの映画ざっくりレビュー:
みんな観た? どうだった? 夏休み3大映画ヒトコマレビュー
2011年夏の大作映画『コクリコ坂から』『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』『ハリー・ポッター 死の秘宝 Part2』。1コマで、普段以上にざっくりレビューしてみました。(2011/8/31)

超高解像度と3Dで見る長澤まさみは別次元だった
PlayStation Storeで配信開始となった『IQUEEN Vol.1長澤まさみ』は、超高解像度と3D表示でこれまでの写真集とは一線を画すクオリティだ。(2011/8/25)

震災後のポップカルチャーはどう変わる コクリコ坂、あの花、ゴー宣を斬る
「震災後の文化批評は、この番組からはじまる」――スタジオジブリ最新作「コクリコ坂から」、アニメ「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。」、漫画「ゴーマニズム宣言」を手がかりに、ポスト3.11の文化を徹底検証する番組。カルチャー誌「PLANETS」の宇野常寛編集長らが、5時間連続で「タブー無視の批評バトル」を繰り広げる。そのほかの出演者は、社会学者の宮台真司さんと濱野智史さん、批評家の福嶋亮大さん、作家の雨宮処凛さん。配信は8月12日23時0分〜。(2011/8/9)


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