技研公開2012:
スーパーハイビジョンだから分かること
恒例の「NHK放送技術研究所一般公開」が明日24日から始まる。公開に先駆けて行われたプレスプレビューから、スーパーハイビジョン関連の展示を紹介していこう。(2012/5/23)
KDDI、ワイヤレスジャパン 2012に出展――最新の無線技術や夏モデルを披露
5月30日から6月1日まで開催されるワイヤレスジャパン 2012にKDDIが出展する。2012年夏モデルや最新技術などを紹介する。(2012/5/23)
無線通信技術 M2M:
【M2M展2012】ビッグデータが「場」となる、それを有機的に活用するのがM2Mだ
「第1回 ワイヤレスM2M展」の特別講演では、東京大学 先端科学技術研究センターの教授で、新世代M2Mコンソーシアムの会長を務める森川博之氏が登壇。M2Mの市場に期待する理由や現在の状況、導入を進める上での課題など、さまざまな視点で熱いメッセージを語った。(2012/5/16)
EETweets 岡村淳一のハイテクベンチャー七転八起(8):
技術進化の「海図」を持とう、数式シミュレーション活用のススメ
技術の進むべき方向への「かじ取り」を間違わないためにはどうしたら良いでしょうか? それは「海図」を持つことだと思います。つまり、与えられている技術的な課題や事象をモデル化してシミュレーションし、全体を海図として俯瞰(ふかん)してみることではないでしょうか。(2012/5/7)
ユーザー自身の「解」の発見を支援:
ビッグデータ活用のヒント――BIの4モデルとは
ビッグデータの活用で新たなビジネス価値を模索する動きが活発化している。顧客のニーズを明らかにし、その実現を支えるCEPやHadoopなどの基盤技術について、NTTデータのキーマン3人に話を聞いた。(2012/4/27)
ビジネスニュース:
「ファブレスモデルは崩壊する可能性も」、Intelの幹部が指摘
Intelは同社のプレスイベントにおいて、「半導体プロセスの微細化が進むほど、ファブレスモデルを維持することは難しくなるのではないか」との見解を示した。同社は、プロセス技術の開発者と、チップの設計者が密に連携できる体制が必要だと主張する。(2012/4/26)
開発物語:
「最初は全く音が出なかった」──ソニーのBA型ヘッドフォン「XBA」を作った“職人”たち
ソニー初のバランスドアーマチュア(BA)型ヘッドフォン「XBA」シリーズ。ユニットを自社開発することで他社を上回るコストパフォーマンスを実現したが、その裏にはヘッドフォン職人たちの苦労があった。(2012/4/24)
パワー半導体:
シリコンパワーMOSFETの性能改善、素子構造よりもパッケージが効く時代に
SiCやGaNを使う次世代パワー半導体の開発が進んでいるものの、当面は旧来のシリコン材料を用いたパワーMOSFETが広く使われるだろう。ただしシリコン品の性能を高めるには、もはや半導体素子構造の改良では間に合わない。ウエハー処理の後工程となる組み立てプロセスとパッケージ技術の進歩が貢献する。(2012/4/18)
電気自動車:
「SIM-WIL」はディスプレイを5個搭載、そのうち2個はPCディスプレイとタブレット
EVベンチャーのSIM-Driveが開発した試作第2号車「SIM-WIL」は、ダッシュボード部にディスプレイを5個搭載している。これらのうち、ダッシュボード中央の15インチディスプレイと助手席前の10インチディスプレイは、それぞれ市販のPCディスプレイとタブレットPCだった。(2012/4/5)
クックパッド創業者の佐野社長が退任 世界展開と技術開発に専念
クックパッド創業者の佐野社長が退任。国内経営は後任の穐田氏が担当し、佐野氏は世界戦略と技術開発に専念する。(2012/3/30)
人工網膜/人工内耳の最新研究事例から学ぶ:
もはやSFではない“サイボーグ”技術
米国の人気SFテレビドラマ「600万ドルの男」や「地上最強の美女バイオニック・ジェミー」の主人公達のように、人体の機能を電子機器によって代替する、いわゆる“サイボーグ”技術の実用化が進んでいる。本稿では、人工網膜と人工内耳に関する米国の最新研究事例を紹介するとともに、それらに活用されている電子技術について解説する。(2012/3/27)
知財コンサルタントが教える業界事情(12):
実用化はどこまで? プリンテッド・エレクトロニクス業界の開発競争を読む
印刷技術を応用した回路・センサー・素子製造の技術はどこまで進展しているか? 各国がしのぎを削る開発競争を見る。(2012/3/21)
Weekly Memo:
ビッグデータ活用のアキレス腱
富士通研究所がビッグデータを効率的に収集する分散処理技術を開発した。その背景にあるビッグデータ活用の必然的な課題に注目したい。(2012/3/19)
無線通信技術 Wi-Fi:
「超」高速無線LANがやってくる、IEEE802.11ac/adが変えるモバイルの世界(技術編)
2012年以降に実用化されるデータ伝送速度が1Gビット/秒超の高速無線LAN。既存のIEEE 802.11nに比べて大幅な高速化が図られている。そこにはどのような技術が採用されているのか? 「IEEE 802.11ac」と「IEEE 802.11ad」の高速化を支える技術的な側面に焦点を絞って解説しよう。(2012/3/16)
電気自動車:
(日本編)無線充電の技術、誰が強いのか
電気自動車(EV)や携帯型機器へ、コードを使わずに電力を送る無線充電技術。前回に続き、今回は日本における特許の実態を紹介する。調査会社のパテント・リザルトによれば、セイコーエプソンを筆頭にトヨタ自動車やパナソニック電工の特許が強い。(2012/3/14)
復興支援に向けた社会インフラデータの活用基盤整備事業を立ち上げ
センサー機器ネットワークなどから収集した情報を活用する「共創型クラウド」をNTTデータが構築、東北大学と会津大学が事業に必要な技術などを提供する。(2012/3/12)
サステイナブル“Zoom-Zoom”フォーラム2012 リポート:
技術者と直接交流できるマツダの技術フォーラム、意見交換会が白熱
マツダは、技術者と一般ユーザーの交流の場として、毎年1回技術フォーラムを開催している。今年は、2012年2月に発売したばかりのSUV「CX-5」を目玉に据えて、CX-5に搭載する新世代技術「SKYACTIV」や安全技術をアピールした。(2012/3/9)
小さくても“豊か”な音に、ソニーのAVアンプ「TA-DA5700ES」
思うような場所にスピーカーを置けなくても理想的な音場、音量を上げなくても豊かな音。AVアンプは、われわれが日ごろ感じる不満を解消してくれるようになった。ソニーのAVアンプ開発者に詳しく話を聞いた。(2012/3/2)
ロボット開発:
次世代ロボットソフトウェア開発プラットフォーム「ROBOSSA」完成
産業技術総合研究所は、オープンソースライセンスで開発された知能ソフトウェアモジュール(RTコンポーネント)を次世代ロボットの基本的な機能である「作業知能」「移動知能」「コミュニケーション知能」ごとに整理し、知能ソフトウェアモジュール群「OpenRTC-aist」として公開した。(2012/2/24)
小寺信良のEnergy Future(14):
より多くの電力を得るには――変換効率だけではない太陽電池
太陽光発電で大量の電力を得る方法は複数ある。太陽電池自体の変換効率を高める技術開発はもちろん重要だが、併せて太陽の光をよりたくさん得る努力が欠かせない。今回は「日射量」や太陽電池以外の周辺技術に焦点を当ててみよう。(2012/2/23)
ISSCC 2012 無線通信技術:
「最大6.3Gビット/秒」がモバイル通信の領域へ、ソニー/東工大が新技術開発
東工大とソニーは、60GHz帯に対応したRFトランシーバICとベースバンド処理LSIで構成した無線チップセットを開発した。さまざまな独自技術を盛り込むことで、超高速のデータ通信と低消費電力化の両立を図ったことに新規性がある。(2012/2/22)
電子ブックレット:
センシング応用進む水晶デバイス、バイオやモバイルなど新市場に向かう
ここ数年、水晶材料をさまざまな分野のセンシングに生かそうという製品開発が進んでいる。センシング分野を対象にした水晶デバイスは、水晶材料の物性の良さを、さまざな物理量の測定に応用したものだ。(2012/2/21)
スマートグリッド:
ソニーの「コンセント」はひと味違う、プラグを認証して多彩な動作が可能
電力を供給する単なる通路だったコンセント。ソニーはコンセントに通信機能を持たせることで、インテリジェントなコンセントを開発した。危険防止や課金、スマートグリッド(HEMS)支援などさまざまな使い方が広がる。(2012/2/15)
IdeaPad U1 Hybridがこうなりました:
何がゆえのHybrid──大和が語る「ThinkPad X1 Hybrid」の必然性
レノボ・ジャパンは、ThinkPad X1 Hybridの技術説明会を2月7日に行った。2012 CES以外では初公開となった“デュアルCPUデュアルOS”ノートPCの概要を紹介した。(2012/2/8)
ワイヤレス給電技術:
共鳴型ワイヤレス給電巡る知財競争、“アメーバ的”に特許網が構築されつつある
スマートフォンや電気自動車を充電する電源ケーブルを無くし、非接触で充電するワイヤレス給電技術。共鳴型と呼ぶ方式を積極的に開発するMassachusetts Institute of Technology(MIT)とWiTricityの特許戦略をまとめた調査リポートが発行された。(2012/1/31)
ビジネスニュース 市場動向:
印刷エレクトロニクス発展のカギとなるか、英国企業がパイロット製造ラインを計画
EE Times誌が、2012年の注目技術の1つとして取り上げた印刷エレクトロニクス。英国の企業がパイロット製造ラインを立ち上げることで、同分野の技術開発が加速するかもしれない。(2012/1/30)
KAIST、新たなSmart E-Book Interfaceを披露
好みが分かれる電子書籍の「ページ送り」を紙のそれに近づけるとこうなった。韓国科学技術院で開発されたUIを紹介。(2012/1/27)
革新的なインタフェースの提供を目指す:
スマホと車載機器をつなぐ「MirrorLink」対応システムを開発、仏ヴァレオ
自動車部品サプライヤである仏ヴァレオは、スマートフォンと車載機器との連携に関する規格「MirrorLink」に対応した技術開発を進めていると発表した。(2012/1/20)
カーエレ展/EV・HEV展:
配送トラックのEV化キット、東京R&Dが100万円までの低価格化を目指す
東京R&Dは、配送トラック向けのEV化キットを開発中だ。2020年度には年間1万キットの販売数量を確保し、価格を100万円まで低減する計画である。(2012/1/19)
知財コンサルタントが教える業界事情(11):
なぜ、パナソニックは有機EL照明事業開発に熱心なのかを推察する
読者の方々の関心が高い有機EL技術について、もう少し掘り起こしてみることにしましょう。今回は出願年に注目したいので商用データベースを試用しています。(2012/1/19)
“痛タイヤ”も自由自在に? ブリヂストンがタイヤ印刷技術開発
ブリヂストンのタイヤ印刷技術を使えば、タイヤに好きなキャラをプリントした“痛タイヤ”を作れるようになるかも。(2012/1/16)
2012 International CES:
ソニー、次世代のLEDディスプレイを参考展示
ソニーは、「2012 International CES」で55V型の「Crystal LED Display」を参考展示する。RGBのLEDを画素にした自発光ディスプレイだ。有機ELも継続開発。(2012/1/10)
クアルコム ジャパン 代表取締役会長兼社長 山田 純氏:
スマートホンの爆発的普及でモバイル業界に2つの局面
CDMA技術をはじめ、携帯電話の通信技術で数多くの特許を保有し、その技術ライセンスや携帯電話機向けチップセットのベンダーとして存在感が大きいQualcomm。日本法人で代表取締役会長兼社長を務める山田 純氏に、2012年の携帯電話業界の展望や、Qualcommの新分野への取り組みについて聞いた。(2012/1/6)
2012年 それぞれの「スタート」:
世界一よりも世界のトップクラスを――次世代スパコンの開発を始動するNECの狙い
世界一の座を取り戻した日本のスーパーコンピュータ技術は、これからどのような方向に向かっていくのだろうか。次世代モデルの開発を本格始動したNECに聞く。(2012/1/3)
グローバルへの道 SONY成長の軌跡:
“世界最小”出生の秘密
日本にはお金も市場も資源もなかった。資金と市場は海外に求めた。少ない資源で同機能の商品開発のために半導体を開発、改良。そこから小さくて消費エネルギーが少ない“世界最小”が次々生まれた。(2011/12/21)
クラウドガバナンス現在進行形【第4回・前編】
クラウドはオンプレミスとデータ連携ができる? どうなる連携コスト
ハイブリッドクラウドの実現に向け、技術的・法的課題は何か。前編では、オンプレミスとクラウドのデータ連携についての課題や技術的構造を整理してみよう。(2011/12/21)
富士通と富士通研、ビッグデータを素早く処理する複合イベント処理技術を開発
ビッグデータを負荷の増減に応じて分散並列処理を行うことで、リアルタイム性の高いデータ解析が可能になるという。(2011/12/16)
知財コンサルタントが教える業界事情(10):
固体酸化物形燃料電池(SOFC)技術〔後編〕注目の集まる家庭用燃料電池の知財動向を読む
いま注目を集めている固体酸化物形燃料電池(SOFC)に対し、材料メーカーとシステムメーカーはどのような知財戦略をとってきたかを検証。今回も出願年に注目したいので商用データベースを試用する。(2011/12/16)
福島市と共同で実証実験を開始:
「目に見えない放射線を“色”で可視化」――東芝、ポータブルガンマカメラ装置を開発
東芝は放射線量を「赤」「黄」「緑」「青」と色の変化で表示できる持ち運び可能な「ポータブルガンマカメラ」装置を開発。特定に時間のかかる「ホットスポット」の発見に役立ちそうだ。(2011/12/13)
完全分解×開発秘話:
常識破りの2画面タブレット「Sony Tablet P」を丸裸にする
ソニーが作るAndroidタブレットはやはり普通じゃない。2画面折りたたみボディの“Sony Tablet”Pシリーズを開発者に分解してもらい、こだわりが詰まった内部構造に迫った。(2011/12/8)
ものづくり系女子が解説! 3Dとアートの進化(2):
シンセシス展で見たアートとモノづくり技術の融合
現代彫刻家 名和晃平氏の作品は、デジタルとアナログを行き来して作り上げる。今回は、その3次元データ活用について話を聞いた。(2011/12/2)
知財コンサルタントが教える業界事情(9):
固体酸化物形燃料電池(SOFC)技術〔前編〕SOFC開発競争の動向を知財から読む
高分子形燃料電池登場のわずか1年後に、固体酸化物形燃料電池が登場。その裏にはどんな技術開発の歴史と事業開発競争が隠されているのだろうか? 今回は出願年に注目したいので、商用特許情報データベースを試用する。(2011/12/2)
スマートグリッド:
日本には「黒潮」がある、海流発電の研究をIHIや東芝が着手
日本列島に沿って南側を流れる黒潮。他のさまざまな海洋エネルギープロジェクトと共に、この黒潮の海流エネルギーを取り出す研究開発が始まった。直径40mのタービンを2つ取り付けた長さ100mの浮体物を海底にケーブルで係留するという壮大なプロジェクトだ。商業化の暁には出力800MWという巨大な海中発電所が完成する。(2011/11/29)
井上久男の「ある視点」(8):
成功は復讐する:新たな時代を切り拓く侍エンジニアの「器や気質」が利益の源泉となる
海外で活躍する日本人技術者がいる一方で、グローバル化に翻弄される日本企業もある。超円高など日本企業の置かれた危機的状況を鑑みて、エンジニアに求められる発想や行動とは一体どんなものだろうか。3人の“侍エンジニア”の言葉に耳を傾ける。(2011/11/25)
東北大と日本IBM、巨大地震や津波の対策研究で連携へ
巨大地震や津波のリスク評価、減災技術に関連する研究領域で幅広く連携する。(2011/11/22)
ARMで省電力と処理能力を両立する:
Windows 8を目指すARMの「CPU&GPU」戦略
ARMが日本で行った「ARM Technical Symposia 2011」では、“ARMのGPU”こと「Mali-T658」などARMの最新技術が紹介された。省電力に優れるARMで高性能を実現する秘策とは!(2011/11/16)
無線通信技術 Wi-Fi:
産業/医療分野にも無線LAN、無線事業の強化を続けるベンダーの戦略とは
サイレックス・テクノロジーは、エンタープライズ分野と医療分野にターゲットを絞り、無線LAN関連事業の強化を続けている。機器への組み込みやすさや技術サポートを売りに、採用拡大を目指す。(2011/11/14)
電気自動車:
クアルコムがEV技術に注力、ロンドンを無線充電都市に変える
携帯電話機の無線充電はごく当たり前の技術に育ってきた。クアルコムは英国の政府機関と協力して、携帯電話機の次に、EVの無線充電にも取り組む。50台のEVを使って商用化を前提とした実験を開始する。(2011/11/11)
全ての人に移動の自由を:
介護・医療をアシスト! トヨタがパートナーロボット4種を開発――2013年以降の実用化へ
トヨタ自動車は、自立歩行や歩行練習などをサポートする4種類の介護・医療支援向けロボットを新たに開発。2013年以降の実用化を目指しているという。(2011/11/1)
ディスプレイ技術 フォトギャラリー:
超高精細/透けるディスプレイ/狭縁タイプ、“ポスト3D”を担う新技術は何だ!?
薄型化や大画面化、3D映像対応から4K2Kの高精細映像へ。これまでのディスプレイの技術開発に続く次の一手を、FPD Internationalの展示から読み解こう。(2011/11/1)