ユーザーを識別して話しかけてくれるロボット「Xperia Hello!」登場 14万9800円
ソニーモバイルが「Xperia Hello!」を11月18日に発売する。ユーザーの顔を認識して、さまざまな情報を話しかけてくれる。家族にメッセージを送る機能や見守りの機能も備えている。(2017/10/17)
Mobile World Congress 2017:
投影された画面をタッチ操作できる「Xperia Touch」登場 耳をふさがないXperia Earも
ソニーモバイルがスマートプロダクトの新製品を発表。2016年に「Xperia Projector」として発表していた製品を「Xperia Touch」として発売する。オープンイヤータイプの「Xperia Ear」も参考展示する。(2017/2/27)
山本敦の「体当たりッ!スマート家電事始め」:
iPhone 7で操作! 好みの味に調節できるスマートなコーヒーマシン「バリスタ i」
コーヒー党は注目。今回はネスレ日本が発売した「バリスタi」をわが家で試す機会を得たので、どれぐらいスマートなコーヒーマシンなのか体当たりしてみた。アプリを使って好みの味に調節できるぞ。(2016/10/28)
IFA 2016:
ソニーモバイルに聞く、「Xperia XZ」の狙いとスマートプロダクトの拡大
IFA 2016で「Xperia XZ」と「Xperia X Compact」、スマートプロダクトを発表したソニーモバイル。これらの製品が登場した背景はどのようなものか。IFA 2016会場で行われたラウンドテーブルで話を聞いた。(2016/9/7)
山本敦の「体当たりッ!スマート家電事始め」:
目指したのは“スマホ画面”に依存しないコミュニケーション――ソニーモバイル「Xperia Ear」に迫る
「MWC 2016」で発表されたソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia Smart Products」。同社が考えるスマート家電の在り方、そして夏の商品化が決まっている「Xperia Ear」など新コンセプト商品群の展開に迫った。(2016/4/1)
石野純也のMobile Eye(2月15日〜26日):
2016年のMWCは周辺機器の祭典?――“スマートフォンの次”を模索するメーカーたち
進化の踊り場を迎えたスマートフォンだが、Mobile World Congress 2016では、各メーカーが新たな道を模索していることがうかがえた。各社との取り組みに共通しているのは、周辺機器の拡大だ。(2016/2/28)
Mobile World Congress 2016:
Xperiaは「インテリジェンス」を持つコミュニケーションツールへ――Xperia“第3章”の幕開け
Xperiaの「究極の集大成」こと「Xperia Z5」シリーズの発表から約5カ月。コミュケーションの道具として、スマホ・タブレットの枠を超えたXperiaの“第3章”が始まる。そのキーワードは「インテリジェンス」だ。(2016/2/26)
Mobile World Congress 2016:
「Xperia Ear」は単なるイヤフォンではなかった――“スマートプロダクト”4製品をチェック
ソニーが考えるスマートフォンの次のコミュニケーションとは? MWC 2016のソニーブースでXperiaブランドの「スマートプロダクト」4製品を見てきた。(2016/2/24)
Mobile World Congress 2016:
Xperiaはスマートフォンの枠を超える――「Xperia X」「スマートプロダクト」発表
ソニーがMobile World Congress 2016にてXperiaの新シリーズと、スマホ以外のデバイスを発表した。Xperia Xは使い勝手を追求し、スマートプロダクトは「スマホの体験にインテリジェンスを加える」という。(2016/2/22)