速報
» 2005年01月27日 18時51分 UPDATE

PDAで韓国・中国人旅行客もサポート 実証実験を拡大

[ITmedia]

 外国人観光客にPDAで観光情報などを提供する国土交通省の「e−ナビ実証実験」が、2月1日にスタートする。昨年行った同様の実験は、対応言語が英語だけだったが、今年は中国語、韓国語もサポート。出発時刻や目的地を入力すれば、おすすめ観光コースを紹介する機能も新たに提供する。

yu_nettdata.jpg おすすめ観光モデルコース画面

 国際空港のIT化を推進する「e−エアポート」構想の一環。NTTデータが観光コース検索機能を提供する。

 成田空港発着便を利用する外国人旅行客からモニターを募り、成田空港でPDAを貸し出す。英語版は音声入力に対応し、日英/英日通訳が可能。観光コース検索にも音声入力を利用できる。成田空港のフライト情報や空港周辺情報を提供する機能も搭載した。

 英語版、中国語版、韓国版ともに、ペン入力で観光コース検索が可能。インターネット接続機能、通話機能、日本の生活/文化紹介機能も備えた。

 PDAは出国時に成田空港で回収し、モニターへのアンケートから実験を評価する。期間は3月25日まで。参加申し込みはWebサイトか空港カウンターで行う。

yu_nettdata_01.jpg 利用イメージ

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