「So-netブランドの携帯」登場の可能性も?

» 2005年06月23日 17時37分 公開
[ITmedia]

 イー・アクセスとソニーコミュニケーションネットワークは、イー・アクセスが導入を検討しているW-CDMAおよびHSDPA方式の通信インフラを活用したMVNO(Mobile Virtual Network Operator)の事業展開を共同検討することで合意した。

 これに伴い、So-netブランドの携帯電話が登場する可能性も取りざたされている。一部マスコミが「So-net会員を中心に携帯加入者を募り、So-netとして携帯電話サービスを提供する計画がある」と報じたが、ソニーコミュニケーションネットワーク側は「否定はしない」と微妙な回答をしている。

 「ブロードバンドと合わせて、モバイルサービスも重要な事業になると位置づけている。もっとも現段階では何も決まっておらず、どこからそういった話が出たのか不明だが」(ソニーコミュニケーションネットワーク広報)

 イー・アクセスは携帯電話事業で“インフラ屋”の役割を担う構想を示しており、その上のレイヤーではニフティ、トーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズとMVNO契約を検討している(6月2日の記事参照)。MVNO事業者がどのようなサービスを提供するか不明だが、So-netは「単なるモバイルデータ通信サービス」にとどまらない可能性を示唆した。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月14日 更新
  1. KDDIのpovo、「つながらない」に悩む楽天ユーザーを本気で救済開始か Xで意味深投稿 (2026年06月13日)
  2. シャープが「AQUOS」を中高価格帯へシフトする理由 メモリ高騰が直撃するエントリースマホの限界 (2026年06月13日)
  3. PayPayの誤送金トラブル、なぜ「強制キャンセル」できない? 広報に聞いた理由と自衛策 (2026年06月13日)
  4. DAZNのW杯「月額980円」表示に落とし穴 ユーザーを困惑させた2つの“ダークパターン”とは (2026年06月12日)
  5. スタバ長時間滞在、なぜ「一律ルール」設けない? “スマホでゲーム、PCで仕事も…広報見解は (2026年06月12日)
  6. ゲオの“今だけ”スマホ買い取り額UP、実はうそ? 消費者庁が厳しい目 (2026年06月12日)
  7. 「JALモバイル powered by ahamo」のお得度を検証 本家ahamoやIIJmio版とは何が違う? (2026年06月12日)
  8. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. 追加料金なしで海外データ通信が使える快適さ そして外国で「シャッター音」を忘れて羽根を伸ばすスマホ (2026年06月12日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー