ライブドア、iBurstで2GHz帯に名乗り

» 2005年07月15日 11時49分 公開
[ITmedia]

 ライブドアは7月15日、総務省が新規解放を予定している2GHz帯に、高速データ通信向け無線技術「iBurst」で参入する方針を明らかにした。同社の公衆無線LANサービスと組み合わせ、無線通信網を全国に張り巡らす狙い。

 参入が認められば、2006年のサービス開始を目指す。iBurstを推進する京セラから機器調達し、パワードコムの協力を得てインフラを整備する。

 総務省は、2GHz帯の15MHz幅を、3G携帯電話サービスの新規参入1社に割り当てる指針案を示しており、アイピー・モバイルが参入を希望している(関連記事参照)。3G以外での通信方式を希望する企業もあり、京セラはiBurstを、ウィルコムはPHSを認めるよう要請している。

 iBurstは、オーストラリアのPBA(Personal Broadband Australia)が初めて商用化した技術。1ユーザーあたり最大1Mbps以上で常時接続ができ、基地局から10キロ離れていても通信できる。国内では京セラが基地局やクライアント端末の開発・提供している。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月14日 更新
  1. スマホの「実質価格」高騰の恐れ、iPhone 18 Proは2倍高く? 総務省の残価設定ルール厳格化は“誰のため”か (2026年10月10日)
  2. ダイソーで1100円の「GaN USB充電器」は折り畳みプラグで外出用に持ち歩きやすい 45W出力対応でPCでも使える (2026年10月10日)
  3. 7型ディスプレイ搭載「Apple HomeView」発表 Siri AIと顔識別で家族全員に「欲しい情報」を届ける (2026年10月13日)
  4. 個人情報の流出にユーザーはどう備える? 乗っ取りやクレカ不正利用を防ぐ「3段階」の対策ガイド (2026年10月12日)
  5. Apple、「HomePod mini」に新色「ミッドナイト」追加 実はスペースグレイとの違いアリ (2024年07月16日)
  6. 楽天モバイル、KDDIローミングが大幅に縮小――ユーザーに対する説明責任はないのか (2026年10月11日)
  7. Google、画面付きトラッカー「Google Fitbit Edge」発表 日本では2万6800円で予約開始 バッテリー交換にも対応 (2026年10月13日)
  8. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  9. ファーウェイはなぜ「24時間測り続けること」にこだわるのか ウェアラブル開発責任者が語る医療機器との違い (2026年10月13日)
  10. ソフトバンクの「iPhone Duo」は一括42万9760円、2年23万9760円から 18 Proよりも免除額は控えめ (2026年10月13日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー