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» 2006年08月29日 03時10分 UPDATE

写真で解説する「W43H」 (1/2)

前モデルの「W41H」と打って変わって、ワンセグ色を払拭した「W43H」。多くの新サービスに対応しつつ、ワンセグも当たり前の機能として搭載した。

[青山祐介,ITmedia]

 日立製作所製の「W43H」は、ワンセグ機能を備えたWINのハイエンドモデル。KDDIが新たに発表した8種のサービスのうち、「EZチャンネルプラス」「EZニュースフラッシュ」「au My Page」「アドレス帳預けて安心サービス」「デコレーションメール」の5つのサービスに対応する(8月28日の記事参照)

 ボディ形状はワンセグ携帯の前モデル「W41H」と同様、回転2軸型を採用しているが、デザインのアプローチは異なっている。W41Hが日立のテレビ「Wooo」を意識したデザインでワンセグ機能を強くアピールしたのに対し、W43Hはデザイン重視の端末にワンセグ機能を盛り込むというアプローチを採った。ディスプレイ側ボディに透明感のある二色成型を施し、ボディカラーごとに異なる質感の素材を採用。化粧品のボトルを思わせる上品な端末に仕上げた。

sa_h2.jpgPhoto ボディカラーはミスティックバイオレット、メローホワイト、センシアルブルーの3色

Photo ミステリックバイオレットは、見る角度によって色がゴールドから紫に変化する塗料「マジョーラ」を採用
sa_h5.jpgPhoto メローホワイトは二色成型でホワイトの筐体をガラスで包み込んだようなデザイン

sa_h7.jpgPhoto センシアルブルーは透明感のあるコバルトブルーのディスプレイ側にマットブラックのキー側ボディを組み合わせた。センシアルブルーのみダイヤルキーのフォントが異なる

sa_h9.jpgPhoto 左側面には充電台用端子と充電・通信端子、▲/▼キー、右側面にカメラ/テレビ、メモ、左右、マナー、の各キーとイヤホンマイク端子を備える
Photo 光沢のあるキーは大型のフレームレスタイプ。PCのキーボードをイメージしたタイル状のキーはとても押しやすい

 音楽機能は「LISMO」とSD-Audioに対応。ヤマハの帯域拡張技術「DBEX」をはじめとする原音を追求した技術と、ソニー製の高音質イヤフォンにより、よりよい音で音楽を楽しめる。この高音質技術はワンセグ視聴時の音声にも対応する。

 カメラは背面に、AF機能付きの207万画素CMOSカメラを装備。「W42H」と同様、手ブレ軽減機能を備える。カメラの両脇にはステレオ対応のツインスピーカーがレイアウトされ、FeliCaは底面に搭載している。FeliCa関連のアプリは「QUICPay」がプリセットされる(8月23日の記事参照)

Photo 背面の中央にカメラと撮影補助用ライト、その左右にステレオスピーカーがある
Photo microSDカードとau ICカードはバッテリーの裏側に格納する
Photo カメラの手ブレ軽減機能は「撮影補助」メニューからオン/オフを切り替える

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