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» 2007年04月24日 07時28分 UPDATE

RIM、Windows Mobile端末向け「バーチャルBlackBerry」ソフトを発表

仮想BlackBerry内では、BlackBerryの電子メール、企業内サービスへのアクセスが可能になる。

[ITmedia]

 カナダResearch In Motion(RIM)は4月23日、Windows Mobile対応の携帯端末に「バーチャルBlackBerry」環境を実現する新しいアプリケーションスイートを投入する計画を発表した。電子メールや電話、予定表といったBlackBerryのソフトウェアが、BlackBerry端末以外でも、Windows Mobile対応端末であれば同様のインタフェースで利用できるというもの。RIMではこのアプリケーションを、Windows Mobile 6対応の特定の機種向けに、年内に提供開始予定。

 Windows Mobile対応端末に新アプリケーションをインストールすると、BlackBerryのインタフェースが利用可能となる。BlackBerryアプリの作動中は、BlackBerryのインターネットサービスやエンタープライズサーバを経由したBlackBerryサービスへの接続が可能。既存のWindows Mobileアプリは維持され、ユーザーはBlackBerryとWindows Mobileの両アプリを、切り替えて利用できるという。

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