調査リポート
» 2007年10月19日 01時00分 公開

ケータイカメラで撮った動画や画像の使い道は

マイボイスコムが、携帯カメラで撮影した画像やムービーの利用に関する調査結果を発表。撮影対象は人物が最も多く、撮影した写真や動画の用途は、メール添付がトップとなった。

[ITmedia]

 マイボイスコムは10月15日、携帯電話の画像・ムービーの利用に関する調査結果を発表した。調査は2007年9月1日から同5日まで、リサーチコミュニティ「MyVoice」の登録メンバーを対象に行ったもので、有効回答数は1万3602名。

 同調査によれば、携帯電話のカメラ機能を利用している割合は85%。機能別の利用状況は、「フォト(画像)の撮影」が59%で最も多く、「フォト(画像)、ムービーどちらも撮影」が26%でこれに続いた。「ムービーの撮影」は1%にとどまっており、動画だけ利用するユーザーは少ないことが分かった。

 カメラ機能の利用頻度は、「月に数回」が48%で最多。次いで「週に1〜2回」が21%、「週に3〜4回」が7%、「ほとんど毎日」が3%となり、週に1回以上の合計は31%となった。

 撮影の対象は、「人物」が74%で最も多く、2位は59%の「風景・景色」となり、以下、「ペット・動物」が31%、「料理・食べ物」が26%と続いた。

 撮影した画像やムービーの用途は、「メール添付」が51%でトップとなり、2位以下は47%の「携帯電話の待受画面」、30%の「メモ代わりに使う」、26%の「記念撮影・作品として」、17%の「ブログやSNSに掲載」となっている。

 保存のためにmicroSDカードやminiSDカード、SDカードなどの外部メモリを「使用している」ユーザーの割合は50%。所有機種が「外部メモリに対応しているが使用していない」割合は33%、「外部メモリに対応していない」は11%だった。

関連キーワード

SDカード | ブログ | メモ帳 | SNS


携帯業界のトレンドを知りたいと思ったら→+D Mobile「業界動向」へ
  • 各キャリアの発表会リポート
  • 国内外の携帯市場動向
  • 通信業界のキーパーソンインタビュー
  • 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数
  • 携帯関連の調査リポート記事

携帯業界のトレンドや今後を把握するのに必要な記事だけを集めたのが“+D Mobile 業界動向”。記事はトピックや連載ごとにアーカイブされ、必要なときにまとめてチェックできます。
今すぐアクセス!


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

この記事が気に入ったら
ITmedia Mobile に「いいね!」しよう