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» 2007年11月21日 23時12分 UPDATE

参加・体感型キャンペーンで口コミを誘発――携帯メディアレップ3社が広告の新商品

ディーツー コミュニケーションズ、mediba、ジャパン・モバイル・コミュニケーションズの携帯広告代理店3社が、3キャリア対応モバイル広告の新商品「3とく・エンゲージメント・タイアップ」を発表。参加・体感型キャンペーンでユーザーを引きつけ、口コミの拡大や広告主のサイトへの誘導を促す。

[房野麻子,ITmedia]

 ディーツー コミュニケーションズ、mediba、ジャパン・モバイル・コミュニケーションズの携帯メディアレップ3社が、共同開発した3キャリア対応モバイル広告の新商品「3とく・エンゲージメント・タイアップ」を発表した。

f_santoku01.jpgPhoto ディーツー コミュニケーションズ、mediba、ジャパン・モバイル・コミュニケーションズが発表した「3とく・エンゲージメント・タイアップ」について説明するmediba メディア戦略部部長の竹嶋拓也氏(左)と製品の概要(右)

 3とく・エンゲージメント・タイアップは、iモードの「とくするメニュー」、EZwebの「とくする情報」、Yahoo!ケータイの「とくする情報」の3サイト(3とく)から、広告主のサイトに誘導するためのタイアップキャンペーンを制作し、提供するパッケージサービス。

 キャンペーンページでは、エンタテインメント性が高く、ユーザーの関与度が高い参加・体感型のコンテンツや投稿型のコンテンツを提供。口コミ発生ツールなどを用いて口コミを誘発し、広告主のサイトに誘導するという。また、オプションとして、広告主に対するユーザー心理や態度の変容、口コミ効果なども調査する。基本料金は、コンテンツの設計や調査内容によって変わるが、800万円からとしている。

 発表会では進行中の事例として、2008年1月下旬から始まるカネボウ化粧品の「TIFFA」のキャンペーンを紹介。ユーザーに体感・共感してもらうため、メイクのテクニックを投稿型で紹介したり、ムービーを使って紹介したりするなどインタラクティブなコンテンツを展開する。

 登壇したmediba メディア戦略部部長の竹嶋拓也氏は、3とくサイトにアクセスするユーザー属性を紹介しながら、「3とくサイトにアクセスするユーザーは、情報感度が高く、口コミの発信に積極的なモバイルアクティブユーザー」だとサイトをアピール。また、「メディアレップ3社は3キャリアのモバイルユーザーを熟知しており、ユーザーと広告主を結ぶキャンペーンプランニングをお手伝いする」とした。

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