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» 2007年12月04日 15時50分 UPDATE

INFOBAR 2告白は「事実無根」三洋が説明、「本人が謝罪」

「INFOBAR 2」の製品検査担当者がmixi日記に「あまり検査をせず、欠陥品をそのまま流している」などと記載し、ネットで騒動になった件について、三洋電機広報部は「本人から『事実無根で冗談のつもりで書き込んだ』という連絡があった」と説明した。

[ITmedia]

 KDDIが12月1日に発売した鳥取三洋電機製の携帯電話「INFOBAR 2」について「製造工場でINFOBAR 2の製品検査をしている」と自称する人物が、「あまり検査をせず、欠陥品をそのまま流している」などと自らのmixi日記に記載し、ネットで騒動になった件について、三洋電機広報部は12月4日、「本人から『事実無根で冗談のつもりで書き込んだ』という連絡があった」と説明した。

 三洋によると、書き込んだのは鳥取三洋の製造工場で働いていた派遣社員。派遣会社が調査した結果、「事実無根で冗談のつもりで書き込んだ」という回答が本人からあり、鳥取三洋に対して4日、連絡と謝罪があったという。

 日記は1日付けで「企業秘密漏洩します。携帯は機械ではなく、人間様の手で作られている為、かーんなり適当です。イヤホンとmicroSDのトコのビスが浮いてたから閉めてたら割れちゃったけどそのまま流しちゃったぁ」などと書かれていおり、「欠陥品をそのまま売るのか」などとユーザーが不信感を募らせていた。この日記はユーザーIDごと、2日までに削除されている。

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