調査リポート
» 2007年12月19日 00時54分 UPDATE

「浮気、してないでしょうね?」――女性の5人に2人が“恋人のケータイを盗み見たことがある”

恋人や伴侶のケータイを盗み見たことがあるか――。ネットエイジアが、こんなテーマで調査を実施した。“盗み見したことがある”のは男性より女性のほうが多く、男性は「興味本位で」、女性は「隠しごとがないかをチェックするため」「浮気をしていないか探るため」に、こっそり見ているという。

[ITmedia]

 ネットエイジアは12月5日、「恋人、結婚している相手のケータイをこっそり見たことがあるか」をテーマとした調査の結果を発表した。有効回答数は15歳から39歳までの男女各200人。

 同調査によれば、恋人のケータイの送受信メールや撮影画像、発着信履歴などを本人が不在の状況でこっそり見たことがある人の割合は、現在も過去も恋人がいない人の回答を除くと、男性では21%、女性では39.8%。年代別に見ると、男性では若者ほど「恋人のケータイを見た経験」が高めで、女性は年代が上がるほど高くなる傾向が見られた。

 恋人のケータイをチェックした経験がある人に実際に見た内容を聞いたところ、比率が最も多いのが男女ともに「受信メール」で、女性では91.4%、男性で75.7%に達した。2番目に多いのは、女性では「発信履歴」で81.4%、男性では「送信メール」が73%。

 3位以下は、女性では「送信メール」が78.6%、「受信履歴」が55.7%、「アドレス帳」が44.3%、「保存画像」が32.9%、「撮影画像」が25.7%と並んだ。男性では「受信履歴」が48.7%、「発信履歴」が43.2%、「保存画像」が21.6%、「アドレス帳」が18.9%、「撮影画像」が13.5%となっている。

Photo 恋人のケータイの“何を見たのか”を聞いた結果。上位に並ぶのはメールや発着信履歴、アドレス帳など

 ケータイを無断で見た理由を複数回答形式で聞いてみると、男性では「興味本位で」という回答が59.5%と最も多かった。次いで「隠しごとがないかをチェックするため」と「浮気をしていないか探るため」が同率で24.3%。女性では「隠し事がないかをチェックするため」が最も多く48.6%となり、2位以下は「興味本位で」が44.3%、「浮気をしていないか探るため」が37.1%と続いた。

 なお、恋人のケータイを無断で見た経験がない人に、見たいという誘惑にかられたことがあるかどうかを聞いたところ、男性の46%、女性の32.1%が「見たいと思ったことはあるが、思いとどまった」と回答した。他方で「まったく興味がないので、見たいと思ったことはない」と答えた人は男性で28.1%、女性で27.4%。また「相手を裏切ることになるので、見たいと思ったことはない」という回答は男性で22.3%、女性で28.3%だった。

 「恋人に自分のケータイを無断で見られたことがあるか」を聞いたところ、女性では「わからない」という回答が42.6%と最も多く、「見られたことがない」は36.4%、「見られたことがある」は17.6%だった。男性では「見られたことがある」という回答が最も多く32.4%、「わからない」が31.8%、「見られたことがない」が29.6%となっている。

Photo 携帯のセキュリティは、“かけていない”という回答が半数を超えた。かけているセキュリティは暗証番号が最多で96.6%
Photo 配偶者に送受信メールや撮影画像、発着信履歴を見られることについてどう思うかという質問に対する回答
Photo 恋人に送受信メールや撮影画像、発着信履歴を見られることについてどう思うかという質問に対する回答
Photo 親友に送受信メールや撮影画像、発着信履歴を見られることについてどう思うかという質問に対する回答

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