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» 2008年01月15日 21時55分 UPDATE

写真で解説する「P705iμ」「PROSOLID μ」(ソフトウェア編) (1/4)

厚さ9.8ミリの“超”極薄。ワンセグは必要ないビジネスユーザーや“オトナなイメージ”の携帯を望むユーザーに向くパナソニック モバイル製端末が「P705iμ」と「PROSOLID μ」だ。見た目やセキュリティ性とともに、携帯をスマートに活用できる機能を用意する。

[岩城俊介,ITmedia]

 基本機能をより高めつつ、“超”極薄に。2008年春商戦向けとしてパナソニック モバイルコミュニケーションズが投入する705iシリーズ企画端末が、「P705iμ」と「PROSOLID μ」だ。

 この2機種は、機能はほぼ同一の兄弟モデルとして展開。P705iμはステンレスボディと高級感のある極薄デザインで好評だった「P703iμ」「P704iμ」をさらにデザインを洗練させ、機能向上も果たした。PROSOLID μは、シンプルでソリッドなデザインでビジネスユーザーに評価された「prosolid II」の後継モデルとして登場する。

photophoto 厚さ9.8ミリを実現した「P705iμ」。ブラック、シルバー、ブラウンの3色を用意する
photophoto 背面はヘアライン加工されたステンレスボディを採用し、手にするとひんやりした“金属感”が伝わってくる。サブディスプレイは約0.4インチ(56×12ピクセル)1色有機EL。裏面に200万画素AFカメラと外部スピーカーを搭載。FeliCaマークも裏面にある。右がカメラ付きのP705iμ、左がカメラなしのPROSOLID μ
photophoto 「PROSOLID μ」は渋いガンメタリック1色のみで展開。背面にはさりげなく機種名も刻印される

 やはり驚かされるのはその厚さ。P703iμの11.4ミリで限界かと思われた折りたたみ携帯の薄型化はさらに1.4ミリも記録を更新し、厚さ9.8ミリ(3G携帯最薄、2007年11月現在)を達成した。触れると“ひんやり冷たい”……何とも言えない高級感を醸し出す金属質なイメージはそのままに、“P”端末ならではワンプッシュオープンボタンを新たに搭載。FOMAハイスピード(HSDPA)やMusic&Videoチャネル、フルブラウザ、音楽機能など高い機能も備えるのがポイントとなる。そのほか、デザインユニット TGB design.とのコラボレーションによる上質なグラフィック&サウンドコンテンツを内蔵する。

photophoto バッテリーカバーはステンレス製で、すごく薄い。発売時、限定数でメッセージ・名入りのバッテリーカバーが当たるキャンペーンを行う予定とのこと
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photophotophoto TGB design.とのコラボによる待受データを複数用意する。モノトーン基調の落ち着いたデザインで、P705iμの外観イメージとほどよく調和する
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photophotophoto メニューUI(の一部)もTGB design.によるもの。上下スクロールスタイルとタイル状の2パターンがある。これらはメニューの第2階層まで統一したデザインがなされる
photophotophoto UIのカラーテーマも、ホワイト、イエロー、ブルー、パープル、ブラックの5色から指定できる
photophotophoto 705iシリーズ(P705i、P705iμ、PROSOLID μ)から、待受へスケジュールを表示できるようになった。待受モードを「スケジュール」あるいは「カレンダー+スケジュール」に設定すると、スケジュールに登録した当日の予定が連動して待受へ表示される(ちなみにこの機能、905iシリーズには備わらない)
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