調査リポート
» 2008年10月10日 07時00分 UPDATE

東京ゲームショウ、見たいブースのトップは

ネットエイジアが、10月9日に開幕した「東京ゲームショウ2008」に関する意識調査の結果を発表。このイベントを「知っている」と回答したのは約4割。最も認知度が高いのは30代の男性で、9割に達している。

[ITmedia]

 ネットエイジアは10月9日、「東京ゲームショウ2008」に関する調査結果を発表した。調査は10月3日から同5日まで、15歳から39歳のケータイユーザーを対象に行ったもので、回答サンプル数は450人。

 「東京ゲームショウ」というイベントを知っているかという質問には、「どのようなものか知っている」が42.4%、「名前は聞いたことがある」が42.2%と、合わせて84.6%の回答者が認知していることが分かった。男女別では、男性の90.7%が、女性の78.7%が認知。また男女年代別で比較すると、30代男性の認知度が最も高く93.3%となった。

 なお家庭用ゲーム機・携帯型ゲーム機で遊ぶ頻度が週に2〜3日以上の回答者を「ヘビー」、週に1度程度遊ぶ回答者を「ミドル」、月に2、3回以下しか遊ばない回答者を「ライト」、まったく遊ばない回答者を「ノープレイ」と分類した場合、「ヘビー」ユーザー層の認知率が90.3%で最も高い。しかし「ライト」ユーザー層でも74.8%と、約4人に3人が認知していた。

 同様に「東京ゲームショウ2008」の開催についての認知率を、「東京ゲームショウ」を認知している381人を対象に調査したところ、全体では52.5%が「知っていた」と回答。年代別では10代が57.9%、20代では53.4%、30代では47.0%と、若い層ほど認知率が高かった。男女年代別でみると、10代男性の64.6%が「知っていた」と回答しており、男性の若年層には広く知られていることがうかがえる。

 「東京ゲームショウ2008」が開催されることを知っている回答者200人に興味があるかどうかを聞いたところ、21.5%が「非常に興味がある」と回答し、「やや興味がある」と答えた回答者51.5%と合わせると、73.0%の回答者が「興味あり」と答えた。見に行くかどうかについては、11.5%の回答者が「見に行く予定である」と回答。55.0%の回答者が「見に行きたいとは思っているがわからない」と答えた。

 なお、「東京ゲームショウ2008」を「見に行く予定である」「見に行きたいとは思っているがわからない」と回答した人133人に、「どの企業のブースが見たいか」を複数回答形式で聞いた。全体では「ソニー・コンピュータ・エンタテインメント」で66.2%で最多。以下「スクウェア・エニックス」が65.4%、「KONAMI」が64.7%と続いた。しかし男女別で見ると大きな違いがあり、男性では1位が「スクウェア・エニックス」で72.8%、2位が「ソニー・コンピュータ・エンタテインメント」で67.9%、3位が「KONAMI」で60.5%。これに対して、女性では1位が「KONAMI」で71.2%、2位が「セガ」「バンダイナムコゲームス」でともに65.4%となっている。

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