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» 2008年11月14日 16時58分 UPDATE

携帯販売ランキング(11月3日〜11月9日):ソニエリ4機種、auランキングの上位を占める──冬モデルも早速ランクイン (1/4)

11月に入り、いくつかの2008年冬商戦向けモデルが早速発売されている。ドコモは新機種の発売を控えた旧機種、auはソニー・エリクソン製新機種、ソフトバンクモバイルは「発売当初から実質0円」の新機種がそれぞれ順位を上げた。

[岩城俊介,ITmedia]
順位キャリア総合
1(1)P906i(NTTドコモ)
2(2)N906iμ(NTTドコモ)
3(3)SH906i(NTTドコモ)
4(6)W62SH(au)
5(8)フルチェンケータイ re(au)
6(5)W62S(au)
7(4)Cyber-shotケータイ W61S(au)
8(42)W64S(au)
9(7)816SH(ソフトバンクモバイル)
10(17)らくらくホンV(NTTドコモ)
順位NTTドコモau(KDDI)ソフトバンクモバイルイー・モバイル
1(1)P906i(3)W62SH(1)816SH(1)D02HW
2(2)N906iμ(4)フルチェンケータイ
re
(2)iPhone 3G(16Gバイト)(2)Touch Diamond
(S21HT)
3(3)SH906i(2)W62S(3)821SC(3)D12LC
4(9)らくらくホンV(1)Cyber-shotケータイ
W61S
(4)AQUOSケータイ
923SH
(4)D11LC
5(8)F906i(13)W64S(18)830P(5)H11T
6(4)P706iμ(6)W64K(9)FULLFACE 2 921SH(6)H11HW
7(5)N706i(5)W61T(5)830SH(7)D02NE
8(7)N706iII(9)W62H(7)GENT 830SH s(8)D03HW
9(6)らくらくホンIVS(10)GzOne W62CA(8)821T(9)D01NXII
10(13)SH906iTV(7)簡単ケータイ
W62PT
(6)820P(10)EM・ONEα

この記事は、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。(2008年11月第2週)

新機種控え、値下げ端末続々──再ランクインした端末も

Photo P906i

 今回のドコモ端末の販売ランキングは、中位から下位にやや大きな変動が見られた。

 首位は前回と変わらず、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P906i」が獲得。2008年6月の発売から連続首位記録を「24」に伸ばし、キャリア総合ランキングでも首位を維持している。

 続いて2位にNEC製の「N906iμ」、3位にシャープ製の「SH906i」、4位に富士通製の「らくらくホンV」(前回9位)、5位に同じく富士通製の「F906i」(前回8位)が入った。上位3機種の順位はキャリア総合ランキングも含めて変わらなかったが、らくらくホンVとF906i、2つの富士通製端末がそろって順位を上げた。

 このほか、シャープ製の「SH906iTV」(前回ランク圏外)もやや順位を上げている。11月19日に第1弾が発売される2008年冬モデルの登場を控えドコモ端末は特に906iシリーズの値下げが目立つが、今回大きく順位を上げた機種は、値下げにより“お得になった”と判断されたことによる効果と思われる。

 ドコモの2008年冬モデルは、11月19日の「F-01A」と「P-01A」を皮切りに続々新機種が発売される。20日には「SH-01A」と「N-03A」が発売。このほか、11月発売予定としていた「N-01A」も近日中に発売日が決まることだろう。多くの販売店では、すでにこれら新機種の予約受け付けも行われている。

 ドコモ端末、特にハイエンドモデル(今回はPRIMEシリーズにあたる)は、発売とともに新機種が早々にランクインする動きを見せるので、11月の第4週はかなり大きな変動が起こりそうだ。果たしてどの機種が首位を獲得するだろうか。

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