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» 2008年12月04日 02時00分 UPDATE

「AQUOSケータイ W64SH」の“ここ”が知りたい:第1回 着信LEDと通知ランプはどこにある?――「AQUOSケータイ W64SH」

au端末最大の3.5インチフルワイドVGA液晶や光TOUCH CRUISERを搭載し、AV機能を充実させた「AQUOSケータイ W64SH」。“ここ”が知りたい第1回では、着信LEDや外部メモリスロット、スピーカーの位置、テレビ電話やボイスレコーダーへの対応について調べた。

[田中聡,ITmedia]
photophoto AQUOSケータイ W64SH。本体色は左から「アースグリーン」「ギャラクシーブラック」「マーズレッド」

質問:着信LEDと通知ランプはどこにあるか

 「AQUOSケータイ W64SH」の着信LEDと通知ランプは、ディスプレイの左上に搭載されている。ランプの色は、音声着信やEメール受信、Cメール受信、ニュースフラッシュ受信など機能ごと7種類を設定できる。ランプのパターンは「メロディ連動」のほか5種類が用意されており、機能ごとに設定できる。

 通知ランプは、音声着信やEメール受信などで設定した色が点灯する。

※初出時に点灯色を設定できないと記載していましたが、正しくは設定できます。お詫びして訂正いたします。
photophotophotophoto 左から、音声着信、Eメール受信、Cメール受信、ニュースフラッシュ受信時のランプ(初期設定されているもの)

音声着信のパターン1、パターン2、パターン3、パターン4、パターン5を順に再生した

(ムービーはこちらからでも参照できます)

着信してから不在通知ランプが点灯するまでの流れ

(ムービーはこちらからでも参照できます)

質問:外部メモリカードスロットの場所は? microSDHCは使える?

 AQUOSケータイ W64SHの外部メモリカードスロットはバッテリー付近にあり、カードの着脱にはバッテリーカバーを外す必要がある。

 対応する外部メモリはmicroSDのみで、microSDHCは非対応。したがって、利用できるメモリカードの最大容量は2GバイトのmicroSDとなる。ワンセグやカメラ、音楽などをアクティブに利用したいユーザーにはかなり物足りない仕様といえる。

photo 外部メモリカードスロットはバッテリー付近に搭載されている

質問:内蔵メモリはどれくらいか

photo

 AQUOSケータイ W64SHの内蔵メモリは約740Mバイト。ワンセグは最大約2時間50分、FMラジオは1回あたり最大約7時間10分を録音できる。

質問:テレビ電話は利用できるか

 KCP+対応端末は、EV-DO Rev.Aをサポートすることから、当初はテレビ電話に対応した機種が多かったが、AQUOSケータイ W64SHはテレビ電話には対応していない。auの秋冬モデル全体を見ても、テレビ電話に対応する機種はない。

 比較的最近の機種でテレビ電話に対応しているのは、前モデルの「W62SH」や「W63SA」、「Cyber-shotケータイ W61S」など。利用者が少ないためなのか、テレビ電話はKCP+対応端末の標準機能ではなくなりつつある。

質問:ボイスレコーダーは利用できるか

 ちょっとしたメモにも役立つボイスレコーダーだが、AQUOSケータイ W64SHでは利用できるのだろうか。

 AQUOSケータイ W64SHはボイスレコーダーは搭載しないが、「Myボイスメモ」が利用できる。本体のデータフォルダに約85時間保存でき、microSDへの移動やコピーも可能だ。ただしMyボイスメモは機能名のとおり、自分の声を録音する機能なので、会議や講演などで使う場合、ボイスレコーダーほどの音質は期待できないだろう。

photophotophotophoto 「Myボイスメモ」はクリアキーから起動できる。録音した音声データはmicroSDにコピーしたりメール添付したりできる

質問:スピーカーはどこにあるのか

 AQUOSケータイ W64SHはステレオスピーカーを採用しており、ディスプレイ裏側の上下に搭載する。上筐体と下筐体にわずかな隙間があるので、本体を閉じても音がこもることはなく、開いた状態とそれほど音質は変わらない印象だ。

photophoto 本体を開くと、ディスプレイの裏側に片方のスピーカーが見える(写真=左)。もう片方のスピーカーはディスプレイ右下の裏側に搭載する(写真=右)

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