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» 2009年07月15日 15時29分 UPDATE

今までより3倍速い:イー・モバイル、下り最大21MbpsのHSPA+サービスをスタート――7月24日から

イー・モバイルが7月24日から、下り最大21MbpsのHSPA+サービスを提供開始。同日から対応端末「D31HW」の販売も開始する。

[ITmedia]
Photo HSPA+対応端末「D31HW」。下りのデータ通信速度は従来の7.2Mbpsから21.6Mbpsに高速化される

 イー・モバイルは、7月24日から下り最大21Mbpsの高速データ通信が可能なHSPA+サービスを開始すると発表した。同日から対応端末「D31HW」の販売も開始する。

 HSPA+は下り最大21.6Mbps、上り最大5.8Mbpsのデータ通信に対応するモバイルブロードバンドサービス。開始当初は、東名阪と全国の主要政令都市をサービスエリアとし、2009年12月末までに、全国人口カバー率60%を目指す。また地下鉄のエリア化に注力する考えで、東京メトロと都営地下鉄については今年度中に21Mbpsも含めて、完全エリア化する予定だ。なお、HSPA+のエリア外では下り最大3.6〜7.2Mbps/上り最大384kbps〜2Mbpsとなる。

 D31HWの初期費用(端末価格)はベーシックプランが4万1980円、新にねんの場合1万7980円。料金プランは、既存プランから1000円程度高い専用の「データプラン21」が適用される。


 モバイルデータ通信サービスについては、7月1日からUQコミュニケーションズが下り最大40MbpsのモバイルWiMAXの商用サービスを開始しており、ウィルコムも上り/下り最大20MbpsのWILLCOM CORE XGPの試験サービスを開始するなど、競争が激化している。

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