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» 2009年11月26日 15時00分 公開

写真で見る「BlackBerry Bold」Whiteモデル

従来のBlackモデルからがらりとイメージが変わったことで関心を集めている「BlackBerry Bold」の新色Whiteの実機を入手。広報写真からは分からなかった、独特の光沢感などを写真で紹介しよう。

[園部修,ITmedia]
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 NTTドコモが、12月3日から1万台限定で販売するResearch In Motion製スマートフォン「BlackBerry Bold」のWhiteモデル。これまで国内では、高級感のあるシックなデザインのBlackモデルのみが提供されていたが、新たにエレガントなカラーリングのWhiteモデルが登場することで、BlackBerry Boldに対するイメージは変わっていくかもしれない。

 新色Whiteモデルの実機は、報道用写真ではよく見えなかった表面の光沢感や、光の反射によって微妙に変わるパール塗装などにより、さらに魅力的な製品に仕上がっている。表面は、純粋な白というよりは、パール塗装が施された白で、光の当たる角度によってはシャンパンゴールドのような色になる。軽快な印象とともに、ゴージャスな雰囲気も醸し出す塗装だ。Blackモデルから変わっている部分などと合わせて、以下に写真で紹介しよう。

 ちなみにWhiteモデルは、ソフトウェア面で大きな変更はないとのことなので、純粋に外観だけが変わることになるが、付属品もWhiteになるのがポイント。ACアダプタやケーブル類もすべて白いものが同梱される。

PhotoPhoto Blackモデル(左)とWhiteモデル(右)。単純にボディの黒かった部分が白くなっているだけではなく、カラー変更に伴ってキートップ文字の見やすさなどにも改善が加えられている。裏面の質感はBlackとWhiteでほぼ共通。レザー調の加工により、滑りにくく手に心地よい感触を与える

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PhotoPhoto 側面のボタンなどは、当然ながらBlackと共通。シルバーの帯が外周を一回りしている点も同じだが、ボディが白くなったことで、かなり軽快な印象に変わっている

PhotoPhoto 裏面のレザー調仕上げの部分は若干光沢があり、光の当たる角度によっては淡い金色に輝く。カバーの内部は黒かった。ちなみにWhiteモデルではACアダプタやケーブル類も白いものが付属する
PhotoPhoto カメラ周りの処理は共通。ただ、やはりボディカラーが白になるだけで、カメラ部の金属パーツが目立たなくなり、印象が軽くなる

 QWERTYキー部の処理など、形状はこれまでのBlackモデルと同じだが、Whiteのボディカラーに合わせてキートップの文字色などはより見やすいものに変更されている。独特の斜めのカーブが付けられた打ちやすいキーは継承している。トラックボールの操作感もそのままだ。

PhotoPhoto 表面のカラーは、光が当たる角度によって白からシャンパンゴールドに変わる。写真では分かりにくいかもしれないが、美しい光沢が上質感を演出する
PhotoPhoto QWERTYキー部は、ボディカラーの変更に伴って数字キーや[文字]キーのフォント色が変更されている。キートップと文字のコントラストも高くて見やすい
PhotoPhoto キーバックライトは白のまま。とはいえ、明るい場所ではグレーだったキートップの文字が、暗闇では反転して白く光るのがなかなか美しい

 ISPのメールの送受信が、メールアドレスとパスワードの設定だけで簡単に利用できたり、高機能なTwitterクライアントがあったりと、実はコンシューマーユーザーにも何かと使い勝手はいいBlackBerry Bold。Whiteモデルの登場により、「難しそう」「黒は抵抗がある」といったイメージを持っていたユーザーにも、関心を持たせることができるかもしれない。すでにBlackモデルを購入した人は、端末購入サポートがまだ少なくとも15回程度残っていると思われるので、さすがに買い換えるわけにはいかないだろうが、実機を見たら確実にほしくなるだろう。

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