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» 2010年12月08日 17時06分 UPDATE

iPod Style:iPhone 4にぴったりフィット、フォーカルの大容量バッテリーパック「Juice Pack Air for iPhone 4」

フォーカルポイントコンピュータの「Juice Pack Air for iPhone 4」は、iPhone 4のボディーにぴったりとフィットする超薄型の外部バッテリー兼iPhoneケース。シルバーとブラックの配色により、iPhoneのイメージを損なわない。

[戸津弘貴,iPod Style]
iPod Style

 フォーカルポイントコンピュータの「Juice Pack Air for iPhone 4」は、iPhone 4のボディーにぴったりとフィットする大容量外部バッテリー。1500mAhのリチウムポリマーバッテリーが内蔵され、待受時間最大270時間、通話時間なら最大6時間と、iPhoneの使用時間を延長することが可能だ。もちろん、「Made for iPhone」を取得している。

ts_juicepackair_01.jpg 「Juice Pack Air for iPhone 4」のパッケージ

 シルバーとブラックの配色は、シャープでクールな印象を受ける。iPhone全体を覆うスタイルながら、iPhoneを使用しているイメージを保てるデザインになっているのがポイントだ。バッテリー残量を示すLEDも白色で、デザインの統一感を損なわない。

ts_juicepackair_03.jpgts_juicepackair_04.jpg iPhone 4に取り付けたところ。表面には手触りの良いラバーコーティングが施されている

ts_juicepackair_05.jpgts_juicepackair_06.jpg バッテリー残量を示すLEDも白色で、デザインの統一感を損なわない

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ts_juicepackair_09.jpgts_juicepackair_07.jpg 本体サイズは、約63.75(幅)×128.8(高さ)×17.27(奥行き)ミリ。重量は約69グラム

 Juice Pack Airは、バッテリーとしてだけでなく、ケースとしてもしっかりとした機能を持っており、スイッチ類、コネクター類には簡単にアクセスできるよう穴が設けられている。バッテリーへの充電は、本体下部にあるmicro USB端子を介して行う。また、PCに接続すると同期も行うことができるので、ケースに入れた状態のまま、Dockコネクターを使用せずに充電と同期が行える。外出時に複数種類のケーブルを持たなくてよいという点は便利だ。

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 バッテリー容量は、1500mAhで、3G版と比べると若干少ないが、すっきりとしたデザインにまとめるために仕方ない部分だったのかもしれない。しかし、容量的には十分で、iPhone 4の内蔵バッテリーと合わせると、通常使用なら余裕で1日保たせることができる。

 また、充電のON/OFFをスイッチで切り替えられるため、iPhoneのバッテリーが十分にある時にはOFFにしておき、バッテリーの警告が出たタイミングでONにするとという使い方をすれば、より効率のよい活用ができるだろう。

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 直販価格で8980円とケース一体型バッテリーとしてはリーズナブル。iPhone 4のデザインを損なうことなく、またケーブルなどの煩わしさもなく、大容量バッテリーが拡張できるという点では非常にコストパフォーマンスが高い。こまめに充電できない外出が多いユーザーにとっては必須アイテムといっても良いだろう。

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