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» 2014年05月26日 19時21分 UPDATE

写真で解説する「Disney Mobile on docomo SH-05F」 (1/2)

ドコモの「Disney Mobile on docomo SH-05F」は、シリーズ初となるシャープ製のAndroidスマートフォン。5型の大画面IGZO液晶や、3000mAhの大容量バッテリー、F1.9の高性能カメラを備えたハイスペック機に、ディズニーならではの遊び心をプラスした。

[佐伯尚子,ITmedia]

 「Disney Mobile on docomo SH-05F」は、NTTドコモとウォルト・ディズニー・ジャパンのコラボモデル第6弾。2013年春冬のシャープのフラグシップモデル「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」をベースに、ディズニーの要素をふんだんに盛り込んだ。

photophoto 「Disney Mobile on docomo SH-05F」。左からSilky White、Silky Pink、Silky Black。発売は5月29日

 カラーバリエーションは、Silky White、Silky Pink、Silky Blackの3色展開。各色とも、光沢感のあるボディにミッキーマウスとミニーマウスのアイコンやシルエットを施し、ディズニーファンには嬉しいボディデザインに仕上がっている。

photo 光の具合によって上品に輝くパール感のあるボディ。F1.9と明るい1630万画素のカメラレンズの下部には、物語中で魔法がかかる瞬間にきらめくピクシーダストを表現したスピーカーが配置されている
photophoto 本体正面の右下部分にはミッキーマウスのアイコンがあしらわれている。左下にはボリュームキーを配置(写真=左)。裏面下部には、魔法の世界をのぞき込んでいるミッキーとミニーの後ろ姿をデザインした(写真=右)

キュートなのに使えるハイスペックモデル

 大画面モデルながら、電池持ちを気にせずに長時間使用できるのも魅力だ。幅約70ミリ、高さ141ミリ、厚さ9ミリ、重さ約141グラムの丸みを帯びたボディに、5型の大画面液晶を搭載。省エネ性能に優れたシャープ独自の液晶技術「IGZO」を採用し、画素密度約440ppiのフルHD画質でディズニーコンテンツを存分に堪能できる。

 加えて、3000mAhの大容量バッテリーを備えるほか、省エネモード「エコ技」にも対応し、バッテリーの消費を抑えられる。緊急の災害時などに画面の明るさやアプリの動作を制限することで、待受時間を延長する「非常用節電モード」にも対応している。

photophoto 本体上部には左からフルセグ用アンテナ、3.5ミリイヤフォンジャック、Micro SDカードスロットを配置(写真=左)。本体下部にはMicro USB端子を搭載。ストラップホールを備え、手持ちのストラップを付けて楽しめる(写真=右)
photophoto 左側面にはボタンは配置されていない(写真=右)。右側面には電源キーを搭載(写真=左)
photo ボディの最厚部は約9.4ミリとやや厚めだが、手に馴染むラウンドフォルムを採用することで最薄部を約9ミリにまでカット。大画面&大容量モデルながら、女性の手にもすっぽりと収まるサイズ感に仕上げた
photo 「エコ技」機能で、バッテリーの減りを軽減(写真=右)

ディズニーコラボモデル限定コンテンツが満載

 内蔵コンテンツにもディズニー好きにはたまらないマジカルな仕掛けが満載だ。なかでも注目なのが、ディズニー作品の劇中で魔法がかかる瞬間をコンセプトにした「マジカルコンテンツ」だ。

 ホーム画面のUIには、6つのディズニー作品の世界観を再現したホームアプリ「マジカル・テーマ」を用意。「Thru the Mirror(ミッキーの夢物語)」、「ピノキオ」、「シンデレラ」、「ふしぎの国のアリス」、「ピーター・パン」、「アラジン」の6種類をプリインし、スマホにキャラクターの名前を音声認識させるだけで、テーマを手軽に変更できる。端末を振るだけでテーマをランダムに変えることも可能だ。テーマが変わるとライブ壁紙や時計ウィジェットのデザインが自動で変更されるほか、気分に合わせて待ちキャラや着信メロディを手動でカスタマイズできる。

photophotophoto マジカル・テーマの設定画面。「Thru the Mirror(ミッキーの夢物語)」(写真=左)、「ピノキオ」(写真=中央)、「シンデレラ」(写真=右)
photophotophoto 「ふしぎの国のアリス」(写真=左)、「ピーター・パン」(写真=中央)、「アラジン」(写真=右)。画面右上のマイクアイコンをタップしてキャラクター名をスマホに話しかけたり、端末をシェイクしたりすると、テーマを簡単に変えられる

 ホーム画面には、アプリメニューとホーム画面を兼ね備えたシャープ独自のホームアプリ「3ラインホーム」を採用。ロック画面を解除すると、直接アプリメニューへアクセスできるのが特徴だ。左右フリックでウィジェットやショートカット画面に切り替えられる。

photophotophoto 左から、「アプリ」「ウィジェット」「ショートカット」画面
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