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» 2015年09月25日 10時37分 UPDATE

iPhone 6s/6s Plus発売:ビックカメラは27日まで8時開店、“3キャリアより高い”iPhone買い取りサービスも

9月25日から27日まで、ビックカメラは8時に開店し、iPhone 6s/6s Plusをスムーズに販売する体制を敷く。予約なしで購入できるフリー在庫もいくらかあるようだ。

[田中聡,ITmedia]

 「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」が発売される9月25日から27日まで、ビックカメラはモバイルコーナーのみ、普段よりも早い8時に開店する。

 ビックカメラではiPhone 6s/6s Plusの事前予約を受け付けており、好きな時間帯に受け取りに来られるが、新iPhoneをいち早く入手しようと、8時前には約20人が並んでいた。同社広報部によると、有楽町店では25日は午前4時から予約者向けのイスを並べるなどの準備をしており、4時の時点でも数人が並んでいたという。

 予約で特に人気の高かったカラーは「ローズゴールド」で、特に女性からの予約が多かったようだ。

photophoto ドコモ、au、ソフトバンク用に列を用意しており、開店後にスムーズに移動できるよう配慮していた。開店直前には20人ほどが並んでいた(写真=左)。フリー在庫を待つ人向けのスペースも用意していた(写真=右)
photophoto 8時数分前から、来店者を各キャリアのカウンターに案内していた(写真=左)。ドコモのカウンター待ちスペース(写真=右)
photo 開店直後の有楽町店
photophoto auとソフトバンクの売り場もiPhone 6s/6s Plusを前面に打ち出している

 店内はもちろん、店頭の特設コーナーにはiPhone 6s/6s Plusの実機を並べ、来店者が自由に操作できるようになっている。

photo 開店前にあわただしく特設コーナーをセット
photophoto iPhone 6s/6s Plusの実機を操作できる

 ビックカメラではIIJが提供する格安SIM「BIC SIM」を販売しており、こちらも8時からカンター業務を開始している。2014年はSIMロックフリーのiPhone 6/6 Plusを購入してからBIC SIMを契約する人が多かったとのことで、2015年も25日からBIC SIMの契約者が増えそうだ。

photo BIC SIMカウンター

 ビックカメラではソフマップと提携して端末の買い取りサービスも実施している。メリットは「通信キャリアの下取りよりも高いこと」と「その場で買い取り額の現金がもらえること」。

 ビックカメラグループでiPhone 6s/6s Plusを購入する場合、iPhone 6/6 PlusとiPhone 5s/5cの買い取り金額を増額する。例えばiPhone 6 Plusの128Gバイトなら5万5000円、iPhone 6の128Gバイトモデルなら4万8000円で、3キャリアの下取り額(iPhone 6 Plus 128Gバイトは3万円台後半、iPhone 6 128Gバイトは3万円台前半)よりも高い。また、通信キャリアが実施している下取りサービスは、毎月の通信料から還元するか、ポイントを還元する仕組みなので、iPhone 6s/6s Plus購入の軍資金にするのなら、こちらの方が良い選択といえる。

※買い取り額は、ビックカメラグループでiPhone 6s/6s Plusを購入した場合のものである旨を追記しました(9/25 23:49)。

photophoto ビックカメラ独自の買い取りサービスを実施。その場で査定を行い、買い取ってもらえる

 iPhone 6s/6s Plusのモデルと容量別の在庫は、各キャリアの売り場前で案内されている。25日8時時点では、予約をしていなくても購入できるフリー在庫がいくつか確認できた。3キャリアの中ではソフトバンクの在庫が多いが、ローズゴールドは3キャリアとも在庫がない状況だ。ドコモとauはiPhone 6s Plusの在庫がいずれもない。なお、在庫は刻一刻と変化するので、必ず自分の目で確かめてほしい。

photophotophoto 左からドコモ、au、ソフトバンクの在庫状況(9月25日8時時点)

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