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» 2016年05月16日 19時20分 UPDATE

「AQUOS ZETA SH-04H」のメタルボディーをチェック! 2260万画素カメラには「花火」モードを新搭載 (1/2)

「AQUOS ZETA SH-04H」は、約5.3型フルHD表示「ハイスピードIGZO」液晶と約2260万画素カメラを搭載したハイエンドモデル。狭額縁「EDGEIST」スタイルを一新するスリムデザインを採用した。

[島徹,ITmedia]

 NTTドコモのシャープ製スマートフォン「AQUOS ZETA SH-04H」は、約5.3型のフルHD表示「ハイスピードIGZO」ディスプレイと、約2260万画素の高画質カメラを搭載したハイエンドモデル。これまでの狭額縁「EDGEIST」スタイルからデザインを一新し、メタルフレームとガラスパネルによる、持ちやすくスリムなデザインを採用した。2015年6月上旬の発売を予定している。

AQUOS ZETA SH-04H 「AQUOS ZETA SH-04H」

 ボディーカラーはグリーン、ブラック、ホワイトの3色。表側全体にはフチを2.5D曲面加工したCorning Gorilla Glass 4を搭載。側面のアルミフレームも滑らかな形状で、本体カラーごとに合わせた色を採用している。

「AQUOS ZETA SH-04H」 ボディーカラーは3色
「AQUOS ZETA SH-04H」 左からブラック、グリーン、ホワイト

 サイズは約73(幅)×149(高さ)×7.6(奥行き)ミリ。従来モデル(SH-01H)より横幅が1ミリ狭く、厚さは0.3ミリ薄くなったが、それ以上に丸みを帯びた形状により、手のひらへの収まりや握りやすさが大幅に向上した。

「AQUOS ZETA SH-04H」 アルミフレームの質感がよく、曲面を取り入れた形状で握りやすい

 電源キーと音量キー、指紋センサーは右側、microSDカードとSIMカードスロットは左側に搭載。IPX5/8、IP5Xの防水・防塵(じん)性能に対応。本体上部のヘッドフォン端子、本体下部のマイクロUSB端子ともにキャップレス仕様だ。ワンセグ/フルセグ、おサイフケータイ(FeliCa)も利用できる。

「AQUOS ZETA SH-04H」 右側面には音量キー、電源キー、指紋認証センサーを搭載。下部の穴はマジックグリップ用のセンサーだ
「AQUOS ZETA SH-04H」 左側面にはカバー内にmicroSDXC対応カードスロット、nanoUIMスロットを搭載
「AQUOS ZETA SH-04H」 本体下部にはマイクロUSB端子、スピーカー、ストラップホール
「AQUOS ZETA SH-04H」 本体下部の両側面にヒカリエモーションの着信ランプを搭載

 ドコモの新サービスは、高音質通話の「VoLTE(HD+)」とタッチ操作なしで通話関連の操作が可能な「スグ電」、利用者の操作内容から端末利用のヒントを表示する「おすすめ使い方ヒント」に対応。なお、LTE周波数3波のキャリアアグリゲーションには対応しているが、受信最大速度は337.5Mbpsとなっている。

 画面は従来モデルと同じく、5.3型フルHD(1080×1920ピクセル)のハイスピードIGZO液晶を搭載。動画ファイルや画面のスクロールを秒間120コマ表示で滑らかに表示できるのに加え、画面が静止した状態ではフレームレートを自動的に落として消費電力を削減してくれる。また、ブラウザなどでは指をゆっくりスクロールすると、自動スクロールに切り替えられる「スクロールオート」機能も新たに搭載されている。

「AQUOS ZETA SH-04H」 ディスプレイの秒間120コマ表示を有効にするかは、アプリごとに切り替えられる

 OSはAndroid 6.0、プロセッサはSnapdragon 820「MSM8996」(2.2GHz+1.6GHz 8コア)、メモリは3GBの最新仕様だ。内蔵ストレージは32GBで、最大200GBのmicroSDXCカードにも対応している。

 省エネ機能は「長エネスイッチ」に刷新。画面表示やプロセッサの動作、通信を制限することにより、電池残量20%の状態でも1日持たせることができるという。

「AQUOS ZETA SH-04H」 OSはAndroid 6.0を搭載
「AQUOS ZETA SH-04H」「AQUOS ZETA SH-04H」 長エネスイッチで省電力動作に切り替えられる。詳細設定も可能だ
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