連載
» 2018年03月17日 10時00分 公開

FOMA初のジョグダイヤル搭載! 自立スタンドも付いた「FOMA SO905i」(懐かしのケータイ)

十字キーと組み合わせてパワーアップしたジョグダイヤルを搭載したSO905i。ソニーが「BRAVIA」や「ウォークマン」で培った技術を取り入れ、ワンセグの画質や音楽再生機能を強化したケータイでした。

[ITmedia]

 思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、NTTドコモのソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(現・ソニーモバイルコミュニケーションズ)製ケータイ「FOMA SO905i」です。

「FOMA SO905i」(閉じた正面)
「FOMA SO905i」(開いた正面) 「FOMA SO905i」

 SO905iは、FOMAでは初めてソニエリ伝統の「ジョグダイヤル」を搭載しました。「mova SO505i」以来約4年ぶりの復活です。

 しかも、周囲に十字キーを追加することでスクロール操作に加えて十字キー操作も可能になった「+JOG」を採用。ゲームなどの操作性を向上しました。

「FOMA SO905i」(閉じた背面)
キー回り

 ソニーの薄型テレビ「BRAVIA」の技術を応用した高画質化エンジン「RealityMAX」や、ソニーの「ウォークマン」で利用された低消費電力技術「Virtual Mobile Engine」を採用するなど、ソニーの様々な技術が詰め込まれた1台でした。

 底面には、「2ステップワンセグスタンド」を備え、ワンセグを視聴する際に傾きを2段階で調節できます。ディスプレイ横には「ビューイングタッチキー」があり、タッチ操作で音量調節とチャンネル変更が行えます。

スタンドを立てた図
画面を反転させた図

 背面には、モノクロ有機ELのサブディスプレイと操作時に点灯する「ミュージックタッチキー」を備えていて、閉じたままでも音楽再生操作が行えました。

(機材協力:携帯市場)

「FOMA SO905i」の主な仕様

  • 発売日:2007年11月29日
  • キャリア:NTTドコモ
  • メーカー:ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ
  • サイズ:約49(幅)×110(高さ)×19.7(奥行き)mm
  • 重量:約134g
  • メインディスプレイ:3.0型(480×864ピクセル)TFT液晶 約1677万色
  • サブディスプレイ:1.1型(36×128ピクセル)有機EL 1色
  • アウトカメラ:有効約320万画素CMOS
  • インカメラ:有効約11万画素CMOS
  • ボディーカラー:ブラック、ホワイト、レッド、シャンパンベージュ

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