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» 2005年12月25日 10時50分 UPDATE

1人のイブでもアツアツさ――「線メリ」と過ごす3度めのXmas (1/5)

クリスマスを必要以上に寒くする、IT戦士(♀)が今年もやってきた。イブの夜を1人で過ごし続けてはや3年。今年はアツアツだと主張しているが……

[岡田有花, 塙恵子,ITmedia]

 イブなぞ「クリスマスの前の日」に過ぎないではないか。イブに1人で何が悪い!? むしろ1人が幸せさ――そう強がってはみたものの、記者も1人の女の子。毎年のクリスマス、幸せなイブを夢見てチャレンジを続けてきた。

 記者がIT戦隊「ITmedia」に入隊し、IT戦士となってもう3年。これまで迎えた2回のクリスマスは、愛とぬくもりを全力で求めながら、哀愁とITのみが残るせつない夜だった。

 ITに操を捧げると決めた1年目。1人のイブをITの力でジョイフルかつハッピーに変えようと、USBクリスマスツリー「線上のメリークリスマスIII」の分解を試みた挙句にぶっ壊した(関連記事参照)。2年めはその反省を生かし、1人のイブをITの力でホーリーかつメリーに変えようと、USBクリスマスツリー「線上のメリークリスマスIV」の分解を試みた挙句にぶっ壊した(関連記事参照)

photo 1年め(左)と2年め(右)のIT戦士。2年めは萌え服(自称)で新宿の街に飛び出してナンパ待ちしたけど誰にも声をかけられなかった

 ITと女の幸せはまるで磁石のSとN。決して両立することはない――聖夜を2度も棒に振ってそう確信した記者は、今年こそIT戦隊。を卒業し、線メリなどとは無関係なイブを過ごそうと決めていた。ヤツが来るまでは……

 ヤツ――それは新人女子の塙恵子、またの名を「ITスナイパー」。狙った獲物は逃がさないというもっぱらの噂だ(関連記事参照)。スナイパーと言うからにはきっとモテるに違いない。よく知らないけどきっとそうなんだ!

 記者が線メリをぶっ壊して悲嘆に暮れている間、幸せに過ごす女子は許せない。ハッピーな女子を奈落の底に突き落とすことこそ負け犬IT戦士たる記者の役割。塙恵子に線メリを押し付け、さむーいさむーいイブを過ごさせてやるぜヒーッヒッヒッ……

ITスナイパー、戦士と対峙す

photo 塙です。クリスマスバージョンです

 こんにちは、入社3カ月の塙です。優しい先輩に餌付けされてすくすく育ち、すでに体重3キロ増です。あれ? あそこで変なドームと人形を持ってうろうろしているのはIT戦士さん?

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