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» 2012年11月03日 00時00分 UPDATE

なんだか“中途半端”なヤツを試してみよう:上海問屋の“ごろ寝系マウス”を会社で使ってみた (1/2)

疲れて仕事に集中できない――そんなときは、上海問屋の「トラックボール付きコードレスマウス」を使ってだらだらと休憩しよう。仕事にも使えそうなアイテムなので、いざというときの言い訳もバッチリだ。

[池田憲弘(撮影:矢野渉),ITmedia]

殺伐とした(?)オフィスに、リラックスできる空間ができた!

photo 新しいオフィスには広々としたリフレッシュスペースがある

 会社の引っ越しから3カ月。ようやく新しいオフィスに慣れてきた。

 引っ越して何よりもよかったのは、ちょっと仕事から離れてリラックスできる空間“リフレッシュスぺース”ができたことだ。前のオフィスにもそういった場所はあったが、執務スペースと隣り合っていたため、人目が気になり、思うようにゴロゴロできなかったのだ。今回は、執務スペースとリフレッシュスペースがしっかりと隔離されている。

 心おきなくゴロゴロしながらPCを使うために、「トラックボール付きコードレスマウス」を導入した。底面の赤外線センサー、側面のトラックボールにより机上と空中、2種類の使い方に対応するトラックボール付きのワイヤレスマウスだ。

 空中は、本体を縦にして持ち上げ、トラックボールでポインタを操作する。グリップ型のデザインを採用しており、手持ち時の操作感はよい。左右クリックが行える2つのボタンとホイールがあり、ポインティングデバイスとして基本的な操作は行える。

photophotophoto 机上と空中、2つの使い方が可能なトラックボール付きコードレスマウス(写真=左)。空中は本体を縦にして(写真=中央)、持ち上げる(写真=右)

 本体サイズは63(幅)×105(奥行き)×45(高さ)ミリと、手のひらにすっぽり収まり、握りやすい。対応OSはWindows 7/Vista/XPとなっているが、Mac OS X 10.8.1でも使用できた。バッテリーは単四形乾電池1本。バッテリーを含めた重さは103グラム(レシーバーは2グラム)と軽すぎず、重すぎず、ちょうどいい。

 机上で使うときは本体を横に倒す。左右の2ボタンとホイールがあり、普通のワイヤレスマウスと同じように使える。センサーの解像度は裏面にあるボタンで、400/600/800/1000dpiを切り替えられる。側面のトラックボールでも操作できるが、少々反応が悪い。これは本体を横にすると、トラックボールがセンサーから離れてしまうためで、トラックボールを少し内側に押しながら操作すると滑らかに動く。カーソルの移動方向は、空中での操作に準ずるので、親指を上下に動かすとカーソルが左右に、前後に動かすと上下に動く。

photophotophoto 机上で使うときは2ボタン式のマウスとなる(写真=左、中央)。バッテリーの挿入口はトラックボールの反対側にある(写真=右)
photophoto 裏面には電源スイッチと光学ユニット、センサー解像度の切り替えボタンがある。レシーバーは磁石で固定する(写真=左)。MacBook Airと接続したら、キーボードとして認識されたが、特に動作の問題はなかった(写真=右)
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