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» 2013年10月08日 22時20分 公開

“緑のカード”をたたき壊せ!!:最新GPU「AMD Radeon R9/R7」シリーズ特徴まとめ (1/3)

「AMD Radeon R9/R7」シリーズの特徴を解説。過激なパフォーマンスでライバルを挑発するAMDは、ゲームグラフィックス環境を再び大きく進化させられるのか?

[本間文,ITmedia]

 AMDは、同社の新しいグラフィックスカードラインアップとして、「Radeon R9」シリーズおよび「Radeon R7」シリーズの計5製品を発表、同日より販売を開始した。いずれの製品もWindows 8.1で採用されるDirextX 11.2をサポートするほか、同社の新しいグラフィックスAPI「Mantle」(マントル)にも対応しているのがトピックだ。なお、Radeon R9シリーズのフラグシップモデルとなる「Radeon R9 290X」と「同 290」は、後日発表となった。

 各製品の実際のパフォーマンスについては、比較記事を掲載しているので、そちら参照してほしい。

Radeon R9 280Xの特徴と基本仕様

AMDによるRadeon R9 280Xと競合製品とのパフォーマンス比較(1)

AMDによるRadeon R9 280Xと競合製品とのパフォーマンス比較(2)

Radeon R9 270Xの特徴と基本仕様

AMDによるRadeon R9 270Xと競合製品とのパフォーマンス比較(1)

AMDによるRadeon R9 270Xと競合製品とのパフォーマンス比較(2)

Radeon R7 260Xの特徴と基本仕様

AMDによるRadeon R7 260Xと競合製品とのパフォーマンス比較

Radeon R7 250の特徴と基本仕様

 AMDは本製品群の技術説明を、米ハワイ州オアフ島にて行なったが「製品の開発コード名に関する質問は厳禁」というスタンスであり、製造プロセスについても詳しくは語られなかった。

 しかし、同社関係者は、これらの製品が従来製品と同じ28ナノメートルプロセスを採用していることを明かしており、また、同社の新技術である「AMD TrueAudio Technology」に対応した製品が「Radeon R7 260X」のみであることからも、GPUそのものは従来製品と同じものを採用し、カード設計や価格設定を見直した製品が含まれていると見た方がよさそうだ。

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