「DDR3-2400、いっぱい入りました」――AMD純正高速メモリが代理店から安定供給古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ)

» 2014年03月24日 11時37分 公開
[古田雄介&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]

「主流はDDR3-1600。でも・・・・・・」

AMD「Radeon R9 GAMERシリーズ」の高速メモリキット

 先週、複数のショップにAMD純正の高速メモリが入荷した。ハイエンドの「Radeon R9 GAMER」シリーズに属するDDR3-2400 4Gバイト×2枚キット(938G2401U1K)とDDR3-2133 4Gバイト×2枚キット(R938G2130U1K)などで、価格は1万5000円弱と1万4000円弱。そのほか、「Radeon GAMER」シリーズのDDR3-2133 8Gバイト×2枚キット(AG316G2130U2K/2万5000円弱)や、「Radeon PERFORMANCE」シリーズのDDR3-1866 4Gバイト×2枚キット(AP38G1869U1K/1万3000円弱)など、下位シリーズのパッケージも複数確認している。

 2月末にもAMDの高速メモリシリーズが少数出回ったが、正規代理店経由でなかったこともあり、安定供給はなされていなかった。今回は国内代理店のFast扱いの製品ということで、安定して流通すると見込まれている。初回入荷分も「DDR3-2400タイプは潤沢に入ってきましたね。再入荷のめどもあるので、DDR3-2133タイプも手に入れやすくなると思います」(TSUKUMO eX.)と話す。

 売れ行きはまだ見えていないが、AMD純正パッケージのブランド性と高速な仕様から注目度は高いようだ。先のTSUKUMO eX.は「同社のAPU『A10』シリーズの上位ならDDR3-2133に標準対応しているので、組み合わせて使いたいという人は多いと思います。あとは、DDR3-1866あたりまでダウンクロックしたうえで安定性重視で使うという人も少なくないでしょう。メモリの売れ筋は久しくDDR3-1600 8/16Gキットですが、そこまで値が張らない高速タイプが増えれば上の仕様を目指す人は出てきそうですよね」と、今後の伸びを期待していた。

 なお、ブランクになっているDIMMスロットを保護するカバーも同時期に登場している。アイネックスの2枚セットモデル「DC-020」で、価格は600円弱。「完璧ではないまでも、ホコリの侵入防止に効果があると思います。将来の増設に備えて挿しておくのもいいですよ」(同店)。

AMD「Radeon GAMERシリーズ」と「Radeon PERFORMANCEシリーズ」のキット(写真=左)。アイネックス「DC-020」(写真=右)

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