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» 2015年09月01日 13時39分 UPDATE

IFA 2015:Lenovo、IFA 2015で“Skylake-U”搭載「ThinkPad E」シリーズを発表

Lenovoは、インテルの未発表CPUを搭載したバリュークラス大画面ThinkPadシリーズを発表した。日本市場での出荷は不明。

[ITmedia]

 Lenovoは、9月1日(現地時間)にThinkPadの新モデル「ThinkPad E460」「ThinkPad E465」「ThinkPad E560」「ThinkPad E565」シリーズを発表した。出荷開始は11月の予定で、価格はThinkPad E460が549ドル、ThinkPad E465が449ドル、ThinkPad E560が549ドル、ThinkPad E565が479ドル。なお、日本市場への投入は未定だ。

kn_tpeifa_01.jpgkn_tpeifa_02.jpg 「ThinkPad E560」(写真=左)と「ThinkPad E460」(写真=右)

 14型(E460とE465)、または、15.6型(E560とE565)ディスプレイを搭載するモデルで、解像度は両サイズとも1920×1080ピクセル、または、1366×768ピクセルを選択できる。ディスプレイ表面はアンチグレア処理を施している。OSはWindows 10、または、Windows 7を導入する。

 E460とE560は、インテルプラットフォームを採用したモデルでCPUでは、9月1日時点でインテルが発表していない「Core i7-6500U」「Core i5-6200U」「Core i3-6100U」「Celeron 3855U」を搭載するモデルを用意する。グラフィックスコアでは、CPUに統合するIntel HD Graphicsのほかに、「Radeon R7 M370」「Radeon R7 M360」「Radeon R7 M330」を実装する。ストレージは500Gバイト、または、1TバイトのHDD搭載構成のほかに、192GバイトSSD、または、8Gバイトキャッシュを組み込んだ500GバイトHDD搭載モデルを用意する。

 本体搭載インタフェースは3基のUSB 3.0にHDMIを用意。E560ではほかに、アナログRGBとRealsense 3Dカメラを実装するほか、JBL監修のスピーカーユニットも内蔵する。無線接続ではBluetooth 4.1と無線LANが利用できる。

 E460ではボディ素材にアルミニウムを採用したモデルと樹脂を採用したモデルを用意。本体サイズは、アルミニウムボディで339(幅)×239(奥行き)×21.8〜22.9(高さ)ミリ、樹脂ボディで339(幅)×239(奥行き)×22.1〜24.4(高さ)ミリ。E560のボディサイズは377(幅)×255(奥行き)×23.8〜27.1(高さ)ミリ。重さは、E460で1.9キロ、E560で2.3キロになる。

 E465とE565はAMDプラットフォームを採用したモデルで、ストレージ構成、本体搭載インタフェースと本体サイズ、重さは共通する。ただし、Realsence 3Dカメラは実装しない。無線接続ではBluetooth 4.0と無線LANを利用できる。

 CPUは、それぞれにA10-8700P、A8-8600P、A6-8500P搭載モデルを用意するほか、E565では、AMD FX-8800P搭載モデルも登場する。


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