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» 2015年12月27日 16時00分 UPDATE

なんだか“イルミネーションな”ヤツを試してみよう:クリスマスに仕事なんかやってられるか! 上海問屋の「黒軸/青軸 LEDキーボード」を持って、イルミネーション輝く街に繰り出した (1/3)

イルミネーション付きメカニカルキーボードをクリスマスイルミネーションで賑わう夜の街で試した。「お前がイルミネーションになるんだよ!」「ひえー!!」

[山口恵祐,ITmedia]

イルミネーションで手元を盛り上げろ!

 皆さん、メリークリスマス!……ってもう過ぎてた。気づいたらもう年の瀬じゃないか……。2015年のクリスマスは平日で、世の中の戦うサラリーマン・ウーマンの皆さんは普通にお仕事でしたね。はぁ……起きたら枕元にプレゼントがあるワクワク感をまた味わいたいなぁ。アマ○ンから届いた箱を開けるのとは、ワケが違うんだよなぁ。くそっ……壁殴っちまった。

 そんなせつない気分を手元から盛り上げてくれる(?)のが、上海問屋から発売中の「中華 黒軸/青軸 LEDキーボード」(DN-13466)だ。

中華 黒軸/青軸 LEDキーボード 「中華 黒軸/青軸 LEDキーボード」(撮影:矢野渉)

ここがポイント

 このキーボードの特長は3つある。1つ目はご覧の通りイルミネーション機能を備えていることだ。USBでデバイスに接続すると、1つ1つのキーに配置されたLEDが点灯するのだ。キーに印字された文字だけでなく、周囲にも光が漏れるのがイルミネーションっぽさを盛り上げている。

 キーボード本体のカラーバリエーションはホワイトとブラックの2色で、本体色がホワイトの場合はブルー、ブラックの場合はホワイトにLEDが点灯する仕様だ。

中華 黒軸/青軸 LEDキーボード 周囲を暗くすると存在感はバッチリだ(撮影:矢野渉)
中華 黒軸/青軸 LEDキーボード カラーバリエーションによってLEDの色が異なる

 イルミネーションは、ファンクションキーとF8キーを押すことで常時点灯以外のパターンへ変更することが可能だ。LEDの明るさや、パターンが変化するスピードも調節できる。

中華 黒軸/青軸 LEDキーボード 点灯パターンや明るさを調節できるのがうれしい

 2つ目の特徴は、メカニカルキーボードである点だ。本製品はラインアップとしてキータッチの感触が異なる「青軸」と「黒軸」の2タイプを用意している。

 青軸はキーを押したときにカチャカチャ音が鳴るタイプで、スイッチを押したような明確なキータッチが魅力だ。代わりに音が大きいため、周囲を気にしなくてもいい自宅などで利用するのが理想となる。

 黒軸はスコスコと控えめな音が鳴るタイプで、キーを押し込むイメージ。しっかりと確実にキーを押し込みたい人はこちらがオススメだ。静かなオフィスで使う場合もこちらが最適だ。

 キー配列は82キー英語配列だ。変則的なキー配列ではないため大きな違和感はないが、個人的にはEnterキーの右側に別のキーがあると間違って押してしまうことが多いため慣れが必要だと感じた。

中華 黒軸/青軸 LEDキーボード 好みのキータッチを選べる

 3つ目の特徴は、本体の幅が約30センチというコンパクトサイズである点だ。机の上で余計なスペースを取ることがなく、枠を最小限に抑えたフレームレスボディは省スペースかつイルミネーション機能と相まってユーザーにスマートな印象を与える。ちなみに本体から伸びるUSBケーブルは取り外しが可能で、持ち運びや収納時の取り回しも良好だ。

 加えて、本製品はキーの間にたまりやすいゴミの掃除が構造上しやすいというのも非常に大きなメリットとなっている。

手を出しやすい価格が魅力

 最近のノートPCを見れば分かるように、今やキーボードにバックライトを備えているものは珍しくない。一方で主にデスクトップPCで利用するUSBキーボードにもバックライトを備えた製品があるが、高価だったり、ゲーミングキーボードだったりすることが多く、選択肢は決して多くはない。

 税込で7000円を切りながらもイルミネーション機能を備え、好みのキータッチを選択できるお手頃メカニカルキーボードとして試す価値はある。

中華 黒軸/青軸 LEDキーボード 横から漏れるLEDの光のチラリズムがすてき
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