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» 2016年05月31日 16時03分 UPDATE

日本HP、小型軽量のオールインワン型ワークステーション「HP Z1 G3 Workstation」など

日本HPは5月31日、タワー型ワークステーションのパフォーマンスを兼ね備えたとする一体型PCの「HP Z1 G3 Workstation」を発表した。

[井上輝一,ITmedia]

 日本HPは5月31日、タワー型ワークステーションのパフォーマンスを兼ね備えたとする一体型PCの「HP Z1 G3 Workstation」を発表した。6月23日から販売を開始、価格は19万円(税別、以下同様)となる。

「HP Z1 G3 Workstation」 「HP Z1 G3 Workstation」

 HP Z1 G3 Workstationは23.6型の4Kディスプレイを採用し、従来機種に比べて約半分にサイズダウンした。プロセッサにインテルCore i3-6100(3.7GHz)を採用するモデル「X3H91PA#ABJ」と、Xeon E3-1225v5(定格3.3GHz)を採用する「X3H92PA#ABJ」の2つのモデルがある。

 主な違いは、Core i3-6100のX3H91PA#ABJではメモリが8GB、グラフィックスはCPU内蔵のインテル HD グラフィックス 530であるのに対して、Xeon E3-1225v5のX3H92PA#ABJではメモリが16GB、グラフィックスがNVIDIA Quadro M1000Mとなることだ。

 ともにOSは64bit版Windows 7 Professional(Windows 10 Proからのダウングレード権を使って入手可能)で、ストレージは1TB SSD、拡張ベイは2.5インチベイ×2(空き1)、インタフェースは側面にThunderbolt3対応のUSB 3.1 Type-C×2、USB 3.0×2、ヘッドセットポート×1、背面にUSB 3.0×4、有線LANポート×1、DisplayPort 1.1×1、オーディオ入力/出力コネクターそれぞれ×1を備える。無線LANはIEEE 802.11acに対応、Bluetoothは4.0が利用可能だ。 本体サイズは約596.6(幅)×210.8(奥行き)×546.1(高さ)ミリ、重量は約10.5キロ。

 また、デスクトップ型ワークステーションのHP Z840/Z640/Z440 Workstationでも最新世代のXeon E5-2600 v4を搭載するなどしてラインアップを強化した。さらに、デスクトップ型ワークステーションの増設SSDとして「HP Z TurboドライブG2 1TB PCIe SSD」を発表した。販売開始は6月中旬予定で、価格は15万円。

HP Z TurboドライブG2 1TB PCIe SSD デスクトップ型ワークステーションにストレージを増設する「HP Z TurboドライブG2 1TB PCIe SSD」
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