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» 2016年07月22日 17時45分 UPDATE

アップルPickUp!:Pokemon GOで遊びたいiPhoneユーザーのバッテリー問題解消法

イマイチなデザインで話題になったあのバッテリーケースが、おっきなポケモントレーナーの注目の的に……!?

[らいら,ITmedia]

 7月22日、スマホゲーム「Pokemon GO」の配信が日本国内でも始まりました。SNSでは早速遊び始めたという声が多く届いており、日本でも大きなヒットが予想されます。

早速ポケモンゲットの旅に

 筆者もiPhoneにiOS版アプリをダウンロードして遊んでみました。虎ノ門〜芝公園まで約2キロメートルの距離を50分ほどかけて歩き、30匹のポケモンをゲット。ところが気づくと出発時に100%だったiPhone 6のバッテリーが、たった1時間弱で55%まで減ってしまいました。

Pokemon GOのプレイ画面

現在のバージョンではバックグラウンドでも激しくバッテリーを消耗するようで、遊び終わった2時間後には20%台にまで落ちていた

 Pokemon GOは位置情報ゲームのため、常にアプリを立ち上げた状態で移動する必要があり、バッテリーをハイペースで消費します。がっつり遊び倒すなら、モバイルバッテリーは必須となるでしょう。

 しかし、Lightningケーブルで接続するタイプのモバイルバッテリーは、iPhoneとバッテリー両方を片手で持った状態で画面操作をする必要があり、非常に手が疲れます。大容量のバッテリーならサイズもかさばるため、なおさら不便。バッグに入れて持ち歩くぶんには便利なケーブル接続型のモバイルバッテリーですが、片手で持ってプレイするには向きません。

 こうした理由から、「iPhoneでPokemon GO」勢を中心に、ケースとバッテリーが一体となったAppleの「Smart Battery Case」の売り上げが伸びそうな予感です。

 iPhone 6とiPhone 6sに対応しており、通話は最大25時間、LTEでのインターネット利用は最大18時間まで延長可能。持ち運びの利便性は変わらず、バッテリー駆動時間が増えるので、位置情報ゲームとの相性が高いバッテリーケースです。価格が1万1800円(税別)と子どもは手が出しにくい価格設定ですが、大きなポケモントレーナーたちには人気のアイテムとなりそうです。

発売時はデザインがイマイチと話題になったバッテリーケースだが実用性は高い

 ちなみにアプリでは設定から「バッテリーセーバー」モードを選べます。またiOSの「低電力モード」もあわせてオンにすれば、いくらかバッテリーの消耗を抑えることが可能です。モバイルバッテリーを手に入れるまでは、アプリやiPhone本体の設定で対策してみてはいかがでしょうか。

モンスターボールをタップ→右上の歯車アイコンをタップ→「バッテリーセーバー」をオン

iOSの「設定」アプリ→「バッテリー」→「低電力モード」をオン。右上のバッテリーアイコンが黄色になる

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